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electronicに関するnsyeeのブックマーク (1,036)

  • 藤井麻輝が選ぶ、詞が秀逸な日本人ヴォーカリスト名曲4選 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    minus(ー)について語った 編インタヴュー の中で、会話は曲作りから歌詞の話題へと発展した。 「詞は、オケ作りに比べたら悩む時は悩むけど、楽しんでやっているので生みの苦しみとかはないです。以前、カッコつけて作詞ノートも作ってみたことがあるんですけど、アホくさくなってやめました(笑)」 "音の人"のイメージだが、楽曲制作の中で実は作詞を楽しんでいるという藤井。そんな彼のルーツをさぐるべく、これまで感銘を受けた詞が秀逸な楽曲を選んでもらった。 小田和正『さよなら』 「この曲と、詞と、歌声のすべてがナイスバランスにあるというか。普通に僕が好きな他の海外のヴォーカリストとかと比べると部類が全然違うんですけど、なぜか琴線に触れたんです。"もう終わりだね""君が小さく見える"って、すごい歌詞ですよね。ずっと記憶に残る名曲です」

    藤井麻輝が選ぶ、詞が秀逸な日本人ヴォーカリスト名曲4選 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
  • minus(―)インタヴュー:藤井麻輝が語った新作『O』と自身の死生観 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

  • Oren Ambarchi: Dream request · Feature ⟋ RA

    Header - Barry C Dougas Records - Crys Cole Guitar - Steve Facer Karaoke - Mike Kubeck

    Oren Ambarchi: Dream request · Feature ⟋ RA
  • minus(-)の1stフルアルバム『O』を完成させた藤井麻輝に訊く、新作と未来と森岡賢が残したもの | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    元SOFT BALLETの藤井麻輝と森岡賢のユニット・minus(-)の1stフルアルバム『O』が12月28日にリリースされる。6月に急逝した森岡のPCに残された音源を元に、藤井はどのようにして今作の楽曲へと完成させたのか? そしてminus(-)はこれからどうなっていくのか? 藤井麻輝らしい率直な言葉の数々を、出来立ての音とともに受け取ってほしい。 森岡賢はもういないわけじゃないですか? それは彼が脱退したようなもの。で、1人になった、っていう捉え方をしてもらった方がいい。 ――まず音の空間的な配置が気持ちいいアルバムだったね。 ボク、最近の高音圧な音楽って大キライなんですよ。奥行きや広がりがなくって。今回もそれとは真逆に、音圧はありながらもいかに奥行きと広 がりを出すか、という部分には力を注ぎました。ま、そこはボクの作品すべてに言えることなんですけどね。 ――最初のミニ・アルバムが『D

    minus(-)の1stフルアルバム『O』を完成させた藤井麻輝に訊く、新作と未来と森岡賢が残したもの | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 藤井麻輝が語る、相方・森岡賢を亡くしてもminus(-)を続ける決意 | CINRA

    あまりにも突然だった森岡賢の死去から半年。完成寸前ながら森岡の急逝で発売延期になっていたminus(-)の1stアルバム『O』が、いよいよリリースされる。 残された唯一のメンバーである藤井麻輝が、完成寸前だった音源をさらに突き詰めて完成させた。これまでのミニアルバム『D』『G』収録曲の別テイクに加え、新曲3曲を加えた全11曲。オリジナルバージョンではゲストボーカルが歌っていた曲も、森岡と藤井自身の歌唱に差し替えられている。アレンジの建て付けに大きな変化はないが、音色やミックスのバランスなどが大きくブラッシュアップされ、聴いた印象はまるで別物と言っていい変化がある。期待した通りの、いや期待以上の傑作に仕上がったと言っていい。 なお、森岡在籍時最後のライブとなった2016年2月22日の恵比寿LIQUIDROOMでのライブと、森岡不在で行われた8月13日赤坂BLITZでのライブの映像を収録したD

    藤井麻輝が語る、相方・森岡賢を亡くしてもminus(-)を続ける決意 | CINRA
  • with Derrick May & Francesco Tristano | ele-king

