1 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/03/13(日) 06:10:56.68 ID:RvbdMm2a0 ?PLT(12666) ポイント特典
1 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/03/13(日) 06:10:56.68 ID:RvbdMm2a0 ?PLT(12666) ポイント特典
1 名無しさん@涙目です。(千葉県) 2011/03/13(日) 16:39:13.67 ID:Tu5dwpAp0● ?PLT(12000) ポイント特典 Googleは13日、東日本大地震の被災地を撮影した衛星写真を、GoogleマップとGoogle Earthで公開した。衛星写真は、GeoEye社の人工衛星「GeoEye-1」が12日撮影したもので、津波による生々しい爪痕を伝えている。 衛星写真は、東北地方太平洋沖地震の特設サイトから、Googleマップで被災地の衛星画像を選択、もしくはKMLファイルをダウンロードして、Google Earthで見ることができる。 また、Picasaアルバムでは地震の発生前後の衛星写真を見ることができる。 GoogleマップとGoogle Earthチームでは、被災地の状況をできるだけ早く画像で伝えるべく、追加の画像に関しても準備が整い次第、追加してい
1 :名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/13(日) 17:39:47.28 ID:AG3rwwG5P| h_ototake 阪神大震災で被災した当事者の一言。「助けに来てくれて一番ありがたいと思ったのは、自衛隊の人たち。 一番迷惑で邪魔だったのは、自称ボランティアの人たち。こちらが必要とする事はできず、逆に残り少ない食品や飲料水をコンビニで消費していく始末」 dotto_chan @h_ototake それは個人の感想です。ボランティアの方々も一生懸命に助けて頂きました。自衛隊も素晴らしい活動でしたが、個人的感想でボランティアを否定的に言うのは止めて下さい。 dotto_chan こんなツイートに騙されてはいけない。ボランティアの人たちも立派に仕事してました。 こんなツイートに騙されてはいけない。ボランティアの心を踏みにじる嘘。 このツイートを取り消してください。無責任
地震の当日、3月11日の夜。 午後10時を過ぎたころ、ホテルの方がロビーに小さなテレビを設置してくださった。 私を含め、この時点では何が起こっているのか全く理解できてなかった人達が、寝ていた床からゆっくり起き上がってテレビの周りに集まった。 私もくるまっていた毛布から出て見にいった。 午後 2時 46分に地震があってから 7時間後、初めて情報らしい情報に触れたのがこの時だった。 テレビは信じられない映像を流していた。 文字通り一瞬のうちに津波で流される街。 興奮したヘリコプターからのレポーターの声。 衝撃だった。 テレビを見始めた人はみなひとつの声もあげず、誰も彼も沈黙して画面を凝視していた。 中には、見ていられなくなってテレビの前を離れる人もいた。 津波に飲み込まれる街を見ながら、神戸の地震を思い出した。 あの時も私はテレビを見ていた。 早朝に地震があって、東京にいた私は仕事の最中もずっ
「米国の職場は、チームワークより個人プレー」「どんなイヤな人間でも成績さえ良ければ出世できる」。そんなふうに思い込んでいるとしたら、早めにその先入観を捨てたほうが賢明だ。スタンフォード大学のロバート・サットン教授いわく、いまや多くの米国企業で出世の最大の条件は、チームへの貢献。他人の成功をどれだけ手助けすることができたかは、個人プレーで好成績を上げるよりも評価項目として重視されるという。むろん、ただ良い人でいればいいというわけではない。行動しながら学ぶ自省的な人間こそ、この視界不良の時代に、周囲を引っ張ることができる本物のリーダーだとサットン教授は語る。チームワークを忘れつつある日本人にとって、その言葉は重い。 (聞き手/ジャーナリスト、瀧口範子) Robert Sutton(ロバート・サットン) 米ビジネスウィーク誌の「ビジネス界に最も影響力を与える10人の教授」に選ばれたこともあるスタ
今、Twitterやmixiで日常のこと書くと非国民扱いされることについて Tweet 66 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(dion軍)[sage] 2011/03/13(日) 01:14:28.54 ID:uNR/llHP0 地震で被災地は大変なのに、日常のこと書くと非常識といわれる。 ネット上で不特定多数の人が見るからだめなの? ていうか、被災地は大変なのにそんなネットしてる場合じゃないだろともつっこみたくなるが 情報収集には必要なのかな。 本当に普段書いてることをまぁちょっとは自重して 書いてるだけでも非常識扱いってそういうものなの? 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(チベット自治区) 2011/03/13(日) 01:15:06.63 ID:uTjHJXU40 タイムラインは自分の鏡 俺のタイムラインではそんなアホなこと言ってるやつ一人もいな
日本IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 この訴訟続発を問題のように受け止めている人も多いようだけど、IBM自身にとっては、そんなに問題じゃないと思う。ユーザーの発注が確定しなくてもその先の作業を進めるために下請けに先行発注したりすることがなくなったり、不採算案件は最初からやらない、あるいは早期に手を引くことが、徹底されたからだと思うから。 これまで、日本的な空気を読むビジネスから、アメリカ的な白黒はっきりな契約ベースになったということなので、一方的に悪いことではない。 でも、契約を交わ
最近よく思います。 システム開発の上流工程においてはコードは出てこない。言葉や図解で埋めつくされて、最終的には日本語でしかない。設計書とか仕様書とか。で、この大抵上流工程ではこれらのドキュメントに対するレビューなるものがあるのですが、これが実に無益なものだと感じることが多い。こんな所でPDCAまわして何が面白いんだろうとよく思う。 ここでチェックする多くのことは、言葉の解釈に関することがほとんどです。 この言葉はプロジェクトで使われていない 書き方が統一されていない 誤字脱字が多いので直せ。 この文章ではこのように解釈される恐れがある ここではこのような話になっていたがどうなのか こんなんばっか。どこもそうだと思う。解釈の違いは、要件の違い。なんちゃって。 で、結局こういうことを繰り返していくうちに段々とドキュメントがグダグダになっていく。そして繰り返していっても前提が変わってしまえば全部
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く