「若き日の2人のSteve」レゴセット、カレンダーの秘密とは 2007年8月29日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel これは全てのおたくたちの心に響くセットだ。 「2人のSteve」(米Apple社のSteve Jobs氏とSteve Wozniak氏)と、『Apple』コンピューター、そして映画『2001年宇宙の旅』のカレンダー、おまけにレゴ、という組み合わせは最強だ。 さらには、ちょっとした仲間受けのジョーク(カレンダーの、ある日付に印が付いている。その答えはこちら)。 このレゴは、米PodBrix社が300セットだけ販売する、手作りの限定商品だ。 同社は、「Tomi」という人物が1人で運営しており、既製品のレゴを改造して作った製品を販売している。 上記の商品の価格は40ドルだが、残念なことに、(Jobs氏の基調演説プレイセット、1984年プ
東武ワールドスクウェアもこれにしちゃえばイイと思いますよ。 滋賀県は彦根市に坐す国宝・彦根城の天秤櫓では、9/2(日)まで『特別展「レゴ」で作った世界遺産展』が開催中です。写真はご存知、京都の金閣寺。屋根の四隅のそり具合が絶妙です。いやあ、ホントにレゴって万物の素なのではないかと思います。会場となっている、彦根城のレゴもあるそうです。こちらは初公開とのこと。 日本と世界のレゴ製世界遺産のギャラリーは、以下に置いておきますね。 この他にもモアイ像やピサの斜塔、万里の長城など、たくさんのレポート写真が参照元のかわいいレゴずきさんで紹介されています。ぜひ覗いてみてください。 特別展「レゴ」で作った世界遺産展 in 彦根 [かわいいレゴずき] (常山剛) 【関連記事】 水レゴ『Hydrodynamic』(動画) 【関連記事】 愛の暮らしを支えるレゴ家具「2 1」 【関連記事】 まとめ : レゴまみ
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