    この取材は、10月7日におこなわれている。つまり、大統領選のおよそ1カ月前。なんで、そのときにこの記事をアップしなかったんだよ〜と言うのはもっともな意見である。 いや、アップしたかった。当に! しかし訳あってアップできなかったのであるが、なにはともあれ、ぼくはトランプが勝利したとき、というか投票結果で最後にミシガン州が残っていたとき、デリック・メイの憂いを思い出していた。彼は、アメリカに広がるエクストリームな感情について知っていたのである。以下のインタヴューは、名目上は、〈トランスマット〉からリリースされたフランチェスコ・トリスターノの新作『サーフェイス・テンション』の取材で、作によってデリック・メイは20年ぶりにスタジオに入ったらしい。20年前と言えば1996年だが、それってなんの作品だったんだろう、あ、訊くのを忘れた。 忘れたというより、このときはそれ以上にデリックに訊かねばならな

    with Derrick May & Francesco Tristano | ele-king
  • A conversation with Merzbow · Feature ⟋ RA

    凶暴なサウンドスケープを構築し始めてから40年近く経つ秋田昌美は、今日活動する音楽家のなかでも指折りに多作なアーティストだ。東京にてJordan Rothleinが話をきいた。

    A conversation with Merzbow · Feature ⟋ RA
  • 今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ – MATSUANDTAKE

    2016-09-26 今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ matsutake Blog Autechreの過去のリミックス仕事について調べていたら、毎度おなじみ、それ系の音楽ファンが集まっていることで知られる海外のBBSサイト、WATMM(We Are The Music Makers Forums)の過去ログの中に、気になる記述を見つけました。話題となっているのは、日のバンド、BUCK-TICKが1994年に発表したリミックス・アルバム『シェイプレス』です。Autechreによる「Iconoclasm (Don’t X Ray Da DAT Mix)」を収録しています。 MarinaStewart : レアなアイテムといえば、BUCK-TICKのに付属されたリミックス集(Aphex TwinとRichard H Kirkの素晴らしいリワークも収録されてい

    今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ – MATSUANDTAKE
  • interview with Michael Rother | ele-king

    クラウトロック、あるいはジャーマン・エレクトロニク・ミュージックの最重要人物の一人であるミヒャエル・ローターが、去る7月末に来日公演をおこなった。 ローターは70年代初頭、結成されて間もないクラフトワークにギタリストとして短期間参加した後、同じくクラフトワークでドラムを叩いていたクラウス・ディンガーと共にノイ!を結成。“ハンマー・ビート”と呼ばれる剛直な8ビートを軸にしたパンキーなサウンドはクラウトロックの一つの象徴的モードとして、後のパンク~ニュー・ウェイヴに絶大な影響を与え、更に90年代以降のクラウトロック再発見/再評価のきっかけにもなった。 ローターはまた、ノイ!での活動と並行してクラスター(ディーター・メビウス&ハンス・ヨアヒム・レデリウス)と共に結成したハルモニアでも活動。ポップでパンクでストレンジでアンビエントなそのエレクトロニク・サウンドは、80年代から今日に至る様々なスタイ

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  • Raster-Notonの20年

    Carsten Nicolai、Olaf Bender、Frank Bretschneiderの3人がRaster-Notonの歴史を振り返る

    Raster-Notonの20年
  • エロとエレクトロはなぜいままで出会えなかったのか:石野卓球、最新作『LUNATIQUE』における探求

  • 追悼・森岡賢「最後まで心が揺れ動く人だったからこそ、幅広い作品作りが可能だったのかもしれない」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    亡くなった、というよりは失ったという感じがして気づいた。あー、やっぱ独自な人だったんだな、と。最後まで独自で通せたからいなくなった感も大きいんだな、って。 1989年、ソフトバレエでデビュー。美輪明宏の大ファンだった彼は、美輪さんの若いころにも匹敵する美少年として姿を現した(ちなみに大作曲家・編曲家である父・森岡賢一郎は美輪明宏のアレンジも手がけている)。ライブで言えば弾かないで見せるキーボーディストの誕生だった。ギターやベースと違ってパフォーマンスしづらい鍵盤楽器。でも時代は演奏の多くをコンピュータに託せる状況に入りつつあった。そこをうまく活用したのが森岡。音大の付属高校から音大に入り、かつ10代の頃から音楽仕事をしていた彼だから、弾こうと思えば十分に弾ける。弾けるのに最低限のプレイにとどめてあとはパフォーマンスに専念する、という発想の転換。'90年のマドンナの大ヒット曲「ヴォーグ」で

