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2018年5月27日のブックマーク (5件)

  • わざと女にぶつかる理由が想像できない人がいることにビックリした

    なんか、うまく言えないんだけど例のニュースでぶつかる理由を痴漢目的とか怨恨とか、すごく話題になってて、 話題になるくらいに理解できない人がたくさんいることにビックリした。 「あっち側」と「こっち側」というか、ぶつかる理由を理解できない人がたくさんいる事がそもそもの原因なんだけど、 けど、理解できない人には一生理解できない問題だし、完全にぶつかる男が悪いんだけど、 善悪とか、論理性とか、そういうの抜きで、「なんでぶつかる理由をお前が言える?」って思うかもしれないけど、俺の想像だけど、なんの根拠もないけど 「ぶつかる理由」って、もう踏み込むと文学的というか人間性の違いというか、まあでも「理解できる奴」と「理解できない奴」がこんなにいるんだな。 痴漢のステレオタイプなイメージって、ハゲデブのおっさんとか、アキバ事件の加藤とかそういうイメージあるじゃん。 でもこいつ、意外と小奇麗というか普通っぽい

    わざと女にぶつかる理由が想像できない人がいることにビックリした
    northlight
    northlight 2018/05/27
    わかるわ。
  • オタクが差別されると発狂するのにパチンコやる人間は差別されても構わないという人々 - 今日も得る物なしZ

    パチンコ出玉規制によって現場で起きている惨劇 内容はどうでもいいと言うかもう何年も続いてる「茹でガエル」の話なので特に目新しい話ではない。 今も昔もパチ屋は客から金を搾り取る存在なわけだが、今のパチ屋が昔と違うのは「なぜ負けてるのかよくわからない」ところにある。 ざっくりした話だが、昔は当たればそのまま玉が出てきたのに今では当たってから玉が出るまでになんだかよくわからんシステムによって出玉が削られて今までと同じ確率で同じ方式なのになんか負けてるみたいなことになってるわけ。 で、きっちり計算できる人間は退場できるけどできないおっちゃんおばちゃんご老人なんかは退場できないわけ。 だって理由がわからないんだもん。 保険の注意書きが超小さい文字で書いてあるのと同じで、一般人はよくわからないままどんどん苦しめられてるの。 公営ギャンブルで控除率がひっそり3%ぐらい上がってましたって言ったってコアなフ

    オタクが差別されると発狂するのにパチンコやる人間は差別されても構わないという人々 - 今日も得る物なしZ
    northlight
    northlight 2018/05/27
    ほんまそれ。今世の中で目立ってるアイドル・ソシャゲなんか完全に風俗・パチンコを表に出しただけで本質同じだからな。パチンコの売上はネットでしか見ないんじゃないの?台売上とか粗利見る時にグロスで見るか?
  • 未来にかけられる社会にしたい - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M (typ240), Summilux 1.4/50 ASPH, RAW @St Paul de Vance, France 僕は政治家でもなければ官僚でもない。さらに言えば、つい数年前まで、長らく国とかそういうものとは距離をおいてきた人間だ。国には頼らない、必要な変化は自分で起こす、というのがいままでの生き方だった。心のスタンスとしては今もそれは変わらないのだが、昨今は、やたら多くのデータとかAI関連の仕事に巻き込まれている。 曰く、人工知能技術戦略会議、人間中心のAI社会原則検討会、経団連のAI原則タスクフォースなどだ。少しでもまともな未来に繋がる可能性があるのであればと、なけなしの時間を投下している。 で、そんな場であるとか、はたまた人前で話すことがあるときなどに最近強く訴えていることの一つに僕らの社会、国(普通に考えれば最大のコミュニティ:共同体)の未来にかけている度

    未来にかけられる社会にしたい - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 「スマート工場」はスマートか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    先日、大阪で日学術振興会の「プロセスシステム工学143委員会」という名前の会合に参加し、スマート工場に関する短い講演を行った。日学術振興会には、産学協力のための研究委員会というのが多数あり(https://www.jsps.go.jp/renkei_suishin/index2_2.html)。プロセスシステム工学はその中で143番という番号になっているので、関係者は頭文字をとって「PSE143委員会」と略称で呼んでいる。 プロセスシステム工学といっても、なじみがない読者も多いと思う。これは化学工学の一領域である。『化学工学』(Chemical engineering)とは、化学プラントの設計論を研究する工学である。そのうち、『プロセスシステム工学』とは、プラントの全体システムの設計と制御に関わる技術分野だ。わたし自身も若い頃はその分野に携わっていたが、すでに実務から離れて随分経つ。そ

    「スマート工場」はスマートか? | タイム・コンサルタントの日誌から
    northlight
    northlight 2018/05/27
    “「全体を考えて判断し、自律的にふるまう」である。こうした人がいれば、賢い人だと思うだろうし、こうした仕組みを見たら、スマートだな、と感じる。”
  • 地方を滅ぼす「有識者会議」というバクチ予想

    「これからは都市間競争の時代だ。地方は互いに競争して勝ち抜くという努力が必要だ」――。最近、皆さんはこんな話をよく聞きませんか? ひと昔前はさまざまな事業予算が一律で配られる形式が採用されていました。しかし、競争の論理の元に、自治体が互いに競争して計画を作り、国が設置した委員会が審査して、「成功するだろう」「効果があるだろう」事業を予想し、予算付けをする「競争型資金モデル」が多く採用されるようになりました。地方創生などの予算も同様です。 「誤った競争」からは「誤った未来」しか生まれない 確かに「適切な競争がなければ自治体は努力しない」、というのは正論です。しかし、国が出す予算を、有識者など数人の審査委員が判断するという仕組みは正しいのでしょうか。これは「誤った競争」であり、来の意味での「競争原理」はまったく働きません。 競争原理によって生み出される叡智というものは、無数の個人たちがその時

    地方を滅ぼす「有識者会議」というバクチ予想