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2011年10月22日のブックマーク (5件)

  • ひたちなか海浜鉄道は今。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲道床が完全に崩れて宙に浮いてしまった湊線の軌道。'11.3.18 P:船越知弘 クリックするとポップアップします。 東日大震災では東北のみならず関東の鉄道も大きな被害を被っております。ここ数年、数々の積極的な施策を打ち出して再建への道筋が見えてきたひたちなか海浜鉄道もそのひとつで、「おらが湊鉄道応援団」の広報担当・船越知弘さんからその窮状が送られてきましたのでご紹介いたしましょう。 ▲金上-中根間の人気撮影ポイントでもあった溜池部はご覧のような惨状に...。'11.3.18 P:船越知弘 クリックするとポップアップします。 ▲十か月前の同地点。溜池が水鏡となって長閑な田園風景を見せてくれていた。'10.5.29 P:名取紀之 クリックするとポップアップします。 名取編集長様、大変お世話になっております。茨城の船越です。 この10日間、当に大変でした。また、私達自身、外部の情報に触れら

    noto92
    noto92 2011/10/22
  • 東日本大震災:被災の鉄道、復旧「地元負担ゼロに」 三陸鉄道など対象--国交省 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で被災した第三セクター「三陸鉄道」(岩手県)など沿岸部を走る鉄道の復旧費について、前田武志国土交通相は7日、閣議後会見で「地元の負担は限りなくゼロにしたい」と述べ、国が事業費の大半を負担する意向を示した。国交省は新たな支援策を盛り込んだ3次補正予算案を提出した。 同省によると、三陸鉄道のほか、仙台空港鉄道(宮城県)、ひたちなか海浜鉄道(茨城県)、鹿島臨海鉄道(同)などが対象になるとみられる。新たな支援策では、レールや橋などにかかる事業費は、国と地元自治体が半分ずつを負担することになるが、自治体分についてはその85・5%以上を地方交付税で国が支援する。その残った分が地元自治体の実質的な負担になる。地元負担分のうち、県と市町村の負担割合は定めておらず、「自治体の話し合いで決めてもらう」(国交省)という。 従来は、国と自治体が4分の1ずつ負担し、半分は鉄道会社が出すことになっていた。

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    noto92 2011/10/22
  • 3セク鉄道復旧費に65億円…3次補正予算案 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    震災で大きな被害を受けた三陸鉄道や仙台空港鉄道など、第3セクター鉄道の早期復旧費として、国土交通省は65億6200万円を11年度第3次補正予算案に計上した。 線路や駅など、高額の復旧費が必要な設備については自治体が整備し、その費用の半分を国が負担する方針。残る半分についても、震災復興特別交付税によって手当てされる予定で、国が復旧費のほぼ全額を支払い、鉄道事業者や自治体の負担軽減を図る。 また、三陸沿岸沿いの三陸縦貫自動車道(仙台市―岩手県宮古市)など3路線の整備などで計約720億円を計上。3路線は総延長359キロのうち計148キロ分が未着工で、今回の震災を機に緊急整備を図る。 環境省は、三陸海岸沿いの自然公園を「三陸復興国立公園」(仮称)に再編するための経費7億円を計上。がれきなど災害廃棄物処理に3985億円、放射性物質に汚染された土壌、がれきの処理、除染で2459億円をそれぞれ見込んだ。

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    noto92 2011/10/22
  • 毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト

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    noto92 2011/10/22
  • http://hokuga.hgu.jp/dspace/bitstream/123456789/593/1/KAIHATSU-85-9.pdf