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ブックマーク / wezz-y.com (43)

  • アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー

    2020.11.14 12:00 アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか 11月2日「タイツの日」に、タイツやストッキングなどを販売するアツギ株式会社の公式Twitterアカウントが炎上した。 アツギのTwitterアカウントはラブタイツキャンペーンと銘打ち、「日のために様々なイラストレーターさんに、アツギの商品を着用した女の子を描いていただきました!タイツの日、1日を通して朝・昼・夜のシチュエーションで女性の脚もとを彩るタイツ・ストッキングのイラストをお楽しみください!」と投稿。 イラストはアツギの商品を履いた女性を描いたもので、制服を着た学生、大きな胸や短いスカートなど性的な要素を強調しているものもあった。いわゆる二次元的な、“萌え”を感じさせる可愛らしいイラスト群で、アツギ公式Twitterは「素敵なイラストばかりで、動悸がおさまらないアツギ中の人

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    nstrkd 2020/11/15
  • 性産業の禁止は、働く人にどんなリスクを生むか Save us from saviours! - wezzy|ウェジー

    2020.08.28 15:30 性産業の禁止は、働く人にどんなリスクを生むか Save us from saviours! NPOほっとプラスの理事で、聖学院大学客員准教授の藤田孝典氏が「性風俗業界では性搾取が行われており、廃業するべき」といった主張のツイートを長期にわたり投稿している。筆者も含め多くの人がそうした主張を批判する一方、藤田氏に同調する人も少なくない。こうした事態を重くみた市民団体3団体は8月1日、藤田氏が代表を務める反貧困ネットワーク埼玉等に対し、共同で抗議書、嘆願書を提出した。 ・反貧困ネット、社会福祉士会に、抗議書、嘆願書を3団体で提出しました 藤田氏が仕掛ける攻撃的なツイッター炎上商法によって、人々のあいだで感情的な対立や分断が深まり、理性が失われていっているように思う。最近風俗差別のヘイトスピーチも増えたように感じるので、性産業を違法にすると何が問題なのかを説明し

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    nstrkd 2020/09/05
  • いま最も観るべき韓国映画『はちどり』 映画にはまだ未知の世界がある - wezzy|ウェジー

    昨年、映画ファンの間で『パラサイト 半地下の家族』とともに“いま最も観るべき韓国映画”として名が挙がっていた映画『はちどり』が、今月20日より日で公開されている。 1994年のソウルに住む少女を主人公に据えた『はちどり』は、低予算で製作されたインディペンデント作品ながら、韓国の大手映画誌「シネ21」で年間ベスト2に選出され、国内最大の映画祭である青龍映画賞においては『パラサイト』を抑えて最優秀脚賞を獲得、ベルリンやアテネなど多数の国際映画祭でも数々の賞に輝いた。 単館規模としては異例の15万人に迫る動員数を記録するなど、批評家だけでなく観客からの評価も高かった作は、特に女性からの大きな支持が目を引いたという。 コメディやサスペンスなど様々な要素が盛り込まれた高いエンターテイメント性を誇るメジャー作品『パラサイト』とは対照的に、26年前のソウルに暮らす少女の日常が描かれた『はちどり』は

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    nstrkd 2020/08/16
  • Instagram「いいね!」数の非表示はなぜ?「タバコやアルコールよりも高いSNSの中毒性」 - wezzy|ウェジー

    2019.08.08 19:15 Instagram「いいね!」数の非表示はなぜ?「タバコやアルコールよりも高いSNSの中毒性」 今年7月中旬、Instagramは「いいね!」機能がユーザー、特に若年層の精神的健康に負担をかける可能性があるとして、日を含めた7カ国において「いいね!」数および動画再生回数を非表示にするテストを実施していることを発表した。すでに5月にカナダで始まっていたこのテストは、自分の投稿の「いいね!」数や動画再生回数は閲覧可能だが、他のユーザーのカウント数は確認できないものとなっている。 昨年10月には、TwitterCEOのジャック・ドーシー氏が「いいね!」機能を無くす可能性を示唆したことも話題を集めた。SNSにとって中心的な機能であったはずの「いいね!」やフォロワー数が、なぜ問題視されるようになり、どのような見直しが図られているのだろうか。 Instagram、

