結局OpenVPNに戻ってきました。 L2TPより遙かに自分には扱いやすいです・・・。また以前はWindowsをクライアントとしてLinuxサーバーにOpenVPNを入れていたのですが、今回はLinuxをクライアントとして設定する方法にチャレンジしてみました。 まずはクライアント側にもOpenVPNをインストールします。 このクライアントの想定は CentOS 6.4 x64 をインストールしたもので、ルーターなどのNAT配下にあるものとしています。 OpenVPNのインストール サーバーを作る際にも同じ手順なのですが、一応クライアント側の作業用メモとして使えると思い、ここに再度書いておきます。 EPELリポジトリを登録し、そこからインストールを行います。 # rpm -Uvh http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel
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