927 :ななしのいるせいかつ :sage :2007/10/14(日) 18:49:21 ポン菓子が家の猫の使ってる紙の砂に似てるんで、かりんとうに蜂蜜かけてポン菓子まぶしたw 普段トイレ掃除に使っているビニール袋にかりんとう詰めて準備OK 帰ってきた嫁に「腹ペコで、猫の糞でも食いたいぐらいだよ」 と言いながらさっきの袋取り出して嫁の前で頬張る俺。 それが2週間前のことだ、今では猫と楽しい二人暮し。
31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに
普段、父の会社で飼っている猫(チースケ)を、週末実家で預かることになったので、小さめの段ボール箱に嫌がるチースケを入れて車に乗せて連れて帰った。 実家では段ボール箱から出てくると「ここどこ?」という感じでオドオドしてたんだけど、しばらく経つと段ボール箱の中に自分から潜り込んで、顔だけちょこんと出してじーっと何かを待っている。 「チースケ、あんなに段ボール箱いやがってたのに何してるんやろ?」 「段ボール箱に入ったら見知らぬ場所に連れて来られたじゃろ。じゃけえ、もう一度段ボール箱に入ったら会社に戻れると思っとるんよ」 残念ながらそういう機能はついてないんだ。
◆ルイス・ウェインさんの描く猫の変遷 [Art] ルイス・ウェインさんの描く猫の変遷 ルイス・ウェインさんって知ってます?(実はこのネタは2年くらい前にもありました) この人は1860年にイギリスで生まれた人で、イラストレーターで特に猫の絵を多く描いた人なんです。何でも、彼は若くして当時家庭教師の職業をしていたエミリーさんと結婚するも、しかしこのエミリーさんはその3年後に乳ガンで亡くなってしまったそうです。そのエミリーさんの病床で、彼女を楽しませるために猫の絵を描いたのが始まりだったらしい。 その猫の絵をエミリーさんが見て「是非雑誌や新聞などに投稿しなさい」って激励したのが彼のイラストレーターとしての職業の始まりなんだそうです。 彼の初期の作品はまるで擬人化されたようなカワイイ猫が特徴で、とても人気があり彼は一躍売れっ子イラストレーターになりました。 しかし1917年、彼が57歳の
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東京・池袋の東急ハンズ池袋店8階にある、ネコと触れ合うことができるテーマパーク「ねこぶくろ」に行ってきました。 実際にネコを見て触って、一緒に遊ぶことでリラックスした時間を楽しめるという、ネコ好きにとっては夢のような空間ですが、今回はその様子を二本立てでお届けします。 詳細は以下の通り。 こちらが東急ハンズ池袋店。 お隣はサンシャインシティにつながる地下道の入り口です。 ねこぶくろは8階にあります。 8階へはエレベーターか階段でしか行けません。 もうすぐねこぶくろ。 階段を上がるとペットショップの「ペッツリビン池袋店」があります。 「ペッツリビン池袋店」のレジ横に「ねこぶくろ」の入口があります。入場料は大人が600円、男女ペアチケットが1000円、小中学生が400円、幼児が200円です。 これが入口。 「猫ちゃんとのリラックスした時間をお楽しみください」とのこと。 全問正解すると「ねこぶく
こんな話があります(実際にあった話だそうです)。 1950年代、ボルネオ島での話です。ここのある村で、マラリアが大流行しました。マラリアは蚊が媒介するのですね。ですから、WHO(世界保健機構)が、DDTをまきました。蚊はみんな死んで、マラリアの流行は終焉しました。めでたし、めでたし、ですよね? ところが、そのあと、いろいろと不思議なことが起こり始めました。まず、民家の屋根がボロボロと落ち始めたのです。どうしてでしょう? DDTをまいたので、民家の屋根に住んでいたスズメバチがみんな死んでしまったのでした。ところで、スズメバチはイモムシを食べていたのですね。そのスズメバチがいなくなったので、イモムシが大繁殖して、屋根を食べちゃった。それで屋根が壊れちゃったのでした。 偉い人たちは困りました。しかたがないので、トタンの板を配って、「これで屋根をふきなさい」と言いました。そしたら、
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