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研究に関するnosuke42のブックマーク (7)

  • About Us - HIROYA TANAKA LABORATORY

    当研究室は田中浩也准教授のSFC着任(※)に伴い、2005年春に誕生しました(※2005年時点では専任講師) この研究室は、ICT(Information Communication Technology)やRT(Robot Technology)を、主として「空間デザイン」「自然観測」「環境芸術」の3つの領域と掛け合わせることによって、イノベーションを起こすことを目標としています。そうした実践を行うためのツール開発、ワークショップ活動、理論研究等も行っています。 SFCという環境 SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)は、都内から1~2時間の森の中にありますが、藤沢の豊かな「自然環境」と、最先端の「情報環境」のどちらにも恵まれた場所です。 田中浩也研究室のテーマ(自然とテクノロジーの融合)は、このようなキャンパスで日常を過ごすことによって自ずから培われる感性やひらめきが大変重要です。

  • 11/15/2007(木) - Hal Tasaki's logW 0711

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 11/3/2007(土) すっかりごぶさたしています。 「アメリカに行く、旬のロブスターをべたい」と書いて(書かなかったか?)旅立ち、その後、消息を絶ってしまったので、アメリカのどこかでバッファローに突き殺されたのではないかとご心配になった方もいらっしゃると思います。 申し訳ありませんでした。 もちろん、アメリカからは、無事に戻りました。 時差ボケもほとんど経験せず、きわめて健康的、かつ有意義な旅行になりました。 Maryland 大の統計力学のグループでセミナーをし、その後、Chris Jarzynski と彼のグループのメンバーと、ずっと議論。 ぼくは、ホワイトボードを

    nosuke42
    nosuke42 2007/11/17
    後生の歴史家のために
  • 文-体・読本: 鳥はすでに死んでいた

    nosuke42
    nosuke42 2007/08/21
    死んだ鳥症候群
  • はてなキーワードについて - T lounge blog::東京大学工学部広報室

    先のエントリーで書いたように、はてなキーワードというシステムを使って「開かれた知」を目指し、科学技術に関わるキーワードを増やしていきたいと思っています。とはいえ「はてな」という場ですから既にキーワード化されているものも多いかと予想されますが。 私があるキーワードを作ったとしても、このキーワードは「はてな市民」であれば誰でも書き換えが可能です。ですから「この方がいいんじゃない?」と思われたら、がんがん手を入れて書き直してください。修正されるのは大歓迎! よろしくお願いします。そうすることで、科学技術に関するキーワードがブラッシュアップされていきますもの。これぞ開かれた知の集積なり。 同じく「開かれた知の集積」としてWikipediaというスゴいものも存在しますが、どうせ作っていくのならばWikipediaとはまた違ったキーワード集にしたいですよね。そこで、ここのはてなキーワードで書くときは「

    はてなキーワードについて - T lounge blog::東京大学工学部広報室
  • T lounge blog::東京大学工学部広報室

    高校生のためのオープンキャンパスが 8月6,7日開催されました。 工学部は6日のみの参加。 でも、公式受付でも1600名が来てくださいました。 たぶん、公式受付されていない方もいらっしゃったので、2000名くらいではないでしょうか。 暑い中、ありがとうございました。 8つの模擬講義も盛況でした。 立ち見となってしまい、入れなかった方、申し訳ありませんでした。 一部の講義はPDF資料を下記のページからご覧いただけます。 http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/public/opencampus/OC20140806_mogikougi.html また、今後東大TVでの公開も予定していますので、お楽しみに。 女子学生向け企画も、会場が満席になるほどで、アンケートを追加印刷。 130名以上の参加者がありました。 暑かった一日、 工学部広報ラウンジTloungeでもたくさ

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    nosuke42
    nosuke42 2007/07/27
    カソウケンの人か
  • 苦手は研究の母?

    グループウェアの研究活動を行なっていたACM SIGGROUP (Special Interest Group on Groupware)が、 昨年内紛のために崩壊してしまったらしい。 グループウェアの研究者の集まりのはずなのに グループ運営が苦手だというのはどういうことなんだと 多数ツッコまれたはずであるが、 よく考えてみると、 私自身も情報整理が超苦手なのに情報整理システムの研究を行なっていたりするし、 直感とは異なり、 どうやら人は自分が苦手なことを研究テーマに選んでしまうことが多いらしい。 調べてみたところ、 苦手なことを研究テーマに選んでしまう傾向は 「専攻分野反転の法則」 とか 「研究補償説」と呼ばれる定説だということがわかった。 こういう傾向は計算機科学に限るわけではなくて、 言語学の研究者は何をしゃべっているのかわからない奴が多いし 音楽学の研究者は音痴が多いらしい。 人生

  • 上には上がいる - はてな匿名ダイアリー

    http://anond.hatelabo.jp/20070223172044 自分は東大ではないけど、近藤さんの出身大学で院生をしている。 ストレートで上がったし留年もしてないし、たぶんそこそこ良くできるし、 頭の回転も悪くないほうだと思う。 じゃあそれで天狗になれるかっつーと、そんなことはまったくない。上には上がいる。限りなく。 ひたすら青天井である。 同じ大学の友達は飛び級を繰り返した挙句、助教授になったし、 東大友達海外出張を繰り返してるなと思ったら 驚くほどの数の論文を出して、外国の研究所にいってしまった。 院でやっていくのに大事なのは、ぺしゃんこにならないこと、である。 研究発表でどんなに叩かれても、同期がどんなにスピード出世しても ぜったいにへこんで立ち止まったりしないということである。 ぺしゃんこにならずに、自分の研究に向き合える人が、残るんだと思う。 昨年やっとそれ

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