タグ

rockに関するnsyeeのブックマーク (547)

  • RIP:Jaki Liebezeit

    2017年1月22日にこの世を去ったCanのドラマーの偉大な功績を讃える

    RIP:Jaki Liebezeit
  • 藤井麻輝が選ぶ、詞が秀逸な日本人ヴォーカリスト名曲4選 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    minus(ー)について語った 編インタヴュー の中で、会話は曲作りから歌詞の話題へと発展した。 「詞は、オケ作りに比べたら悩む時は悩むけど、楽しんでやっているので生みの苦しみとかはないです。以前、カッコつけて作詞ノートも作ってみたことがあるんですけど、アホくさくなってやめました(笑)」 "音の人"のイメージだが、楽曲制作の中で実は作詞を楽しんでいるという藤井。そんな彼のルーツをさぐるべく、これまで感銘を受けた詞が秀逸な楽曲を選んでもらった。 小田和正『さよなら』 「この曲と、詞と、歌声のすべてがナイスバランスにあるというか。普通に僕が好きな他の海外のヴォーカリストとかと比べると部類が全然違うんですけど、なぜか琴線に触れたんです。"もう終わりだね""君が小さく見える"って、すごい歌詞ですよね。ずっと記憶に残る名曲です」

    藤井麻輝が選ぶ、詞が秀逸な日本人ヴォーカリスト名曲4選 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
  • R.I.P Jaki Liebezeit | ele-king

    1938年生まれのヤッキ・リーヴェツァイトの幼少期はいまだに詳述されていない。東ドイツのドレスデン近くの村で生まれ、物心ついたときには彼には父親がいなかった。彼は母親と一緒に敗戦後のドイツを転々とし(それは極めて辛い経験であったはずだという)、一説によれば、カッセルにある祖母のもとを訪ねた頃にロックンロールと出会っている。 しばらくするとリーヴェツァイトは、ケルンでマンフレート・ショーフと出会い、ジャズを受け入れた。アート・ブレイキーとマックス・ローチが最初のヒーローだった。彼の記憶によれば20歳のとき、ミュンヘンのクラブで、実際にその場にいたアート・ブレイキーを前に演奏したこともある。やがて、リーヴェツァイトはスペインのバルセロナで7ヶ月に渡って演奏する機会を得た。1日に2公演というハードな仕事だったそうだが、彼はそこでフラメントを知り、また、ビートルズがブレイク前の時代において、インド

    R.I.P Jaki Liebezeit | ele-king
  • 日本に魅せられた音楽家アート・リンゼイの交友関係の秘密を探る | CINRA

    アート・リンゼイがソロ名義では実に13年ぶりとなる新作『Cuidado Madame』を完成させた。DNA時代に通じるノイズギター、The Lounge Lizards譲りのジャズ風味、そして、近年のメインだったブラジル音楽の要素が融合し、非常に実験的でありながら、同時に優れたポップレコードでもある。2016年はMETAFIVEのアルバムが年明けを飾ったが、それにも通じる衝撃度の作品だと言っても大げさではないように思う。 このインタビューはアートが昨年8月に来日し、代官山・晴れたら空に豆まいてを舞台に、青葉市子、山木秀夫、Buffalo Daughter、ジム・オルークと共に5デイズのライブを行った際に収録されたもの。坂龍一との交流がよく知られ、近年は頻繁に来日も果たしているアートだが、そもそも彼がどのように数多くの日のミュージシャンと交流を深めていったのかは、あまり語られる機会がなか

    日本に魅せられた音楽家アート・リンゼイの交友関係の秘密を探る | CINRA
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
  • interview with Michael Rother | ele-king

    クラウトロック、あるいはジャーマン・エレクトロニク・ミュージックの最重要人物の一人であるミヒャエル・ローターが、去る7月末に来日公演をおこなった。 ローターは70年代初頭、結成されて間もないクラフトワークにギタリストとして短期間参加した後、同じくクラフトワークでドラムを叩いていたクラウス・ディンガーと共にノイ!を結成。“ハンマー・ビート”と呼ばれる剛直な8ビートを軸にしたパンキーなサウンドはクラウトロックの一つの象徴的モードとして、後のパンク~ニュー・ウェイヴに絶大な影響を与え、更に90年代以降のクラウトロック再発見/再評価のきっかけにもなった。 ローターはまた、ノイ!での活動と並行してクラスター(ディーター・メビウス&ハンス・ヨアヒム・レデリウス)と共に結成したハルモニアでも活動。ポップでパンクでストレンジでアンビエントなそのエレクトロニク・サウンドは、80年代から今日に至る様々なスタイ

    interview with Michael Rother | ele-king
  • South Penguin × 岡田拓郎(元・森は生きている)――インダストリアル経由でシティー・ポップへ、2人の異端児が初EPの制作秘話を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    決定時点ではライヴ経験がゼロだったにもかかわらず、7月24日(日)に〈フジロック〉の〈ROOKIE A GO-GO〉へ出演する東京の4人組バンド、South Penguin。Taiko Super KicksやYogee New Wavesとの交流でも知られる彼らが、元・森は生きているの岡田拓郎をプロデューサーに、葛西敏彦をエンジニアに迎えたデビューEP『alaska』をリリースした。東京インディー・シーンきってのアウトサイダーたちが、見よう見まねで描き上げたシティー・ポップのレプリカ。それはオリジナル以上に精巧で、ともすれば見分けがつかない危険性さえあるが、当の人たちは意に介さず、あわよくばそのイメージを利用してやろう、ついでにオイシイ思いをしてやろう(?)という、怖いぐらいのしたたかさを持ち合わせている。そんなバンドの中心人物であるアカツカ(ヴォーカル/ギター)とプロデューサーの岡田

