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linuxとLinuxに関するnobyukiのブックマーク (327)

  • ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改

    ディレクトリの中にある大量のファイルを高速に読み込む方法が知りたかったので、実験してみた。想定しているシチュエーションは、一つ一つのファイルは数KB程度だが数が多い、という場合である。適当な順番でアクセスすると、ランダムアクセスになってしまいとても時間がかかる。個々のファイルを読み込む順番はどうでも良く、すべてのファイルを処理することさえできればいいので、原理的にはシーケンシャルアクセスで処理できてしかるべきである。 まず、ファイルシステムについて。HDDやSSDなどのハードウェアにアクセスする際には、ファイル名などという概念はもちろん存在しない。ファイル名と実際のディスク上の対応を管理するのがファイルシステムの主な役割である。ファイルシステムは、ファイル名からそのファイルに対応するブロック番号(メモリアドレスみたいなもんだな)を調べて、そのブロック番号を指定してHDDやSSDにアクセスす

    ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改
  • メルコグループとマイクロソフト、Linuxソフトに関する特許契約を締結 | OSDN Magazine

    メルコホールディングスと米マイクロソフトは2009年7月16日、Linuxおよびオープンソースソフトウェアの使用について、特許特約を適用する契約を結んだと発表した。メルコ傘下のバッファローとグループ企業の製品に搭載するソフトウェアが対象で、Linuxの知的財産(IP)問題を解消し、ユーザーは安心してメルコ製品を利用できるようになるという。 具体的な適用対象は、メルコグループが製造・販売するLinux搭載のネットワーク接続型HDD(NAS)製品や、ルーター製品。契約内容は公表していないが、メルコはマイクロソフトにロイヤリティを支払う。メルコは、これによって顧客に適切なIP保護を提供するとともに、GPLv2への完全準拠という義務を果たせるとしている。 マイクロソフトは、2003年12月から自社IPライセンスプログラムを展開。Linuxが自社のIPを侵害していると主張し、Linux採用メーカーに

    メルコグループとマイクロソフト、Linuxソフトに関する特許契約を締結 | OSDN Magazine
  • 共有ライブラリをシステムに認識させるには

    ソースファイルで配布されているプログラムをインストールするにはで紹介した方法で、./configureを実行して環境設定を行う際に、次のようなエラーメッセージが表示されることがある。 $ ./configure (省略) checking for XINE-LIB version >= 0.9.9... no *** Could not run XINE test program, checking why... *** The test program compiled, but did not run. This usually means *** that the run-time linker is not finding XINE or finding the wrong *** version of XINE. If it is not finding XINE, you'll

  • 12月版 カーネルゆく年くる年、2009年に来る機能はどれだ?(1/2) - @IT

    小崎資広 2009/1/5 あけましておめでとうございます。読者の皆さまは年末年始、いかがお過ごしでしたか? 筆者は正月休みの間、stapgames(Systemtap Game Collection、注1)にハマっていました。半分ジョークソフトのようなものですが、SystemTapの上にさまざまなゲームを構築しています。 SystemTapは「input(キーボードとかマウスとか)のサポートがない」「outputがprintfだけ」「スクリプト長に厳しい制限」と、およそゲームに向いているとはいい難い環境なのですが、ダメといわれるとやりたくなるのがハッカー魂のようです。 筆者の一番のオススメは、ショートコーダー版テトリス(tetris_sort.stp)。わずか7行にまで縮められたテトリス・ルールの美しさと、キーボードドライバにprobeを打ち込んで無理やり入力を乗っ取るという強引さとが相

  • TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日、TOMOYO Linuxメインライン化記念合同勉強会(カーネル読書会、セキュアOSユーザ会、まっちゃ445)に行ってきて、小崎さんが匿名掲示板でガチでレビューしていたお話を聞いたので、早速過去ログを読んでみた。http://tomoyo.sourceforge.jp/2ch/thread-2.txt (追記:2009/7/4 21:03 なぜか後半部分、アスキーアートの後が切れてしまったので、前半部分を若干カットして(略)の部分、その2を追加しました。) LKML (Linux Kernel Mailing List)というのはLinuxカーネルの技術的なことを議論するもっとも権威(?)あるメーリングリストで、ここで議論され合意されたものがLinux体に取り込まれることになる。このLinux元の体(くどいな)のことをメインラインと呼ぶ。Linuxを創ったLinusさんに

    TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Vim でタグジャンプを使ってみる - Archiva

    ctagsは、さまざまな言語のソースファイルから関数やオブジェクトの索引を生成するツール。多くのエディタが ctags のインデックス(tag)ファイルをサポートしていて、VimEmacs でも使えます。タグジャンプ機能を使えば、ソースファイル中の気になる関数や変数の定義位置へサクッとジャンプすることができます。複雑なライブラリや共同開発の場面において、とても便利な機能です。 Vimにおけるキーバインドは上記の通り。タグファイルの生成と指定方法は以下に。Win32版のインストールはこちら。ほとんどのUnixシステムには最初から入っているけど、たとえばDebianなら 「apt-get install ctags」でいけます。 $ ctags *.c カレントディレクトリのすべての C ファイル(*.c)からタグを生成する $ ctags -f ~/.tags -R /home/www

  • ctags日本語対応版

    exuberant ctags 日語対応版 ctagsって何? Exuberant ctagsの魅力は? 日語マニュアル (Update 2005/06/04) Exuberant Ctags FAQ 日語訳 (上4つの翻訳者は寺田 隆平さんです。ありがとうございます。) 日語ヘルプメッセージ 状況別使用例 exuberant ctags 日語対応版ダウンロード Win32版(バイナリのみ) (ec58j2w32bin.zip  162,098 byte) Win32版(ソース&バイナリ) (ec58j2w32.zip  589,133 byte) UNIX版ソース (ctags-5.8j2.tar.gz  518,112 byte) 変更履歴 ctags5.8J2 (2010/12/25) ・--jcodeオプションで sjis, euc, utf8 が指定された場合は出力する

  • Manpage of dhclient.conf

  • メールエイリアスの設定 | 技術ノート

    メールサーバで有効とされるメールID(メールアドレスの「@」の左に置かれる名前)には、そのメールサーバに登録されているユーザーアカウント名のほかにエイリアス(別名)があります。エイリアスは、ユーザーアカウント名、メーリングリストのファイル名、メールを処理するプログラム(メーリングリストプログラムを含む)の名前、または別のメールアドレスに対応付けられます。SMTPサービスプログラムとしてsendmailを使う場合は、エイリアス定義は/etc/aliasesファイル(システムによっては/etc/mail/aliasesのこともあります)に記述します。 ここでは、/etc/aliasesファイルの設定方法を説明します。必ず記述しなければならない定義がありますので、注意してください。 ●必須のエイリアス sendmailをインストールした時に作られる/etc/aliasesファイルには、以下の記述

  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1.2 L

  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • 新しめの Autotools (Autoconf&Automake) を使ってみよう

    変更履歴 2005/12/25 aclocal のサブディレクトリ探索に関して誤り(変更?)があったので訂正。libtoolに関する記述を部分的に追加 2005/12/22 最近は "touch NEWS README AUTHORS ChangeLog" しないとautomakeしてもMakefile.inを作ってくれない? 2003/11/28 最近のautomake(1.6くらいから?)では AC_CONFIG_HEADERS を AM_CONFIG_HEADER に変えなくてもいいらしい。 2003/11/10 AM_INIT_AUTOMAKE は(Ver. 1.4 の後半リリースくらいから?) 引数がいらない? 記述を変更 2003/10/13 間違い多かったので気づいたの直しました(AC_hogeとAM_hoge, HEADERとHEADERSなど) 2003/10/14 A

