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2019年12月12日のブックマーク (3件)

  • 「お疲れ様」はもっといい言い方あるんじゃないかの会

    最近、飲み会で「乾杯〜」のあと「このかけ声って乾杯しかパターンがないのか?」という話になった。 これまでなにも考えず、乾杯乾杯と言ってきたのだ。 無意識に言ってしまう割に、違和感のあるフレーズは他にもあった「お疲れ様です」がその代表である。 もしかしたらもっとたのしい言い方ができるのではないか? いろんなフレーズの代案を考える会をやりました。 「無意識にいってしまうセリフ」を集める まずは、なにも考えずに言ってしまい、代案を考えてみたいセリフを集めていく。 「お疲れ様」「乾杯」はその筆頭である。友人たちと考えていくことにした。 「わー結構あるな」友人の永井千晴さんだ。「お疲れっていう言葉に違和感ある?」と聞いたら「朝言われると え? ってときあります」と返ってきたので呼んだ。 もう1人の参加者はフロクロさん。「七五調の言い回しを500個集めました」と嬉しそうに報告してきたので呼んだ。「乾杯

    「お疲れ様」はもっといい言い方あるんじゃないかの会
    noto92
    noto92 2019/12/12
    「お疲れさまです」が嫌いだとおっしゃる方はたまに見かけるのだが、「じゃあどう言えばいいんだ」に答えを用意してくれないのが困る。
  • 中国で焚書令、文化大革命の再来か

    宗教的な出版物、とりわけイスラム教関連のが焼かれたとみられる(写真は山西省長治市の屋) REUTERS <甘粛省の公立図書館が投稿した焚書写真がネットで炎上。毛沢東との比較は処分されかねないので秦の始皇帝の「焚書抗儒(書を燃やし、儒者を生き埋めにする)」を引き合いに出して批判> 中国・甘粛省北西部の鎮原県にある公立図書館が政府に批判的な書物を燃やした「証拠写真」が出回り、知識人たちが激怒している。図書館が12月上旬、ウェブサイト上で「違法な、宗教的な出版物、とりわけ偏見に満ちたや記事」を処分したと報告した記事に添えられていた写真で、女性2人が書物を燃やしている様子が映っている。 这张照片最值得注意的地方是什么吗?是图书馆的这些文科馆员主动选择焚书这个动作执行了上级关于清理命令,认真专注演绎着是人就能联想的成语,并且作为成绩放在官网上。 pic.twitter.com/1IP44mc

    中国で焚書令、文化大革命の再来か
    noto92
    noto92 2019/12/12
    分離、分裂への恐怖から、過度な干渉をして反発を生み、さらなる分裂を招くというのが中国の歴史なのかもしれない
  • 「国民が参加するからこそ、政治は前に進める」――38歳の台湾「デジタル大臣」オードリー・タンに聞く - Yahoo!ニュース

    台湾でデジタル担当大臣を務めるオードリー・タンさん(38)。2016年に台湾史上最年少の35歳で入閣した際には、中学中退という学歴トランスジェンダーであることも話題になった。2019年には米雑誌で「世界の頭脳100」に選出され、IQは180とも言われる。台湾の彼女のオフィスでインタビューした。(取材・文:ノンフィクションライター・近藤弥生子、撮影:松田良孝/Yahoo!ニュース 特集編集部) オードリー・タンさんは8歳からプログラミングを独学し、インターネットとの出合いを機に14歳で中学を退学、15歳でIT企業「資訊人文化事業公司」を起業。検索をアシストするソフトウェア「搜尋快手(FusionSearch)」を開発し、わずか3〜4年の間に全世界で約800万セットを販売。33歳で現場から引退したあとは、米アップルや台湾の電気製品メーカーBenQの顧問も歴任した。台湾では「IT界の神」と呼ば

    「国民が参加するからこそ、政治は前に進める」――38歳の台湾「デジタル大臣」オードリー・タンに聞く - Yahoo!ニュース
    noto92
    noto92 2019/12/12
    “出席するすべての会議、イベント、メディア、納税者とのやりとりは、録音や録画をして公開すること。誰かに命じることも命じられることもなく、フラットな立場からアドバイスを行うこと、の3つ”