シェルスクリプト部分は、以下のコードを挿入します: ARGV.each do |f| if f != ARGV[0] then `cp -rf #{f.to_s} #{ARGV[0].to_s}` end end ファイルイメニューから「保存」で保存します。 以上で ワークフロー作成は終わりです。 使い方: Automatorを起動します 保存した「フォルダ上書きコピー.workflow」を開きます Finder上で、コピー元となるフォルダを選択します Automatorウィンドウ右上の「再生」ボタンを押します コピー先フォルダを選択するオープンダイアログが表示されるので、フォルダを選択します ※注意! 選択するのは「コピー先フォルダ」ではなく「コピー先フォルダの親フォルダ」です 注意事項: プラグインとして保存した後、Finderから実行するとおかしなことになります。必ずAutoma
-c creator[編集] ファイルのクリエータを creator に設定する。 クリエータとは Classic MacOS でファイルとそれを作成したアプリケーションを関連させるために用いられていた情報で、英数字または空白4文字からなる文字列で指定される。クリエータが空白を含む場合には必ず引用符で creator を囲む必要がある。 -d date[編集] ファイルの作成日を設定する。date の書式は mm/dd/[yy]yy [hh:mm:[ss] [AM | PM]] となる。date が空白を含む場合には引用符で囲まなければならない。 -m date[編集] ファイルの修正日を設定する。date の書式は -d オプションと同じ。 -t type[編集] ファイルタイプを設定する。ファイルタイプとは Classic MacOS でファイルの種類を示すために用いられていた情報で、
A:iTunes の共有機能を使う [ 公開側手順 ] 01.「環境設定」⇒「共有」⇒「ローカルネットワーク上でライブラリを共有する」 (※ 以降、Windows では「環境設定」を「編集」⇒「設定」に読み変え) [ 共有側手順 ] 01.「環境設定」⇒「共有」⇒「共有されているライブラリを検索する」 02. サイドバーの「共有」欄に共有ライブラリが表示される [ 特長 ] ・端末同士がローカルネットワークに接続されてさえいれば追加機器も面倒な設定もいらない ・複数のユーザーが同一の iTunes ライブラリを同時に参照できる [ 欠点 ] ・公開側の iTunes が起動した状態でしか利用できない ・共有側の端末から iPod や iPhone に転送はできない B:NAS の iTunes サーバー機能を使う [ 公開側手順 ] 01. NAS 上の共有フォルダに“iTunes Mus
~第1章~ iTunes音楽リストのXMLの構造 2006年2月号掲載記事 こんにちは。インフォテリアの野中です。 通勤や通学などの電車の中で、音楽を聴いている方も多いと思います。ポータブルオーディオプレーヤーは、カセットテープからCDやMD、そしてデジタルオーディオプレーヤーへと変わってきています。その中でもApple社製のiPodはブームの火付け役になったと言えるのではないでしょうか。iPodを使っている方は、同社製のiTunesを利用していると思いますが、そのiTunesでもXML(iTunes Music Library.xml)が利用されています。その利用目的は、iTunesの音楽やプレイリストを他のアプリケーションなどでも使えるようにするためにあります。今回のテーマは、『iTunesの音楽リストを元にWeb公開用のデータを作成する』です。 それでは「iTunes Music L
Bluetoothヘッドホン・イヤホンの選び方Bluetooth無線接続機能を活かせば、プレーヤーとヘッドホン間のケーブルが不要になり、快適なリスニング環境に! Bluetooth対応の携帯電話やポータブルプレーヤーも増加に伴い、 Bluetooth対応ヘッドホンにも普及の兆しが! 今回は、これから・・・という方に向け、Bluetoothヘッドホンの基礎知識と選び方をご紹介します! 従来のケーブルを用いたヘッドホンは、プラグをオーディオプレーヤーやパソコンに接続するだけと単純で、誰もが失敗なく音を聴くことができました。ところが、Bluetooth(ブルートゥース)は、無線を利用したデジタル接続であるため、上手く使いこなせば多機能で便利な反面、プレーヤーとヘッドホンの互換性に注意が必要です。 Bluetoothの互換性には、大きく分けて2点、「バージョン」と「プロファイル」があります。Blu
すごく古いノートPC(HP4510s)に、CloudReadyによるVSCode編集環境を作る 要約 2020/12にGoogleに買収されたCloudReadyだが、今月(2022/2)にGoogleからオフィシャルのCloudReadyともいえる「Chrome OS Flex」の提供アナウンスがあった。 https://japanese.engadget.com/google-chrome-os-flex-075046045.html このニュースを見たわけではないが、これに先立って、少し前に、かなり古いノートPCにCloudReadyを入れて、Ubuntu20.04の仮想Linux環境と、サーバー版VSCode(code-server)を導入した。 本記事は、その手順について思い出しながら記録したものである。(自動更新を停止する必要がでできたので、末尾に追加した。2022/3/5追記
JavaアプリケーションをMac OS Xで動かすための注意点 Mac OS Xには、Apple謹製のJavaVMがあるので、動かすことが第一義であれば、通常のJavaのマルチプラットフォーム対策ができていれば良い。 基本的には特別な対策は必要ない。 さすがWrite Once, Run Anywareのコンセプトのことだけはある。 ...。 といっても、注意点や改善箇所がないわけではない。 JDKのバージョン バージョンについては注意する必要がある。 OSXとJavaの関係は以下のとおり。 バージョン J2SE1.4 J2SE5 Java SE 6 Mac OS X 10.3 (Panther) ○ × × Mac OS X 10.4 (Tiger) ○ ○ × Mac OS X 10.5 (Leopard) ○ ◎ △ Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) △ △
2009-08-27 HTML 2009-08-15 Java/DesktopApp 2009-08-02 Eclipse 2008-11-18 GeForce9600MGT 2008-08-12 OpenGL3.0 2008-07-23 Ogg 2008-06-29 Java/DrawRGBPerformanceTest 2008-06-27 JPEG 2008-03-12 JavaScript 2008-02-16 launchd ipfw 2008-01-26 VNCafe 2007-12-16 ReadingLinks OpenGL 2007-12-04 Paint 2007-10-12 Scheme 2007-08-19 fmmidi 2007-07-29 Java/SystemProperty 2007-07-25 GL_EXT_bgra GL_EXT_rescale_norm
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