    South Penguin × 岡田拓郎(元・森は生きている)――インダストリアル経由でシティー・ポップへ、2人の異端児が初EPの制作秘話を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • プリンス、未発表独占インタヴュー:「死はこの世を去るって意味じゃないと思ってる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2014年に行われたローリングストーン誌未発表インタヴューで性、音楽、死について語ったプリンス。(Courtesy of Prince) 2014年の未発表インタヴューでプリンスは、「死は、ある時俺がリアルタイムで話せなくなった時のことだと思う」と話していた。 2014年1月のある午後、プリンスはローリングストーン誌のカバーストーリーのインタヴューに応えていた。しかし、ミネソタ州にある彼の自宅兼スタジオのペイズリー・パークで行われた、このインタヴューは、未発表のままとなっていた。米ローリングストーン誌の次号に掲載予定である、この独占インタヴューの一部を、是非読んでいただきたい。 未発表音源について: 今まで教えたことはなかったんだけど、いつもベストな曲をレコード会社に渡してたわけじゃなくてね。誰も聴いたことがない曲は保管庫にあるんだ。それも一つだけじゃなくて、いくつかある。 ─未発表アルバ

    プリンス、未発表独占インタヴュー:「死はこの世を去るって意味じゃないと思ってる」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • マルコム・マクラーレンの息子、8億円相当のパンク・コレクションを燃やす理由を語る | NME Japan

    先日、パンクの仕掛人マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドの息子であるジョセフ(以下ジョー)・コーは、“反逆”の血筋が親から受け継がれていることを証明してみせている。パンクの誕生から40周年を祝う「パンク・ロンドン」のイベント、ギグ、映画上映、トーク、展示会などが開催されていることへの抗議として――ジョー・コーに言わせれば、イベントは女王が支持している――今年11月26日のザ・セックス・ピストルズの“Anarchy in The UK”リリース40周年の日に、総額500万ポンド(約8億円)相当のパンクに関する自身のコレクションを燃やす計画を発表したのだ。『NME』は詳しい情報を得るためロンドンの彼の元を訪ねた。 「なぜ40年が25年や50年、あるいは10年よりも重要なのか、僕には分からないね。どうせ、ただの気まぐれな理由だろ、体制側のお墨付きのね。きっとひと握りの白髪を立てた

    マルコム・マクラーレンの息子、8億円相当のパンク・コレクションを燃やす理由を語る | NME Japan
  • 連載:『D.A.N.の新譜放談』第1回

    と、いうことで先ほど4月20日に1stアルバムのリリースが発表されたD.A.N.の連載が唐突にはじまりました。前回インタヴュー時の雑談にて、「あれ聴いた?」「ああいうの好きだと思うな」という会話に端を発し、だったらOTOTOYで配信中のおもしろ音源を。ディープ・リスナーで好奇心ありありなD.A.N.の3人にぶつけてみようということでスタートしました。毎月、さまざまな音楽を彼らにぶつけて紹介しつつ、D.A.N.の作品の裏に潜む感性をじわりじわりとあぶり出していきましょう。という連載です。そう、ただいろいろ聴いて話すだけ、題して『D.A.N.の新譜放談』。今回は昨年後半にリリースされた作品のなかから、なんとなく「ジャズ」をテーマに選んでぶつけてみました(例外もアリ)。

    連載:『D.A.N.の新譜放談』第1回
  • SIGN OF THE DAY | 09.09.2015 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY やっぱりガツーンと来るロックが聴きたい! そんな気分にぴったりな7組をご紹介。 今、時代はラウド&エクスペリメンタル! by YOSHIHARU KOBAYASHI September 09, 2015 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 2015年の今、「優れたラウド音楽」と言われたら、どのようなものが思い浮かぶでしょうか? これが案外、難しい。なかなか良い例が出てきづらい。と思うんです。 少し状況を見渡してみましょう。例えば、最近のUSインディには極端にラウドな音楽はほぼ見当たらない。と言っていいですよね。スフィアン・スティーヴンスやセイント・ヴィンセントの最新作然り。勿論、その磁場とは少し離れたところにいるフー・ファイターズなんかは、昨年、アメリカのポップ音楽史を辿った力作

