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2020年4月22日のブックマーク (4件)

  • 学生13人に1人が退学検討 バイト減6割、親の収入も…学費に不安 - 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に関する学生団体の調査で、大学生らの約6割が、アルバイトの収入が減ったり、なくなったりしたと回答したことが22日、分かった。親の収入がなくなった、または減ったと答えた学生も約4割に上り、調査に答えた学生の13人に1人が、大学を辞める検討を始めていると回答するなど、多くの学生が経済的に厳しい状況にあることが浮かんだ。 調査は、学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」が9日から、インターネットで実施。21日夜時点で回答のあった大学生や短大生ら514人の回答をまとめた。 この記事は有料記事です。 残り341文字(全文593文字)

    学生13人に1人が退学検討 バイト減6割、親の収入も…学費に不安 - 毎日新聞
    noto92
    noto92 2020/04/22
    奨学金、基本的にこういう非常事態対応に設計されてないから親の収入とか証明が必要だったりするし、なんらかの緊急支援が必要だと思う。最低でも学費の減免
  • 警察官ネコババ事件 - Wikipedia

    警察官ネコババ事件(けいさつかんネコババじけん)は、1988年に大阪府堺南警察署(現在の西堺警察署)槙塚台派出所[注 1]の巡査が拾得物の現金15万円を着服(ネコババ)した事件である。 堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた女性に着服のぬれぎぬを着せ、組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。 経緯[編集] 1988年2月6日午前11時40分ごろ、大阪府堺市のスーパー経営者のは、店内に落ちていた15万円入りの封筒を、近くの大阪府堺南警察署(以下「堺南署」)槙塚台派出所に届け出た。派出所には巡査が一人いたので、15万円入りの封筒を拾ったことを告げると、巡査は「その封筒なら紛失届が出ている」と言い、封筒を受けとった。この時、巡査は女性の名前をメモに書いただけで、遺失物法に基づき作成が義務の「拾得物件預り書」を渡さなかった。女性は不審に思ったが、深くは追及せず帰宅した。届け出た現金1

    noto92
    noto92 2020/04/22
    クラクラする
  • 「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大による休校が長期化する小中高校で、学習の遅れを防ぐオンライン授業の導入が進んでいないことが、日経済新聞の調べで分かった。対面指導なしでは原則、単位として認めない文部科学省の規制が高校側の消極姿勢につながっている。一部の自治体が実施を計画していることから地域による学力差も生じかねず、生徒や保護者らが教育機会の均等を求める声は切実だ。日経済新聞が、緊急事態宣言を受け

    「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁 - 日本経済新聞
    noto92
    noto92 2020/04/22
    とはいえ学生間家庭間のデジタルデバイドはどうすんのだろうと思う。制度的に認めるなら国が平等性を担保する必要があるんだろうか?ない?(私はオンラインでも良いと思う)
  • 珍味、シマウマの缶詰を食べる

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:すべてがグミになる、コーンスターチの型で > 個人サイト 海底クラブ シマウマの缶詰で自粛生活に花を添えよう シマウマを缶詰にしてしまうとはたいしたものだ。例えるなら「スーパーで買い物をしたらレジ打ちがモーガン・フリーマンだった」くらいの衝撃だ。そんなことが許されるのだから驚きである。 珍しいものをもらった興奮が収まると、すぐにべてしまうのはもったいないような気がしてきた。なんせシマウマだ。しかるべき、ベストなタイミングで味わい尽くしてやるべきだろう。 はて、一体どういう時にシマウマをべたい気分になるものだろうか?と思ったが、答えが出なかったのでしばらく置いておくことにした。なあに、相手は缶詰なのだ。その気になるまでじっくりと待てばよい。 いったん放置し始め

    珍味、シマウマの缶詰を食べる
    noto92
    noto92 2020/04/22
    シウマイに見えた……