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2007年7月26日のブックマーク (6件)

  • 2007-07-10

    日発売のの雑誌8月号で大森望さんにご紹介いただきました。 ニュータイプ8月号で円城塔さんにご紹介いただきました。円城さんの写真のポーズがステキです。 稲葉振一郎さんにブログ[id:shinichiroinaba:20070709]でご紹介いただきました。謎風読解。いや、突っ込まれどころ満載のなので、痛いよう、痛いよう、なのですが、「英語だとイギリスとか世界全部の英語圏にいくんじゃね?」「アメリカが○○たら全世界に迷惑がかかるんじゃね?」という大ツッコミには自分で言うのもなんですが、一応裏読みが設定してあります。とはいえ、なんか書いた人間が自分であれこれ言うのも見苦しい気がしますし、世の中に出た時点で自分も一読者に過ぎないわけですから、エピローグで主人公はあることについて大嘘をついているかもしれなくて、事実はどうなのか、は一応それまでに触れられているかもしれない、という程度にとどめて

    2007-07-10
  • とりミンチ - SF界とファンについての愚痴。

    SF・FT・ホラー板のSF研スレが過疎板にしては恐ろしい伸びしてて吹く(ホラーって英字2字でどう略すんだろう。HO?HR?)。 ものすごくどうでもいいんだけど、SFとそれを取巻くファンみたいなものはそろそろ痛烈にDISっといたほうがいい。(以下ものすごい勢いで愚痴) (以下の文は事実に基づいたフィクションであり、実在の団体・人間・小説ジャンルには大いに関係がある) いやまーSF研入ったら何が驚いたって皆SF読んでないのね。でもまあ俺は心が広いから「君たち!SFの話をしろよお!」なんて橘高がはじめて筋少入ったときみたいなことは言わずにさ、部室の皆とにこにこ麻雀したりバキ読んだりメガドラしたり麻雀したりして、そのついでに部室の壁一面を占拠する青背桃背を読んだり、たまに皆に読みやすいSF勧めてみたりだとかSF研らしくするために骨折ってたわけ。そこで終わっておけば良かった、というかそれこそ至高の日

    とりミンチ - SF界とファンについての愚痴。
    nosuke42
    nosuke42 2007/07/26
  • スイスの市街地の道路上に天井も壁もないオープンなラウンジが出現

    ゆっくりくつろげてお酒もちょっと飲めたりするようなラウンジが、スイスのザンクトガレンという町の中に作られたことがあるそうです。これは設計コンペのお知らせとして作られたそうで、かなり広いスペースを使っていてとてもオープンな雰囲気なのですが、公の場ではくつろげと言われてもリラックスしづらいですね。 詳細は以下の通り。 Raiffeisen Internet - Raiffeisen Gruppe - Raiffeisen Gruppe - stadtlounge これは2005年にザンクトガレンの金融街に作られたもの。一面に真っ赤なカーペットを敷き詰めて道路の上にラウンジを作っています。 まるで映画のセットみたい。 無人だとちょっと不気味。 こちらは現代アートっぽい。 なぜか赤く覆われた車。 こんな感じに設置されていたらしい。 その他の写真は以下から見られます。 citylounge - ar

    スイスの市街地の道路上に天井も壁もないオープンなラウンジが出現
  • ダンボール箱でLinuxマシンを作ってみました - GIGAZINE

    ダンボール箱で作ったLinuxマシン「gCube」です。 見た目がみすぼらしく見えなくもありませんが、その分ケース代が安く済む上に、なによりもこのマシンにはLinuxへの愛が詰まっています。たぶん。 詳細は以下の通り。 これが正面。電源スイッチなどがあります。 背面。ファンが曲がっている気がするのはきっと気のせいです。 上部。どうやら制作者はマイクロソフトに対して、並々ならぬ感情を抱いている模様。 中を開けるとこんな感じ。そのうちパーツの重みでダンボール箱自体が崩れていきそうな気がするのは気のせいでしょうか。 やはりケースは必要なのでは?と思ってしまいますねこれは。 以下のリンクにオリジナルの写真があります。 gCube

    ダンボール箱でLinuxマシンを作ってみました - GIGAZINE
  • 月がでたでた月がでた - はてなスターを二週間弱使ってみて。「はてぶ軸」と「はて☆軸」の存在。

    導入当初の時期に予想を基にしたユルユルエントリをあげましたが、あれから二週間弱。 今のワタシの個人的な感想は、「結構イイ機能じゃん」。 はてなスター(以下、☆)が導入されて以降、いくつかエントリをあげた後の反応をみているうち、あることに気付きました。 「はてぶ」と「はてなスター」の「二つの軸」 これまで、はてなにおいて唯一のライトな評価+言及方法を担っていたはてぶ。 そのはてぶと並行して☆機能を使うことで、はてぶと☆に「二つの軸」をみるようになってきました。 ■はてぶ軸 「役に立つ」 「あとでもう一度読みたい」 「何か一言でも言及したい」 ■はて☆軸 「役には立たないけど好き」 「何か共感できる」 「言及しなくても好意は示したい」 「分業制」 これまではてぶがこれら全部の役割を担っていたところを、☆が現れたことでスマートな二つの軸の「分業制」が実現した感じ。 「ある一定の手間や思考を要する

    月がでたでた月がでた - はてなスターを二週間弱使ってみて。「はてぶ軸」と「はて☆軸」の存在。
  • 「顔認識」がさらに進化――性別や感情を識別 | WIRED VISION

    「顔認識」がさらに進化――性別や感情を識別 2007年7月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Becker 2007年07月25日 オートフォーカスのデジタルカメラの購入を考えている人なら、「顔認識」が最近の必須機能だということを知っているだろう。フレーム内の人の顔を自動的に検知し、露出もピントもその部分に合わせる技術だ。 そしていま、ドイツのフラウンホーファー研究所半導体部門(Fraunhofer Institute for Integrated Circuits)の研究者たちが、次の段階へと足を踏み入れたようだ。 顔の部分を認識するだけでなく、その人が男性か女性か、また楽しそうか不機嫌そうかを、動画からリアルタイムで見分けられるシステムを開発したというのだ。 この技術は、カメラに使われる場合、どのように機能するのだろうか。必要に応じて「もっ