    SIGN OF THE DAY | 09.09.2015 | The Sign Magazine
  • RIP David Bowie | ele-king

    英国に止まない雨が降った朝文:ブレイディみかこ ある雑誌の企画で「いま一番聴いている5曲」という調査に参加することになり、アンケート用紙に記入してメールした後、酒を飲みながらボウイの新譜を聴いていた。 「いま一番聴いている5曲」の中にも、『Blackstar』収録の” 'Tis a Pity She Was a Whore”を入れた。過去と現在の音をカクテルにしてぐいぐいかき混ぜながら、確かに前進していると思える力強さがある。みたいなことをアンケートには書いておいた。 そして新譜を聴きながらわたしは眠った。 が、朝5時に目が覚めてしまった。 まるで天上から誰かが巨大なバケツで水をぶちまけているかのような雨が降っていたからだ。雨の音で目が覚めるというのはそうある話ではない。こんな怒涛のような雨が降り続いたら、うちのような安普請の家は破れるんじゃないかと気で思った。妙に真っ暗で、異様なほどけ

    RIP David Bowie | ele-king
  • David Bowie's final photographs

    David Bowie’s final photographs The music icon posed for his longtime photographer prior to his death On Friday, January 8th, the day David Bowie both celebrated his 69th birthday and put out his final studio album ★ (Blackstar), the musician’s official website released a new set of photos. Taken by his longtime photographer Jimmy King, they are believed to be the final images of Bowie. He died on

    David Bowie's final photographs
  • [ARCHIVES] 4ADの日本盤LP | Monchicon!

    [ARCHIVES] 4ADの日本盤LP | Monchicon!
  • 【新春放談】曽我部恵一×豊田道倫が語る20年の交友、そして2016年の音楽

    シンガーソングライターの豊田道倫がCDデビュー20周年記念アルバムとなる『SHINE ALL AROUND』を2015年12月30日に、曽我部恵一が率いるサニーデイ・サービスがシングル『苺畑でつかまえて』を2016年1月15日に、それぞれリリースする。1990年代より、時にライブで共演を果たすなど長く親交を続けてきたふたりは、互いの表現からどんな刺激を受け、今どんな音楽を生み出そうとするのか。90年代から現在までを振り返りつつ、それぞれの表現論や新作についてまで、たっぷりと語り合ってもらった。 「曽我部くんとは“地方から出てきた感覚”が近い気がしていた」(豊田) ーーおふたりはこの20年間、それぞれ音楽を作り続けるなかで、互いのことをどんな風に意識していましたか。 曽我部:僕が豊田くんをすごいと思ったのは、96年ぐらいにMILK(恵比寿)で一緒にライブをやった時で、それ以来ずっと聴いてきま

    【新春放談】曽我部恵一×豊田道倫が語る20年の交友、そして2016年の音楽
  • A Guide to Keiji Haino

    オーストラリア人音楽ライターが解説する、灰野敬二を知るための15枚のアルバム

    A Guide to Keiji Haino
    nsyee
    nsyee 2015/12/30
    "オーストラリア人音楽ライターが解説する、灰野敬二を知るための15枚のアルバム"
  • THE NOVEMBERS小林祐介×土屋昌巳がこだわった品格と作法―新作『Elegance』が持つ洗練された美しさを巡る対談 | Mikiki by TOWER RECORDS

    国内屈指のオルタナティヴ・ロック・バンドへと成長したTHE NOVEMBERSの新作『Elegance』がリリースされた。2014年の前作『Rhapsody in beauty』がノイズと混沌をまとった〈美は乱調にあり〉を体現していたのに比べると、この『Elegance』に収められた全6曲は、荒野に咲く一輪の花のよう。その美しく整ったフォルムは、〈優雅〉と呼ぶに相応しいものとなっている。そんな作では、土屋昌巳がプロデュースを手掛けているのも一大トピック。一風堂のリーダーとして名を馳せた80年代にはUKニューウェイヴ・バンドのジャパンにも参加し、ブランキー・ジェット・シティやGLAYを筆頭にプロデューサーとしても錚々たる実績を誇る土屋は、還暦を超えた現在もKA.F.KAを率いるなど、麗しいルックスを保ちながら活躍している。 今回Mikikiでは、THE NOVEMBERSのフロントマンであ

    THE NOVEMBERS小林祐介×土屋昌巳がこだわった品格と作法―新作『Elegance』が持つ洗練された美しさを巡る対談 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 『★◎◆なぜディアンジェロの開演は43分遅れたのか (パート2 of  2)』

    ★◎◆なぜディアンジェロの開演は43分遅れたのか (パート2 of  2) 【The Reason Why D’Angelo’s Show Delayed 43 Minutes (Part 2 of 2 Parts)】 (昨日のブログ) 2015年10月09日(金) なぜディアンジェロの開演は43分遅れたのか (パート1 of  2) http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12081901171.html ~~~ 謝礼。 2015年8月18日、ゼップ東京のディアンジェロ・コンサートのアンコールで使われた40年以上の歴史を持つジミ・ヘンドリックスのギター。その練習のために大幅に遅れた開演。 では、このジミ・ヘンドリックスのギターはどのような過程を経てKさんのもとにやってきたのか。その歴史を辿ってみる。 このジミ・ヘンドリックスのギターは、ジミ人からミュージ

    『★◎◆なぜディアンジェロの開演は43分遅れたのか (パート2 of  2)』