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差別に怒りの声をあげる女性たちが“まあまあ”となだめられてしまう日本の現状 - wezzy|ウェジー
こんにちは。グラビア女優の石川優実です。今夏発売された『「ほとんどなかったこと」にされている側か... こんにちは。グラビア女優の石川優実です。今夏発売された『「ほとんどなかったこと」にされている側から見た社会の話を』(タバブックス)の著者であり、主に性暴力について取材をされているライターの小川たまかさんへのインタビュー、後篇です。 前篇では、日本と海外での性暴力への意識の違いや、小川さんが性暴力について発信をするきっかけとなったお話を聞きました。後篇は、性暴力やセクハラ、日本における男尊女卑についてさらに深くお話ししていただきました。 ▼前篇:いまの日本社会で、女性が性暴力や女性差別について発信するとはどういうことか * * * 石川:性暴力について発信している方と会話していると、「ダークサイドに落ちる」という表現がよく出てきます。女性に対して差別的な考え方をしている人と関わってしまったり、話が通じなさすぎたり、さまざまなことが原因でなんだか疲れきってしまうときのことを指す
2018/10/17 リンク