nihenです。こんにちは。 今年もブクマ数ビリを目指したいとおもいます! Perl界隈で今年はText::Xslateというテンプレートエンジンが流行っています。 しかしこのXslateで現在主流に使われているSyntaxはTTerse*1であり、XslateネィティブともいえるKolonはまだあまり使われていないというのが現状のようです。 というわけで今回はKolonの使い方の基本を紹介します。 Perlコード側 use Text::Xslate; use Hash::MultiValue; my $tx = Text::Xslate->new(); my $var = { foo => 'xslate', bar => { baz => '111', bazbaz => '112', }, baz => [5, 6, 7], hoge => Hash::MultiValue->new
websocket.MQ Copyright 2011 by Liam Breck, Menlo Park, California License http://www.gnu.org/licenses/agpl-3.0.html https://github.com/networkimprov/websocket.MQ A reliable message queue service for socket-connected clients. The initial goal is to enable messaging among Node.js instances on the public net. Clients' connections are assumed to be potentially unreliable. As with email, each message i
ドラッグできる地図実装ライブラリのまとめ。 この手のライブラリは色々とあるのですが過去に紹介したものと新発見の物をまとめてご紹介。 Google MapのAPIを利用したものも入れます mobily.pl - playground - MobilyMap 拡大機能はありませんが、ドラッグ&ドロップで移動させたりピンを立てる機能があります Googleマップ風のUIを実現できるJSライブラリ「Polymaps」 マウスホイールによる拡大・縮小機能があってサンプルも豊富なライブラリ ドラッグ&ドロップできる地図を実装できる3KBの軽量JSライブラリ「SpryMap」 独立して動作し、軽量なのが特徴 高解像度の画像のURLを入れるだけでGoogleマップみたいに拡大機能を付けられる「Zoom.it」 ライブラリではなく、画像URLを張り付けるだけでOKなサイト GoogleMap風でクールな地図
ワールドカップの日本招致プレゼンテーションが先日終わった。僕はこのプレゼンテーションの内容の映像やスライドのデザインディレクションを担当した。結果は周知のとおり、日本に2022年にワールドカップを呼ぶことができなかった。いろいろな方から「残念でしたね」を声をかけてもらった。僕は残念という気持ちではなく「悔しい」という思い。本当に心底悔しい。去年は2016年の東京オリンピックの招致活動に関わっていた。その時も落選。本当に悔しかった。なんとしてもこの2つは日本に呼びたかった。報道などを見る限り、この招致活動に対して、特にオリンピックの時などは「税金の無駄遣い」と非難の声も目にする。招致活動のすべてを見ていない方からすればもっともな意見かもしれない。僕は今、悔しさに震えながらこの2つを逃したという事実が本当に大きな「これから失う20年」のことを思う。次のワールドカップの招致のチャンスは2034年
リスト フィリップ・ワドラー(Philip Wadler)は 「How to replace failure by a list of successes: a method for exception handling, backtracking, and pattern matching in lazy functional languages」(1985)で、失敗やバックトラックの可能性がある場合に結果をリストにして返すようにするというテクニックを紹介している。 すべての答えを探索してリストにして返す関数を呼び出しても、遅延評価言語ならば、実際にすべての答えを探索するわけではなく、必要に応じて必要なだけの答えを計算する。そのためリストを返す関数をバックトラック機構の代わりに使うことができるというのがこのテクニックのポイントになる(もちろんバックトラックが使われる全ての場合に適用できる
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JavaScript Advent Calendar 20105日目のago(@kyo_ago)です。 jQueryのソースを眺めててjQuery.stopに引数があることに気づいたので調べてみました。 まず、簡単なスライドダウンメニューを作ってみたいと思います。 jQuery.stop 1 - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 and CSS JS部分は以下の通りです。 $(function () { $('div').hover(function () { $(this).find('ul').slideDown(); }, function () { $(this).find('ul').slideUp(); }); }); 少し触ると分かると思いますが、マウスがmenuから外れた後も何度も.slideDown、.slideUpが実行されるため非常に
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー python.orgのwikiにある,Parallel Processing and Multiprocessing in Pythonの翻訳です。たくさんありますね〜。抜粋している部分があるので,詳しく知りたい人は原文を読んだりリンクを辿ることをお勧めします:-)。 Pythonには,複数のCPUやマルチコアCPU,共有メモリ環境,クラスタやグリッド環境を活用するためのライブラリが多く存在します。このページでは,個々のライブラリやソリューションの情報を調べてまとめています。 対称型マルチプロセッシング delegate - forkベース。pipeを使ってpickeしたデータを送りプ
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というJavaScriptのライブラリを作りました。 GitHub - monjudoh/ExDate: JavaScript Date class wrapper for using conbination with Date libraly which leads to prototype pollution. 何をするライブラリか ExDateというclassを定義しています。 やっていることは、インスタンスを作成すると同じコンストラクタ引数でDate objectを作成し、 内部に抱えて、Date objectのメソッドを呼ばれると処理を丸投げするだけです。 何が嬉しいのか Datejs(GitHub - datejs/Datejs: A JavaScript Date and Time Library)という大変使い勝手のいいライブラリがあるのですが、 Date,Date.pro
java-ja.js #2 : ATND 自己紹介 文殊堂といいます。 BePROUDという会社のリーダーです ↑はロケタッチの話です(ロケタッチ知らない人は4SQでMayorになったみたいな話だと思っといてください)。 弊社では今(2010年12月現在)人材募集中らしいですよ。 今の仕事はUIがリッチな業務システムを作るとかそんな感じで、 そこでRequireJSを使っています。 RequireJSって何? 公式サイト RequireJS スライド jQueryRequireJS.pdf 日本語記事だとこの辺? http://zudolab.net/blog/?p=451 要はJavaScriptの依存性解決をしてくれるライブラリです。 以前RequireJS moduleについてって記事書きました。 あらためてRequireJS moduleについて まず最初に、一般的な言語と同じよう
