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2009年11月13日のブックマーク (10件)

  • 「iPhone Core Audioプログラミング」(書籍) 11/11ごろ発売 | My Codex Leicester

    11/11か12、(一部書店ではその前の土日ぐらいに)が出ます。 ずばり、iPhoneのCore11/11か12、(一部書店ではその前の土日ぐらいに)が出ます。 ずばり、iPhoneのCore Audioのみを解説したを書きました! 総ページ数564ページと、iPhoneアプリ開発の中でもおそらくトップクラスのページ数、そのすべてがiPhoneのCore Audioの解説という前代未聞(?)、世界初のです。 iPhone Core Audioのすべてのフレームワーク、サービスを解説しています。 #読みやすさ、分かりやすさを考慮してiPhoneのCore Audioに絞って書きましたが、Mac OS XのCore Audioにも応用可能だと思います。 内容としては、とにかくほぼ全部書いてあるんですが、各フレームワーク、サービスと章の関係は次のようになってます。 Audio T

  • python用vim設定 - ラシウラ

    "vim python"などで検索すると、vim用のpython設定らしきものがいろいろとあるが、smartindentやcinwordsをハック的に使うものが多く、ここ最近のものですら"filetype indent on"を使わないものばかりに誘導されてしまいます。 ubuntuならvim-runtimeパッケージに、"/usr/share/vim/vim72/indent/python.vim"があるので、これを使う設定を第一にすべきでしょう(kaoriyaのvim7.2にもcygwinのvimにもindent/python.vimがあるのは確認済)。 必須設定 ふたつのファイルに以下の設定内容を書くだけです。 " ~/.vimrc syntax on filetype plugin indent on " ~/.vim/ftplugin/python.vim setlocal so

    python用vim設定 - ラシウラ
  • 遅延I/Oとメモリリーク - maoeのブログ

    先週の土曜日にReal World Haskell読書会に行ってきた。とても有意義な読書会だったのだけど、遅延I/Oとメモリリークに関して腑に落ちない点があったので書いてみる。 遅延I/Oの例 Real World Haskell 7.4.1節の注意マークのところ、邦訳版から引用すると、 上の例で、inpStrを使った一箇所(つまりprocessDataを呼んだところ)を過ぎてから、inpStrを捕まえようとすると、プログラムのメモリ効率が失われてしまいます。 という部分が気になっている。 を持っていない方のために、わかりやすいサンプルプログラムを例に挙げる。Haskellではテキストファイルを読んでそのまま出力するプログラムをこう書くことができる。 ここで注目すべき点は、BS.readFileは遅延I/Oとなっているので、実際に読むファイルがメモリに載らない大きなものであったとしても、

    遅延I/Oとメモリリーク - maoeのブログ
  • Route 477(2009-10-24)

    ■ [ruby] gem-depcleanについて、とりとめもないこと RubyGemsをgentooのPortage風に管理するプラグイン、gem-depcleanをid:ursmさんが公開されています。 gem-depclean - ursmの日記 やりたいことは 依存元がなくなったgemの削除 必要なgem・versionだけ残すgem clean の2つですよね。 前者について これはRubyGemsの機能として含まれるべきでしょう。uninstallの時に、「それが必要としているが、他から必要とされていないgem」を 同時に消すオプションがあれば良いんですよね。 後者について 「gem clean railsしたら、昔書いたアプリで使ってたバージョンが消えて困った」とかの経験は僕もあります。 「このバージョンはまだ使ってます」フラグを立てることが出来たら良いのかも。(aptitu

    Route 477(2009-10-24)
  • Route 477(2009-11-10)

    ■ [ruby] 大規模Railsサイトのための新しいHTTPサーバ、Unicorn githubの中の人が、ブログで「Unicorn使い始めて一ヶ月くらい経つけどいい感じだよ」と書いています。 適当に要点だけ拾ってみました。 Unicornって何よ? UnicornはRubyのためのHTTPサーバ。MongrelやThinのようなものだけど、全く違う設計と思想を持っている ありがちな構成 [mongrel] [mongrel] .. [nginx] -> [haproxy] -> [mongrel] [mongrel] .. [mongrel] [mongrel] .. 問題点: あるactionの処理に60秒以上かかったとき、Mongrelが当該スレッドをkillしようとして固まることがある メモリが一定量を超えたときMongrelを再起動するのが遅い。 デプロイ時に9個のmongre

    Route 477(2009-11-10)
  • Pythonの"関数型"の機能の起源

    原文:http://python-history.blogspot.com/2009/04/origins-of-pythons-functional-features.html 原文投稿者:Guido van Rossum 私はPythonが関数型言語から強く影響を受けたことがあるとは一度も考えたことはなかったが、そのように言ったり思ったりする人はいるようである。私がそれまでに慣れ親しんできた言語は、C言語やAlgol 68のような命令的な言語である。Pythonの関数はファーストクラスオブジェクトとして作成されているが、Pythonを関数型のプログラミング言語として見たことはない。しかし、以前から、リストと関数を使用して、もっと多くのことをしてみたいと思うユーザがいたことは確かである。 リストに対して行う一般的な操作としては、リストのそれぞれの要素に対して関数を適用し、新しい配列を作成

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    The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...

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    Maker Faire Bay Area brings makers together again with a renewed focus and new location. On hiatus since 2018, Maker Faire Kyiv returns to celebrate the creativity, ingenuity, and resilience of Ukrainians at Technical University.

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  • ZFSはRAIDと相性が悪い

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. Sun Fire T2000には最初、2GbpsのFibre Channelに対応したSATAのディスクアレイを2基つないでいました。それぞれ14D+1P+1SのRAID 5にして、2つのvdevでZFSのpoolを1つ作りました。これはRAID 5+0に相当します。 しかし、この構成はまったく性能が出ませんでした。負荷がほぼ100%のときにディスクアレイ1基あたりで約20MB/sしか出ません。1基20MB/sなら2基合わせて40MB/s、ビットにすると320Mbps、ARCの助けを借りても、ftp.jaist.ac.jpの出力帯域は450Mbpsがいいところでした

  • 映画「かいじゅうたちのいるところ」実写版

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    nsyee
    nsyee 2009/11/13