    追悼・森岡賢「最後まで心が揺れ動く人だったからこそ、幅広い作品作りが可能だったのかもしれない」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 森岡賢は、新たな化学反応を求めていたーーSOFT BALLETからminus(-)までを改めて振り返る

    驚いた。体調不良を理由に3月のソロ・ライブが中止されたとはいえ、つい最近まで、精力的に音楽活動に取り組んでいたのだ。しかし、森岡賢は6月3日に心不全で亡くなったと9日に発表された。49歳の若さだった。 キーボーディスト、コンポーザー、パフォーマーとして、様々なユニット、ソロ、客演で異彩を放った人である。代表的な活動といえば、やはりSOFT BALLETになるだろう。藤井麻輝、遠藤遼一とともに結成し、1989年にデビューしたこのユニットで、森岡はアーティストとして広く認知された。1995年に解散したが、2002〜2003年には一時的に再結成している。 打ち込み中心のテクノ・トリオというSOFT BALLETの編成には、YMO、TMNという先例があった。ただ、YMOはインストゥルメンタルの曲の割合が多かったし、全員が楽器演奏者だった。また、TMNはボーカル1人+演奏する2人という構図だった。位

    森岡賢は、新たな化学反応を求めていたーーSOFT BALLETからminus(-)までを改めて振り返る
  • interview with Tim Hecker | ele-king

    なんとジョン・カサヴェテスだという。そう、アルバム・タイトルのことである。詳しくはインタビューを読んでいただきたいが、いわれてみれば『ラブ・ストリームス』だから、そのままである。しかし私は迂闊にも〈4AD〉からリリースされたばかりのティム・ヘッカー最新作のアルバム・タイトルと、ジョン・カサヴェテス、晩年の傑作がまったく結びつかなかった。当に迂闊であった。いや、しかし、どう聴いても、どう考えても、いっけん関係がないではないか(言い訳)。 だが、ある。この異質にして、まったく関係のないもの、それらが、ごく曖昧に、しかし奇妙な必然性を伴いつつ融解するように共存していくさまは、まさにティム・ヘッカーのアンビエント/ドローンそのものともいえる。むろん、私が愚かも指摘してしまったように、「ジョン・コルトレーンの『ア・ラブ・シュプリーム』(『至上の愛』)と「ジョン」繋がりの洒落かもしれないが、いずれ

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  • talk with Takkyu Ishino × Stephen Morris | ele-king

    Home > Interviews > talk with Takkyu Ishino × Stephen Morris - 特別対談:石野卓球×スティーヴン・モリス(ニュー・オーダー) 余計な説明はいらないだろう。5月24日、都内某所、石野卓球とニュー・オーダーのドラマー、スティーヴン・モリスは40分ほど対話した。以下はその記録である。 前日の25日には、バンドは来日ライヴを成功させているが、石野はフロントアクトとしてDJを務めた。彼は、今回のアルバム『ミュージック・コンプリート』からのシングルの1枚、「Tutti Frutti」のリミックスを手掛けている。そして石野は……以下、どうぞ対談をお楽しみください! 失礼ですが、僕がそれまでに観た海外のバンドなかで1番ヘタクソだなって思ったんですよ(笑)。でもね、それがすっごくカッコよくてね。 ──石野卓球 石野卓球:僕のニュー・オーダーのライ

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  • 電気グルーヴとフジロックの歴史。20周年の舞台に向けての意気込みとは! | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS

    電気グルーヴとフジロックの歴史。20周年の舞台に向けての意気込みとは! TALKING ABOUT FUJI ROCK | 2016.06.06 Mon 昨年の映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』という壮大なプロローグがあり、そしてフジロック20周年という記念の年でもあり、そんな今年のフジロックに電気グルーヴが出演しないわけがない。……と心のどこかで信じていたものの、続々と今年の出演者たちが明らかになっていく中で、5月を過ぎてもいっこうに電気グルーヴの名前は出てこない。 正直、まさか……という思いがよぎらなかったと言ったら嘘になる。しかし、信じて待ってて当に良かった。すでにみなさんもご存じだと思いますが、ついに先日、ようやく電気グルーヴの出演が発表になりました! しかも3日目のグリーンステージに“Spacial Guest”として出演という、電

