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marketingとadvertiseに関するnobusueのブックマーク (2)

  • 『逃げ恥』のヒットから考える「広告とはそもそも、心を動かすコンテンツではないか」という話 - Page 2

    動画広告はバナー枠と同じ感覚で置いてはいけない 動画広告が花盛りです。はっきり伸びている。広告手法として根づきはじめています。でも、私にはその多くがうまい形態になっていないと思えるのです。 だって、ニュースサイトの面白そうな記事を開いて最初のほうを読んでいると、その見出しに覆いかぶさるように枠が出てきて動画広告を流しはじめるんです。あるいは、記事を読んでるとその途中に枠が「うにょー」と出てきたり、記事の1ページ目の最後に動画広告枠があったりして、とにかく記事を読もうという気持ちを逆なでしてくるのです。暴力的でさえある。 例え、「うにょー」と出てくるのがガッキーと星野源が踊る楽しい恋ダンス動画だったとしても不愉快になるでしょう。「ちょっと待ってよ、俺はこの見出しが面白そうだと思って、記事を読みはじめたのに、邪魔するんじゃないよ」。 広告手法の中でも動画は強いパワーを持っています。だからちゃん

    『逃げ恥』のヒットから考える「広告とはそもそも、心を動かすコンテンツではないか」という話 - Page 2
  • ネット広告はもう一度「広告」にならないといけない(これ、だいじな話!)

    【前回】「「ネットのコンテンツだから安いよね」というイビツな常識をわれわれは叩きつぶせるか?」という話」はこちら このところメディアは揺れています。それとともに広告も揺れています。揺れても広告はなくなったりはしませんけど、これまでと「あり方」が大きく変わりそうです。 その「これからのあり方」が頭の中でようやく整理できてきたので、今日はそれをみなさんに開陳します。正しいかどうかわかりませんが、方向性としては誤ってはいないと思います。すごくだいじな話なので、よーく読んでくださいね。 ネット広告って、そもそも“広告”なの? 最初はすごーくイヤな話から入ります。特にネット広告を舞台に仕事してきた人は、顔を真っ赤にして怒るかもしれない。でもここから話さないと始まらないので書きますね。 例えばFacebookを眺めていた時、誰かが気になる記事を投稿していたとします。読みたいなと思って開くと、こんなこと

    ネット広告はもう一度「広告」にならないといけない(これ、だいじな話!)
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