作者:gugod 發佈於:2010/12/06 I want to post a quick gist of recent perlbrew upgrade. New commands: use exec install-cpanm perlbrew is being gradually modified for better bash integration since 0.11. Notably, you can say perlbrew use perl-5.13.7 to switch to 5.13.7 only in current environment. This is possible by modifying $PATH directly, therefore perlbrew itself has become a bash function. You still n
Hello, this is typester. I'm now creating kamakura.pm website with MTOS, but I'm using nginx as web server that doesn't support CGI. But no worry about that. Now we have Plack! This article shows you how to setup MovableType with Plack. Let's get started. Requirements Plack 0.9952+ Starlet or Starman MovableType or MTOS (MTOS-5.04, I confirmed) At first, make sure your Plack version is higher than
(この記事は Functional Ikamusume Advent Calendar jp 2010 の為に書かれました) 侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!イカ娘! 再帰しなイカ? main = putStrLn $ f 6 where f 0 = "イカ娘!" f n = "侵略!" ++ f (n-1) 古風に再帰しなイカ? main = putStrLn $ f 6 where f 0 = "イカ娘!" f (n+1) = "侵略!" ++ f n 左派じゃなイカ? main = putStrLn $ foldl (\a _ -> "侵略!"++a) "イカ娘!" [1..6] 右派じゃなイカ? main = putStrLn $ foldr (\_ a -> "侵略!"++a) "イカ娘!" [1..6] 右派に見せかけた左派じゃないか? main = putStrLn $
(この記事はHaskell Advent Calendar jp 2010のために書かれました) Haskellではエラー処理に例外が用いられます(MaybeモナドやErrorモナドも用いられますが、ここでは例外に焦点をあてます)。 例外インターフェースの話 Haskellにも、例外を扱うためにtry, catch, finallyなどが用意されています。他の多くの言語ではこれらは構文として用意されますが、HaskellではIOモナドを引数にとる関数になっています。 try :: Exception e => IO a -> IO (Either e a) catch :: Exception e => IO a -> (e -> IO a) -> IO a finally :: IO a -> IO b -> IO a tryはIOアクションを引数にとり、それを実行した結果が正常に値を返
プログラムの性能を測定するにはどうすればよいでしょうか? すぐに思いつくのは,プログラムの実行時間を測定することです。しかし,現在のコンピュータの環境では,プログラムの実行が常に一定の速度で行われる保証はありません。また,Haskellではすべての値が遅延評価されるという事情もあります。 そこで,今回はHaskellプログラムの性能を測定するために用意されているベンチマーク・フレームワークである「criterionパッケージ」について説明します。 ベンチマーク・フレームワークを使うべき理由 プログラムの性能を測定する手軽な方法は,timeやtimeit.exeを使ってプログラムの実行時間を計ることです。しかし,OSの上では様々なプロセスが動作しており,それによってプログラムの実行時間にばらつきが生じます。ほかにも,実行時間にばらつきを生じさせる要因は数多く存在します。ばらつきを生じさせるす
Abstract This page describes some of the black magic needed to call C++ from Haskell (on Linux, compiled with g++). I refer to it as the "The Hard Way" because it is a tedious, hand done method of generating C++ bindings. The information on this page is pretty spotty and probably wrong in places. But hopefully it will be of some use. You may also want to look at hacanon-light. It is currently unma
C++や、それ風の言語で書いていると徒労感に襲われる時ってありませんか。 マクロはほとんど使用禁止みたいなもんだし、そもそも文字列を繋ぐ程度の能力しかありません。テンプレートはコンテナとか作ってるぶんにはいいのですが、少々凝ったことをしだすと関数オブジェクトだのtypenameだのが乱舞しだしてタイプ量が減ったのか増えたのか分からないことになり、チューリング完全とか言い出すと闇が待ち受けています。マクロを使って不安に苛まれるか、テンプレートを使って何とかするか、諦めて手で繰り返し書くかの不愉快な三択。 こいつはそもそもC++のメタプログラミング能力が貧弱なのがいかんのです。 というわけで、Ruby風にCをプリプロセスできるというものを作ってみました。設計方針は 実装が簡単、見た目がシンプル emacsのc++-modeで使うことが前提 です。 サンプルその1 いきなりですが、サンプルです。
いや、Rubyを取り巻く皆さんの生活まで終われとは言ってないですからね。終わってみるべきなのはRubyのコア部分の開発。 1) 百年の大計の欠如 https://twitter.com/yukihiro_matz/status/25168548474 によると、100年や200年続けるべきなんだそうだ。ふーん。100年って言ってみたいだけちゃうんか。200年後といえば本人はおろかまつもとゆきひろと面識のある人間すら死に絶えている時期なんだけどな。そこまで続けたきゃどうするればいいか真面目に考えたことあんのかね。日本国ですらこの120年で2回も憲法変わってんだぞ。惰性で200年もつわけがないだろ。 2) まつもとゆきひろがスケールしない 御存知の通りまつもとゆきひろのRuby開発に対するコミットペース(ここでいうコミットってのはソースコードをチェックインすることだけではなくて広く「関与」の意
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