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2019年5月12日のブックマーク (2件)

  • バブルに消えたハリマヤシューズ。日本の「ものづくり」よ永遠に

    短期連載〜消えたハリマヤシューズを探して(5) 連載第1回はこちら>>  連載第2回はこちら>> 連載第3回はこちら>>  連載第4回はこちら>> ■日製にこだわったハリマヤの職人気質■ 今から100年以上前、東京高等師範学校の学生・金栗四三(かなぐり しそう)と、東京・大塚の足袋店ハリマヤの主人・黒坂辛作(くろさか しんさく)が出会ったことから生まれたマラソン足袋。改良を重ねた製品は「ハリマヤシューズ」として、多くのランナーに愛され、各地の競技会で好成績を収める。 高度経済成長によって日が豊かになり、スポーツを楽しむ人々が増えるにつれて、シューズメーカーとしてのハリマヤ運動用品もまた発展し、辛作から数えて3代目、孫の代へと経営も移っていった。当時、ハリマヤはその発祥の地、東京の大塚に社を構え、北陸地方にいくつかの生産拠点を持っていた。 ハリマヤの顔となった3ラインも機能面から付け

    バブルに消えたハリマヤシューズ。日本の「ものづくり」よ永遠に
    noto92
    noto92 2019/05/12
    2016年の記事。あの足袋を作った方が姫路の方だったとは知らなかった。
  • 高校の普通科 大学入試重視の見直し提言へ 自民 | NHKニュース

    今の高校の普通科について、自民党教育再生実行部は、大学入試に向けた教育が重視され生徒の学習意欲が低下しているとして、政府に見直しを求める提言の案をまとめました。 提言の案では、今の高校の普通科について、「偏差値で輪切りされ、大学入試に困らない指導をするあまり、生徒の能力や個性を伸ばせず、学習意欲が低下している」と指摘しています。 そのうえで「普通科の在り方を見直し、学校ごとに特色を出した新たな枠組みを作り、指導方針を明確化することが必要だ」としています。 具体例として、科学技術分野の教育に特化した「サイエンス・テクノロジー科」や、国際社会で活躍できる人材を育てる「グローバル科」、地域の課題を解決する人材を育てる「地域科」などを挙げています。 また、文系、理系を横断した教育の充実を図り、それに応じて大学入試の見直しも進めるべきだとしています。 自民党教育再生実行部は近く、こうした内容

    高校の普通科 大学入試重視の見直し提言へ 自民 | NHKニュース
    noto92
    noto92 2019/05/12
    余計なことしかしないバカ

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