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    nstrkd 2020/08/16
  • 「時間のない島」…ノルウェーの壮大なフェイクニュースと、日本の「早起きは三文の徳」 - wezzy|ウェジー

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    nstrkd 2020/08/16
  • 暗闇でも人は踊れる “怒り”や“恐怖”、“悲しみ”を表現するヒットソングの増加と、時代の気分 - wezzy|ウェジー

    2019.07.13 15:05 暗闇でも人は踊れる “怒り”や“恐怖”、“悲しみ”を表現するヒットソングの増加と、時代の気分 近年、欧米のチャートを賑わせるヒットソングの傾向にとある顕著な変化が見られることが、2つの研究調査で判明した。それは、歌詞や曲調に”悲しみ”や”怒り”など、ネガティブな感情を表現した曲が過去に比べて増加したというものである。 現代のポップミュージックにおけるネガティビティ増加の原因とは一体何なのだろうか。そして、最新のアーティストたちはネガティブな感情に乗せどんなメッセージを発信し、リスナーはどのようにそれを享受しているのだろうか? ヒットソングの傾向”暗くて踊りやすいトラック” ローレンス工科大学のLior Shamir氏は、1951年から2016年までの間にHot 100にチャート入りした6,150曲のシングルの歌詞を収集、それらの内容を分析した。この調査に使

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    nstrkd 2020/08/16
  • 沢山の“見えないこと”がある世界で彼女の表現が捉えるもの/イ・ランさんインタビュー - wezzy|ウェジー

    <また誰かが死んだみたいに泣いた/仁川空港でも成田空港でも/泣くのはよそうとお互いしっかり約束しておいて帰り道はずっと/いつまた会えるのか/何の約束もなく/ひょっとしたら今日以降はもう会えない/大切な私の友達たちよ/みんなで同時に死んでしまおう/その時が来る前に/まず先手を打ってしまおう> 歌詞対訳:清水博之(雨乃日珈琲店) 韓国に暮らし、日のカルチャーシーンでも注目を集めるシンガー・ソングライターでアーティスト、イ・ランによる楽曲「患難の世代」の一節である。 この曲はもともと2015年に制作され、以来彼女の重要なライブレパートリーとして演奏されてきたが、このたびリリースが予定されているニューアルバムのタイトルトラックとして音源化が実現、今年6月に先行公開された。 「患難の世代」誕生から5年、新しい感染症によって大きく変化する世界に身を置きながら、隣り合わせとなった死の存在を実感する現在

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    nstrkd 2020/08/16
  • ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー

    ローソンは2020年春、プライベートブランド商品のロゴ・パッケージを刷新した。これまでの「ローソンセレクト」を「L basic(エル ベーシック)」「L marche(エル マルシェ)」の2つのブランドに一新したという。手掛けたのは国内外で幅広いクリエイティブを行うデザインオフィスnendoだ。 確かにデザインは美しい。しかし店頭に並んだ商品を見ると、統一感はあるが何の商品だかわかりづらい。Twitterでも「前のデザインの方がわかりやすかった」という消費者の声が目立つ。 筆者の和久井は、ライターと並行して合同会社ブラインドライターズという、視覚障害者を中心とした会社を運営している。スタッフには、中心視野が欠けていて焦点が合わない人、全体的にぼやけて見える人、トイレットペーパーの芯から物を覗いているように見える視野の狭い人など、さまざまな視覚の状態の人がいる。彼らにも見てもらったが、「非常

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    nstrkd 2020/06/04
  • 東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー

    東野幸治が自身のYouTubeチャンネルで配信している「東野幸治の幻ラジオ」にて、これからの時代のお笑い芸人の在り方について語った。 東野幸治はまず、大炎上した岡村隆史の女性蔑視発言について、自身の過去の発言を振り返る。 <今回の岡村君の発言に比べたら、僕の(昔の)発言なんてもっとひどいですから。炎上だけじゃ済まないですし、芸能界8回ぐらい辞めていなければいけないぐらいの問題発言があります> しかし、いま東野はそのような問題発言をしない。「アップデート」したからだ。東野の言う「アップデート」とは、どういうことなのか。 「オネエキャラ」タレントをめぐる変化 東野幸治が「時代の変化」の具体的な例としてまず挙げたのは、いわゆる「オネエキャラ」タレントに対するコメントだ。 まず、そういったタイプのタレントの呼び方自体が変わった。 かつてテレビでは「オカマ(キャラ)」という呼称を使っていたが、「オカ

