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沢山の“見えないこと”がある世界で彼女の表現が捉えるもの/イ・ランさんインタビュー - wezzy|ウェジー
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沢山の“見えないこと”がある世界で彼女の表現が捉えるもの/イ・ランさんインタビュー - wezzy|ウェジー
<また誰かが死んだみたいに泣いた/仁川空港でも成田空港でも/泣くのはよそうとお互いしっかり約束し... <また誰かが死んだみたいに泣いた/仁川空港でも成田空港でも/泣くのはよそうとお互いしっかり約束しておいて帰り道はずっと/いつまた会えるのか/何の約束もなく/ひょっとしたら今日以降はもう会えない/大切な私の友達たちよ/みんなで同時に死んでしまおう/その時が来る前に/まず先手を打ってしまおう> 歌詞対訳:清水博之(雨乃日珈琲店) 韓国に暮らし、日本のカルチャーシーンでも注目を集めるシンガー・ソングライターでアーティスト、イ・ランによる楽曲「患難の世代」の一節である。 この曲はもともと2015年に制作され、以来彼女の重要なライブレパートリーとして演奏されてきたが、このたびリリースが予定されているニューアルバムのタイトルトラックとして音源化が実現、今年6月に先行公開された。 「患難の世代」誕生から5年、新しい感染症によって大きく変化する世界に身を置きながら、隣り合わせとなった死の存在を実感する現在