  • http://homepage3.nifty.com/endou/autoconf/index.html

  • http://www.lpi.or.jp/linuxservertext/

  • 授業に使える「Linuxサーバー構築標準教科書」,LPI-JapanがPDFで無償公開

    LPI-Japanは「Linuxサーバー構築標準教科書」の無償公開を開始した。教育機関が授業で実習に利用できる教科書で,PDF形式で公開している。LPI-JapanはLinux技術者認定試験LPIC(Linux Professional Institute Certification)を運営している特定非営利活動法人。「Linux 技術者の育成と技術力向上,およびOSS環境の利用推進」(理事長の成井弦氏)を目的として無償公開した。 「Linuxサーバー構築標準教科書」は120ページ。Linuxをインストールしサーバーを構築,DNS,Webサーバー,メール・サーバーを設定し動作させる実習を行う。想定学習時間は12時間で,6時間×2日または90分間×8コマ。LinuxディストリビューションとしてはCentOSを使用している。 LPI-Japanではすでに2008年9月,基礎編にあたる「Linu

    授業に使える「Linuxサーバー構築標準教科書」,LPI-JapanがPDFで無償公開
  • キー・リピートが速すぎる - The Spirit of Ubuntu

  • @IT:TOMOYO Linux カーネルマージまでの道のり(1/2)

    そもそもTOMOYO Linuxとは何か そもそもTOMOYO Linuxとはいかなるものなのか。「たまに勘違いする人がいるのですが、TOMOYO Linuxはディストリビューションではありません。Linuxセキュリティを強化するための拡張の一種です」(原田氏) Linuxも含めた汎用的なOSでは、root権限さえ持っていれば、たとえアクセス制御を設定していてもそれを無視してあらゆるファイルにアクセスし、上書きや削除といった操作を行えてしまう。また、プロセスが乗っ取られてしまうと、システム全体に大きな被害が及ぶ可能性がある。 これに対し、たとえroot権限を持っていたとしてもアクセスに制限を加える「強制アクセス制御(MAC:Mandatory Access Control)」と呼ばれる機構を備えることで、セキュリティを強化する仕組みが登場してきた。いわゆる「セキュアOS」だ。セキュアOS

  • http://www15.ocn.ne.jp/~tusr/index.html

  • 会津大学UNIXウィキ

    このサイトについて このページは会津大学生による会津大学生のためのUNIXのページです。 そのため、会津大学の環境に幾分偏っていますが、一般の方でも参考にできる内容になっていると思います。コマンド の他にも UNIX を使う上での基礎知識、設定ファイルの編集方法、また便利な技などを紹介しています。 UNIX管理者よりもUNIXユーザーよりの記述になっています。 背景 管理者が会津大学を卒業したためWikiに移植して学内生が勝手にいじれるようにしたものです。 編集してくれる方は編集のすすめをまずご覧になってください。 このとおりに編集していただけると助かります。 閲覧テクニック ブラウザのアドレス欄に http://technique.sonots.com/?コマンド名 のように打ち込むと(そのコマンドのページがあれば)目的のページに飛ぶことができます。 検索したりメニューから辿らずにすむの

  • rsync + cron + ssh (rsyncd を立てない編)

    目的と環境条件 このテキストでは、 rsync を使ったリモートバックアップ(遠隔バックアッ プ)の方法、特に ssh と cron を利用して、暗号化された経路を経由しての バックアップを自動的に行うための手順を示します。 ここで ssh の認証には、パスフレーズを空にし、かつ実行できるコマンドを 限定した ssh 鍵ペアを作成し使用します。これにより、 ssh-agent や eychain を利用する方法、ホストベース認証を利用する方法よりも安全なバッ クアップ体制が整えられる……はずです。 なお、このドキュメントの内容の正確さについては無保証です。なんせ、備忘 録みたいなものですので……。また、このドキュメントに書かれていることを 実行した結果直接的および間接的に発生した損害について、私(佐藤裕介)は 何ら責任を負いかねます。 用語の説明 ローカルホスト、ローカルマシン、ローカル