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    nstrkd 2020/05/16
  • 育児の「正しさ」に苦しまないで。親と子の関係から紐解く逆算の子育て - wezzy|ウェジー

    2020年2月、東京・下北沢の屋B&Bで、著者の信田さよ子さんと、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表で双子の父親になったばかりの清田隆之さんによる、刊行記念トークイベントが行われました。記事では、その一部をレポートします。 ■信田 さよ子(のぶた・さよこ) 1946年生まれ。岐阜県出身。公認心理師・臨床心理士。お茶の水女子大学文教育学部哲学科卒業、同大学院修士課程家政学研究科児童学専攻修了。1995年に原宿カウンセリングセンターを設立、所長を務める。親子・夫婦関係、アディクション(依存症)、暴力、ハラスメントといった問題に悩む人たちやその家族にカウンセリングを行っている。『母が重くてたまらない』『〈性〉なる家族』(以上、春秋社)、『カウンセラーは何を見ているか』(医学書院)、『母・娘・祖母が共存するために』『あなたの悩みにおこたえしましょう』(朝日新聞出版)など、著書多数。 ■清田 隆

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    nstrkd 2020/04/05
  • 布マスク2枚配布に見る「感染の自己責任化」と「補償なき/脆弱な補償による自粛の強制」 - wezzy|ウェジー

    4月1日エイプリルフールに布マスク姿の安倍晋三総理大臣が、各世帯へ向けて布マスクを2枚配布する、という嘘のような政策を口にした。 3人以上いる世帯はどうするのか。治療・回復にあたる医療関係者に優先的に配るべきではないのか。全国津々浦々に2枚のみのマスクを発送する莫大なコストを考えるならばより有効な感染予防対策や経済対策ができるのではないのか、といった批判が噴出しているのも当然だ。 新型コロナウイルスの感染拡大リスクが高まるなかで、現金ではなく「お肉券・お魚券」を配るという政策案に続いて、「焼石に水」とすらもいえない「失策」と呼ぶべき政策案がまたしても登場したわけだ。 生活保障としても、経済政策としても、自主隔離の促進としても有効な「日社会で暮らす人びとに一律に現金を給付」という政策への希望は、またしても裏切られてしまった。 「自粛の要請」という呪文 COVID-19(新型コロナウイルス感

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    nstrkd 2020/04/02
  • 「誰もヒーローにしない」ということ ― 韓国生まれの表現者 イ・ラン インタビュー - wezzy|ウェジー

    韓国で生まれたイ・ランは、シンガー・ソングライター、映像作家、コミック作家、エッセイスト、そして小説家として活動する多彩な表現者だ。その活躍は、日のカルチャーシーンでも注目を集める。 ジャンルや国境を行き交うイ・ランのまなざしは“社会”と“個”の関係性に向けられており、その真摯で豊かな言葉は私たちにシンパシーを抱かせると同時に、新たな気づきをもたらす。彼女が“地獄”(ヘル)という言葉で形容するこの社会で生きる私達は、何に気づき、どこへ向かおうか。常に何かに気づき、変化しているイ・ランの現在地を聞きに行った。 ・ ――最近、身の回りで起こった出来事によって、新しい発見をしたことはありましたか? イ・ラン:先週、韓国で開催された“家族ではないから”というイベントに参加して、歌を歌ってきました。韓国ではまだ結婚というのは男女しか出来ない制度なので、それ以外の家族の形は認められていないんですけど

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    nstrkd 2019/12/26
  • 採点ばかりされる世界で「臆病」にならないための考え方 文月悠光×牧村朝子 - wezzy|ウェジー

