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国語に関するnoto92のブックマーク (3)

  • 辞書を使った新しいゲーム「逆からブランチ」を考えました

    国語辞典を使ったゲームといえば「たほいや」が有名だろう。当サイトでもなんどか記事にとりあげたことがある。(知らない言葉のニセ語釈を考えるゲーム『たほいや』・伝説の深夜番組『たほいや』が復活した夜) しかし「たほいや」は若干ルールが難しいところもあり、初心者には多少ハードルが高い印象がある。 そこで、もう少し初心者でも気軽に参加できる国語辞典を使ったゲームを考えた。「逆からブランチ」というゲームだ。 「国語辞典ナイト」であみだした 数年前から「国語辞典ナイト」という、国語辞典をテーマにしたイベントを行っているのだが「逆からブランチ」は、そこで考え出した。 ざっくり言うと、辞書の語釈を読み上げて、なんという言葉かを当てるゲームだが、とりあえず、ルールを簡単に説明したい。 ブランチ(branch=枝)とは、辞書の語釈のひとつで、複数ある言葉の意味を、番号をふってかき分けることだ。 上の画像でいう

    辞書を使った新しいゲーム「逆からブランチ」を考えました
  • CiNii Research

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    noto92
    noto92 2014/04/17
    近代日本の「学校教育の内容」 : 校歌をめぐる「音韻」を通しての「国語」の統一
  • ぎなた読み - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年12月) 出典検索?: "ぎなた読み" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ぎなた読み(ぎなたよみ)は、日語において、語句の区切りを間違えて読むこと。弁慶読みともいう[1]。 概説[編集] 「弁慶がなぎなたを持って」という一文を、来「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように、句切りを誤って読むことに由来する[1][2]。 一般的に読字力・語彙力に乏しい子供が行う読書の悪癖のひとつとして知られる[3]。 基的な例[

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