「らき☆すた」のツリ目は「友達と同じクラスになりたいがために文系を選んだ」って所が オタにも一般人にもなりきれない微妙な立場を上手く表現してる気がした。 あとコイツら携帯持ってたのか。女子高生ってだけでも異星人みたいなもんなのに 携帯がプラスされちゃたまらないから無いことにしてたのかと思った。 でもリアルな女学生を描く行為とは真逆の位置にある作品だろうし、別に良いのか。 「ぼくらの」見てて気になったんだけど、敵が出てくる周期ってどのくらいなんだろ。 まだ学校始まってないっぽいから月一ぐらいかな。にしてはみんな結構落ち着いてるような。 だんだん敵出現のスパンが長くなっていき、その間に学校卒業して、就職して、結婚して、子供出来て、 娘があした成人式だって時に敵が現れて、50過ぎたオッサンが地球のために命を懸けて戦う 昼間のパパはちょっと違うアニメに様変わりしたりするんだろうか。 でもよく考えた