    3月8日、今年2月に出版された『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)の刊行記念として、著者の文月悠光さんと、タレント・文筆家の牧村朝子さんによるトークベントが開催されました。当日の様子を全文文字起こし前後編にわけてお送りしています。 前編で、「臆病な詩人がどうやって形作られたのか知りたい」と語る牧村さんに、「学校行事で盛り上がれなかった」「自分よりも、他者の期待を優先してしまう」と応えながら、自身の「生きづらさ」を掘り下げていった文月さん。後編では、『臆病な詩人、街へ出る。』でも頻出していた「試される」をキーワードに、文月さんの「生きづらさ」の正体がより掘り下げられていきます。審査員のような他人から採点される世界で、牧村さんが出した自分なりの答えとは……。 前編:アンチ・モー娘。だった私と、アンチ・学校行事だった私。 文月悠光×牧村朝子 文月さんにとって、世界は「野郎ふんどし屋」文月:まだ3

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    nstrkd 2019/10/31
  • セクシズムに満ちた美術界の構造を破壊する。津田大介があいちトリエンナーレ2019芸術監督をやる理由 - wezzy|ウェジー

    アートが当にアート“だけ”を突き詰めていていいのか――そもそも、なぜ津田さんが「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めることになったのですか。意外性は大きかったと思います。 津田「正直、僕が一番びっくりしました(笑)。ただ、客観的に事実だけを述べると、『あいちトリエンナーレ』はアートの祭典ですが、ジャーナリズムとの共通点もある。2010年に開催した第一回の芸術監督は、多摩美術大学の学長である建畠晢でしたが、建畠さんはもともと新潮社の「芸術新潮」編集部にいて、そこからアート業界に行った人。そういう意味では、建畠さんも僕も、ジャーナリズムとアートを横断するという点においては共通点がある。2回目の五十嵐太郎さんも建築評論家で、ジャーナリスティックな観点から建築を中心としたテーマ性の強いトリエンナーレをつくりあげた。あいちトリエンナーレは明確にアート業界の外からディレクターを呼んでくると

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    nstrkd 2019/04/06
  • BTSのRMも勧めた『82年生まれ、キム・ジヨン』…韓国社会にはびこる女性差別を告発した話題作 - wezzy|ウェジー

    2019.01.03 20:05 BTSのRMも勧めた『82年生まれ、キム・ジヨン』…韓国社会にはびこる女性差別を告発した話題作 2016年に韓国で出版され100万部以上を売り上げたチョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(筑摩書房)の日語訳が12月8日に発売された。『82年生まれ、キム・ジヨン』は日においても発売されるやいなや大きな話題となり、早くも3刷重版が決まったという。 『82年生まれ、キム・ジヨン』は、BTSのRMがライブ配信サイト「V LIVE」にて<示唆するところが格別で、印象深かった>と勧めたり、また、文在寅大統領の就任記念に国会議員のひとりが「女性が平等な夢を見ることができる世界を作ってほしい」とプレゼントしたりと話題に事欠かない小説だった。 そうした社会現象ぶりを象徴するのが、韓国のガールズグループ・Red Velvetのメンバーであるアイリーンに起こった出来事

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    nstrkd 2019/01/15
  • 松本人志がNGT48問題でセカンドレイプ!! 『ワイドナショー』をBPOに訴える動き - wezzy|ウェジー

    2019.01.15 17:05 松人志がNGT48問題でセカンドレイプ!! 『ワイドナショー』をBPOに訴える動き 連日ワイドショーに取り上げられ続け、社会問題の様相を呈してきたNGT48の問題。1月13日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)は指原莉乃をゲストに迎えてこの騒動を取り扱ったのだが、そのなかで松人志から許し難い言動があった。 指原莉乃は番組で、NGT48の運営およびAKSがとった問題への対応について、<すべての対応がひどかったように感じます。彼女に対する対応の仕方もそうですし、こうなってしまった後の対応もすべてが間違っていたなっていうふうに思います><今回、私が一番問題だと思ったのは、とにかく誰がトップなのか、誰が仕切っているのか、当に私ですら分からない状態なんです。今回の運営のコメントも、誰の名前も出ず、誰の顔も出ず、誰が書いているのかも分からないコメントを中途半端

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    nstrkd 2019/01/15
  • あなたも吃音かもしれない? 人を「不安」にさせる一冊『どもる体』著者・伊藤亜紗さんインタビュー - wezzy|ウェジー

