True Sums of Products Edsko de Vries, Andres Löh We introduce the sum-of-products (SOP) view for datatype-generic programming (in Haskell). While many of the libraries that are commonly in use today represent datatypes as arbitrary combinations of binary sums and products, SOP reflects the structure of datatypes more faithfully: each datatype is a single n-ary sum, where each component of the sum
東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)以降、これまでに刊行した書籍のうち、災害、放射線、心理学分野に該当する文献の本文を公開させていただくこととしました。 各タイトルとも、章ごと、項目ごとにPDFでご覧いただけるようになっております。 一部タイトルについては画像スキャンによる作業を行ったため、必要な箇所をお読みいただくに際し、少々取り扱いにくいものがございますが、何卒ご了承ください。 多少なりともお役に立てていただければ幸いです。 PDFファイルのリンク先はネットワークの状況により、予告なく変更する場合がございます。申し訳ございませんがPDFファイルへの直接リンクはご遠慮くださいますようお願いいたします。 名越 智恵子・仲澤 和馬・河合 聡 著 私たちは日ごろから、宇宙や大地からの自然放射線を浴びながら暮らしています。この自然放射線は生物の進化と生存にとって、特殊な事情を除けば、支障はない
2014-09-19 アンケートの集計を公開しました。2014-09-17 全てのセッションの動画を公開しました。2014-09-09 動画の公開を開始しました。編集できたものから追加していきます。2014-09-08 関連するブログのエントリへのリンクを追加しました2014-09-08 ページを作成しました
Proposal for monoidal category classes in the base Haskell library Introduction and rationale Why more category classes in base? Because monoidal categories are a very common abstraction under the guise of many things: for example, every arrow (and generalised arrow) is a monoidal category; and every Cartesian category (that is, with products) is also a monoidal category. Additional structures whi
Reflecting strictness in Haskell types In GHC, from the operational point of view, the type Int does not indicate a bit pattern somewhere in memory that represents an integer. What it indicates is either an integer bit pattern or a “thunk” (a delayed computation) which can be “forced” (run). When and if the computation terminates the thunk will be overwritten with the integer bit pattern that it p
どうも、お久しぶりです。 今月はじめに、「日経新聞で紹介された小学校のネット教育」について、「このネット授業に賛成する人の意見が聞きたい。」という増田記事でみなさんにコメントを求め、基本全レスしてた元増田です。 あの記事中にも書いたけど、このネット教育について件の小学校に問合せた。するとなんと、この授業を行い、なおかつ教材の開発者でもある、岐阜聖徳学園大学の石原教授ご本人より、返信のメールをいただいた。 はてな匿名ダイアリーへお名前を出して掲載する旨も了承を得ているので、ここでそのメールを紹介する。 このメールは9/5にいただいたが、ひとえに私の怠慢により3週間後のこのタイミングとなったことを石原教授にお詫びします。きっと少なからず気をもんでおられたと思います。申し訳ありませんでした。 《問題となった日経記事》 まずは日経記事の問題になった箇所を以下に引用する。 岐阜聖徳学園大学付属小学校
ついでに追加。 型推論:変数や式の型をプログラマが宣言しなくても、言語処理系が文脈から推論してくれる機構。MLとかHaskellとか。 型検査:変数や式の型が合っていることを言語処理系が(普通は静的に)チェックしてくれる機構。CとかJavaとか、MLやHaskellも。 静的な型つけ:プログラムの実行前に型を検査する機構。MLとかHaskellとかCとかJavaとか。 動的な型つけ:プログラムの実行中に型を検査する機構。LispとかSchemeとかPerlとか。 強い型つけ:検査を通れば、安全さ(safety)が保証される、という(普通は静的な)型つけ。MLとかHaskellとかJavaとか。Javaはバグがあったりしたので少し怪しいですが。 弱い型つけ:検査を通っても、安全さ(safety)は保証されない、という型つけ。CとかPascalとか。 安全さ(safety):プログラムが言語仕
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