Beautiful Error Handling 田中英行 <tanakh@preferred.jp> 2012年夏のプログラミング・シンポジウム 自己紹介 田中英行 (@tanakh , http://tanakh.jp ) (株)Preferred Infrastructure勤務のプログラマ Haskell 愛好家 BASIC(20年), C++(15年), Haskell(10年) 「すごいHaskellたのしく学ぼう!」 (Learn You a Haskell for Great Good! の和訳) 好評発売中!! 概要 エラー処理に美しさを! エラー処理の抽象化 Haskellでのアプローチ エラー処理に美しさを! 背景 エラー処理は醜くなりがち なんで汚くなるのか? これまで適切な抽象化が行われて来なかったから なぜそういう状況になっているのか? 大きな原因の一つはプログ
1月末にRolandからリリースされて大ヒットとなったiPad用、iPhone用のアプリ、Sound Canvas for iOS。「すでに購入して使ってるよ!」という人も多いと思うし、「昔のままだ、懐かしい!」といった声も多数聞こえてきます。そのSound Canvas for iOSで要望の多かった機能が、演奏したデータのオーディオ化です。リリース当初の1.0というバージョンではオーディオ化に関する機能を装備していなかったため、演奏した音をWAVなどのデータにするには、出力される音を外部のレコーダーで録音するなど、面倒なことをするしかありませんでした。 しかし、間もなくリリースされる1.1というバージョンはInter-App Audio、またAudiobusという機能に対応したため、これに対応したアプリと組み合わせることでオーディオ化した上でPCに取り込むといったことが可能になったので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く