    2018.11.12 18:15 あなたも吃音かもしれない? 人を「不安」にさせる一冊『どもる体』著者・伊藤亜紗さんインタビュー 「いのち」と言おうとすると「いいいいのち」とどもってしまう。でも歌うとどもらない?――吃音は、なぞの多い障害だ。原因不明で、治療法の有無さえも分かっていないし、症状が出るシチュエーションも人それぞれだ。 そんな吃音と付き合う当事者にインタビューを重ね、吃音が生まれる体の謎に迫った『どもる体』(医学書院)が話題を集めている。著者の伊藤亜紗さんに、「どもる」とはどのような状態なのか、そして共にある「どもられる体」についてお話をうかがった。 「対処法」が「症状」に――吃音というのはどのような状態なのですか。 伊藤:体のコントロールが外れた状態です。「思ったらすぐ言葉が出る」話者とは違う方法で、体から言葉を発しています。吃音の症状は大きく分けて「連発」「難発」「言い換え

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    nstrkd 2018/12/13
  • 差別に怒りの声をあげる女性たちが“まあまあ”となだめられてしまう日本の現状 - wezzy|ウェジー

    こんにちは。グラビア女優の石川優実です。今夏発売された『「ほとんどなかったこと」にされている側から見た社会の話を』(タバブックス)の著者であり、主に性暴力について取材をされているライターの小川たまかさんへのインタビュー、後篇です。 前篇では、日海外での性暴力への意識の違いや、小川さんが性暴力について発信をするきっかけとなったお話を聞きました。後篇は、性暴力やセクハラ、日における男尊女卑についてさらに深くお話ししていただきました。 ▼前篇:いまの日社会で、女性が性暴力や女性差別について発信するとはどういうことか *     *     * 石川:性暴力について発信している方と会話していると、「ダークサイドに落ちる」という表現がよく出てきます。女性に対して差別的な考え方をしている人と関わってしまったり、話が通じなさすぎたり、さまざまなことが原因でなんだか疲れきってしまうときのことを指す

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    nstrkd 2018/10/17
  • いまの日本社会で、女性が性暴力や女性差別について発信するとはどういうことか - wezzy|ウェジー

    2018.10.16 00:15 いまの日社会で、女性が性暴力や女性差別について発信するとはどういうことか こんにちは。グラビア女優の石川優実です。2017年末に#MeTooについての記事を書いたことをきっかけに、「男女平等」「人権」「フェミニズム」「ジェンダー」、そのようなものに興味を持ち始めました。 この連載では、いままで無知だった私がさまざまな専門家の方々にお話をうかがい、どうすれば傷つく人たちが減るのか、被害が減るのか、すべての人が自由に安全に生きることができるのかを考えます。 今回は、主に性暴力・働き方・教育などの取材・執筆をされていて、今夏、初の著書『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)を出版された小川たまかさんにお話をうかがいました。 小川さんは、私が#MeTooの記事を公開した際に声をかけてくださり、性暴力について語るトークイベントを一緒

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    nstrkd 2018/10/16
  • 精神論を振りかざし電通の過重労働を擁護、自殺した娘の母をバッシングする評論家の暴力 - wezzy|ウェジー

    2017.02.15 16:10 精神論を振りかざし電通の過重労働を擁護、自殺した娘の母をバッシングする評論家の暴力 サイトを読まれる方が日頃手にすることがないであろうオヤジ雑誌群が、いかに「男のプライド」を増長し続けているかを、その時々の記事から引っ張り出して定点観測していく連載。 広告代理店・電通の社員だった高橋まつりさんが2015年に過労自殺し、電通が労働基準法違反で書類送検された一件は、まつりさんの母親からの切なる訴えもあり、常態化している残業を中心に労働問題の再考へと繋がっている。母・幸美さんは、昨年12月25日、娘の命日に手記を発表した。「まつりの死によって、世の中が大きく動いています。まつりの死が、日の働き方を変えることに影響を与えているとしたら、まつりの24年間の生涯が日を揺るがしたとしたら、それは、まつり自身の力かもしれないと思います」としつつ、「生きて社会に貢献

    精神論を振りかざし電通の過重労働を擁護、自殺した娘の母をバッシングする評論家の暴力 - wezzy|ウェジー
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    nstrkd 2018/09/26