タグ

diyに関するnosuke42のブックマーク (5)

  • 大原雄介の特別コラム - 「ネコと共存する環境でも耐えるPC」を作る(前編)

    格的に共存を始めて、既に9年。何だかんだで馬鹿なサイトを立ち上げたり、関係の友人、知人が増えたりするなかで、次第に増えてきたのが「PCの修理」。関係の恩人や師匠にに関する教えを請う一方、相手のPCトラブルに対応するといった、ある種のバーター取引が日常茶飯事になりつつある今日この頃である。そこで、そんな過程の中で「と共存する環境でも耐えるPC」(通称:PC)の有り方を少しまとめて見た。 ●PC 1号 まず最初に持ち込まれたのは、関係の恩人宅のシャープ「Mebius」(写真1)。使わないときには電源を切って畳んでいたらしいが、棚だか箪笥だかの上から、その畳んだ状態のMebiusに激しく着地した奴がいたらしい。結果、HDD損傷(写真2)、液晶破壊(写真3)という、割と手の施しようの無い状態に。 とりあえずHDDのサルベージを掛けて、メールや画像、Office Documen

  • 数百個のCPUを敷き詰めた、オシャレな机が出来上がるまで

    スーパーコンピューターのアップグレードに伴って不要になった数百個のCPUを敷き詰めて、サイバー感あふれるオシャレな机を作りあげるまでの一部始終です。 敷き詰めるだけなら案外簡単かと思いきや、そう簡単にはいかないご様子。 詳細は以下の通り。 アップデートを終えたところでしょうか。 これが不要になったCPU。IntelのItaniumです。 このようにヒートシンクなどを取り外して、むき出しにします。 問題は敷き詰めるのに必要な数。どうやら800個近く必要な模様。多すぎです…。ちなみに100チップあたりの重さは6kgなので、800個だと合計48kgになります。 努力と根性で1つ1つヒートシンクなどを取り外し、むき出しにしたものを並べていきます。その際、ヒートシンクを取り付けていた接着剤が残ったままだといけないので、1つ1つきれいに磨くことも必要です。 並べ終えました。 近づいてみたところ。なんだ

    数百個のCPUを敷き詰めた、オシャレな机が出来上がるまで
  • 6月28日 iPhoneモックアップ完成 - 大島篤のWebページ

  • ダンボール箱でLinuxマシンを作ってみました - GIGAZINE

    ダンボール箱で作ったLinuxマシン「gCube」です。 見た目がみすぼらしく見えなくもありませんが、その分ケース代が安く済む上に、なによりもこのマシンにはLinuxへの愛が詰まっています。たぶん。 詳細は以下の通り。 これが正面。電源スイッチなどがあります。 背面。ファンが曲がっている気がするのはきっと気のせいです。 上部。どうやら制作者はマイクロソフトに対して、並々ならぬ感情を抱いている模様。 中を開けるとこんな感じ。そのうちパーツの重みでダンボール箱自体が崩れていきそうな気がするのは気のせいでしょうか。 やはりケースは必要なのでは?と思ってしまいますねこれは。 以下のリンクにオリジナルの写真があります。 gCube

    ダンボール箱でLinuxマシンを作ってみました - GIGAZINE
  • 新聞紙から手軽に強力な武器を作る方法 - 新聞紙を折って丸めてさらに2つ折り

    ご家庭にある新聞紙、あれが立派な「Millwall brick」あるいは「Chelsea brick」という名前の武器になります。護身に使うこともできますし、作り方を知っていれば万が一の際にはきっと有効で頼もしい武器となってあなたを危険から救い出してくれるはずです。 もともとは1960年代から70年代における英国のサッカーの試合にて、サッカーに熱狂するあまり暴徒化したサッカーファン、通称「フーリガン」が使う隠し武器として始まったもの。相手チームのファンをボコボコにする、駆けつけた警察もボコボコにして逃げ切るなど、様々な目的で使用されたようです。 作り方などは以下の通り。 Boing Boing: HOWTO make a weapon out of a newspaper Wikipediaに詳しい作り方が写真付きで掲載されています。 Millwall brick - Wikipedia,

    新聞紙から手軽に強力な武器を作る方法 - 新聞紙を折って丸めてさらに2つ折り
    nosuke42
    nosuke42 2007/07/12
    おいおい.念のために覚えとく
  • 1