    電気グルーヴとフジロックの歴史。20周年の舞台に向けての意気込みとは! | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS
  • TREKKIE TRAX THE BEST “2011”-2015 トレッキー、はじまりの場所へ行く。 [ CARELESS CRITIC ]

    11年。同年代の音楽仲間を探していた10代の青年たちが、Bank主催のDJパーティー『U-20』に集ったのをきかっけに結成された東京・渋谷のインターネットレーベル、TREKKIE TRAX。数ある日のネット・レーベルの中でもとりわけネット空間とリアルとの間に垣根を作らない彼らの活動は、次第にジャンルや国境を越え、世界を舞台にしたものに発展。3月にリリースされたCD作品『TREKKIE TRAX THE BEST 2012-2015』は、これまで世に送り出したアンセムの数々をリリース順に並べたレーベル初のベスト・アルバムになっている。 作を聴いて改めて思うのは、SNS普及以降の感覚を拡大解釈した「情報過多のエクストリーム」とも言える収録曲の数々が、歴史を置き去りにして絶えずアップデートを繰り返す彼らのホーム=「東京/渋谷」の風景に、どこかリンクしているように感じられること。そこで今回は、

    TREKKIE TRAX THE BEST “2011”-2015 トレッキー、はじまりの場所へ行く。 [ CARELESS CRITIC ]
  • CMJK『Born To Love You / Gasoline Car クレジット』

    Born To Love You / Gasoline Car クレジット | CMJKオフィシャルブログ『LOST CONTROL』powered by アメブロ

    CMJK『Born To Love You / Gasoline Car クレジット』
  • Cutemen 復活!

    Cutemen 復活! その(意外すぎる)解散の真相と復活への道のり、新作について —-このたび復活することになったキュートメンですが、そのいきさつを聴く前に、そもそもなぜキュートメンは解散したんでしたっけ? CMJK「ガチな理由とオフィシャルな理由のふたつがあるんですけど、どちらにしましょう(笑)」 —-それはガチな理由でしょう。 CMJK 『フューチャリティー』というアルバムを出した頃のぼくは完全主義スイッチみたいなものが入ってしまっていて、物作りに対してかなり偏執狂的になってたんです。自分だけじゃなく、ピコリンにもつねに100%の結果を出すことを求めすぎた。それに対してピコリンがちょっと壊れてしまったんです。一緒にやるのがつらい状況になった。 —-当時は取材などでもピリピリした雰囲気を漂わせてましたよね。 CMJK その前からピコリンに対して不満も高まっていたんですよ。デビューしてモ

  • 製品開発ストーリー #20:2020 〜 DUB-Russellが独自に開発したモジュラー・ビート・マシーンが一般公開! 本日よりKickstarterで予約受付開始

    Cycling ’74 Maxを駆使して、即興ライブを行うエレクトロニック・ミュージック・デュオ、DUB-Russell。強烈なビートを下地に、グリッチされたサンプル/電子音がレイヤーされたサウンドは彼らならではのもので、その楽曲とパフォーマンスは世界的にも高く評価されています。最近ではRed Bull Music Academy主催のイベントで初音ミクをフィーチャーしたライブを行い、そこで使用されたMaxパッチを無償配布して注目を集めました。 DUB-Russell そんなDUB-Russellの首藤陽太郎氏が日、 10年近くかけて開発してきたというオリジナル・ソフトウェアの予約受付を開始。「2020(ニーゼロ・ニーゼロ)」と名づけられたこのソフトウェアは、サンプル・スライサー/グリッチ・サンプラー/グリッド・シーケンサー/FMシンセサイザー/ルーパー/エフェクターなどが融合された、“

    製品開発ストーリー #20:2020 〜 DUB-Russellが独自に開発したモジュラー・ビート・マシーンが一般公開! 本日よりKickstarterで予約受付開始