織田裕二(左)と柴咲コウ(右)の化学反応に期待! オール・イタリアロケでも話題を呼んだ織田裕二主演の映画『アマルフィ 女神の報酬』が、来年1月にフジテレビの連続ドラマ「外交官・黒田康作」として帰ってくることがわかった。織田の新しいパートナーには柴咲コウを迎える。 映画『アマルフィ 女神の報酬』場面写真 「外交官・黒田康作」は、サンフランシスコやメキシコ、日本を舞台に黒田が国境を越えて怪事件に挑む物語。昨年7月に公開された映画は、イタリアを舞台に日本人少女失踪(しっそう)事件の謎に迫るミステリーだった。今回の連ドラ化は「黒田康作」というキャラクターを映画1作だけで終わらせるのはもったいないというプロデューサーの思いから実現。怪事件解決を主軸に外交の闇に鋭く切り込んでいく予定だ。 ADVERTISEMENT そして、織田演じる外交官・黒田の新しいパートナーには柴咲コウが迎えられ、「映画の世界観
あなたの気持ち代弁します! 映画専門誌「映画秘宝」が、2009年劇場上映作品のワースト10を紹介するトホホ大賞「トホホ10」を発表した。劇場に行って、「こんなハズじゃなかった……」と悩んでみても仕方がない、そんな許せない映画はビシビシ指摘しないと! というコンセプトの下、世の中の意見を代弁した毒舌コメントがめじろ押しだ。 映画秘宝にゆかりのライターや著名人約80人が選んだワースト3映画の統計から、2009年のワースト10を選び抜いた。栄えある(?)第1位に輝いたのは、映画『DRAGONBALL EVOLUTION』。日本の大人気コミックをアメリカのハイスクールに舞台を移して映画化した本作。「ただただつまらないというのは何よりも罪」(澤井健)、「これは何かハリウッドの陰謀なのだと思いたい」(デルモンテ平山)など、あまりの出来に脱力したとの意見が多数。主演のジャスティン・チャットウィンは「コミ
08:30 寝返りを打つとそこにあるはずの体がない。不安になって目が覚める。09:09 はるかの好きなブルーマウンテンをはるかの好きなトレイソングスを聴きながら。Be Where You Areという曲が好きだと。俺も好きだよ。10:21 はるかはドラマの撮影。今日はオフなのでどうしようかな。ゆっくり映画でもするか。13:29 ミラノ座でホワイトアウト。意外と掘り出し物かも。そういや映画一人で見たの半年ぶりくらい。13:37 オフだってのに、ジョブスとラセターと駿から着信。ウザイ。14:01 なんとなくいわもとQでそば。普段カードでしか買い物しないからサイフに300円しかなかった。14:12 300万ドルを円へ。14:34 へー、そうなんだ… RT @tabow デヴィ夫人とセックスしたい14:39 地獄に落ちればいいのに RT @chinemathejury 子ども店長の首を絞めながら小
長いキスシーンにファンもやきもき[映画.com ニュース] 小林政広監督の「白夜」の初日舞台挨拶が9月19日、東京・新宿武蔵野館で行われ、小林監督とともに主演の「EXILE」の眞木大輔と吉瀬美智子が登壇した。 仏リヨンの橋の上で偶然出会った日本人、立夫(眞木)と朋子(吉瀬)がそれぞれに抱える事情と向き合いながら、1日という限られた時間ないで互いに惹かれあう姿を描いたラブストーリー。同作は、小林監督の最新作「ワカラナイ」とともに第14回釜山国際映画祭に特別招待されることが決まっている。 眞木の映画主演は、「きみに届く声」(08)以来2度目。ほぼ全編2人きりで芝居を繰り広げる即興性の高い撮影現場を、「小林監督はライブ感を大切にしていて、まるで(演技のかけ合いが)バンド演奏のようだった。それに、現場に流れる“生っぽさ”がとても斬新だった」と振り返った。また、人生初のキスシーンに緊張したそうだが、
役柄同様に親密さが増した様子の2人[映画.com ニュース] 「愛の予感」で第60回ロカルノ国際映画祭のグランプリに輝いた小林政広監督が、フランス・リヨンでオールロケを敢行した新作「白夜」に主演する眞木大輔(MAKIDAI/EXILE)と吉瀬美智子が、撮影の舞台裏を語った。 本作は、リヨンの橋の上で偶然出会った日本人、立夫(眞木)と朋子(吉瀬)が、それぞれに抱える事情と向き合いながら、わずか1日の間で互いに惹かれあう姿を描いたラブストーリー。ほぼ全編、出演者は2人だけという野心的な作品の仕上がりに、現在俳優としても活躍中の眞木は「2人きりだし、逃げ場もない。プレッシャーがなかったといえば嘘になるけれど、今回の芝居を通して、自分自身が成長できたと思います」とコメント。一方、吉瀬も「ある意味、心に病を抱えた女性の役なので、ついオーバーな演技をしがちなんですが、小林監督から等身大でいってくれとい
仕事終わりで『キラー・ヴァージンロード』鑑賞。偶然バイト先の女の子と一緒になったので、一緒に観た。その娘は感動していたようで、こんな事を言うのは申し訳ないんだが… 舞台の演出も手がけている俳優、岸谷五朗の初監督作。結婚前夜にマンションの大家を誤って殺してしまった主人公が、死体を隠すために富士の樹海へと行く。そこで自殺しようとしていた女と出会い、自分が殺した大家を見られてしまう。そこで自殺志願者の女はこう持ちかける。「私がその死体をなんとかしてあげる!そのかわり、私に力を貸して!私を殺しなさい!」 このストーリーだけ聞くと、非常におもしろそうだし、2時間半とかが当たり前の上映時間の中で97分というのも潔く、予告編でもぶっ飛んでる感じがあったんで、なんとなしに観てみた。ところが————開けてビックリである。これを観てる人がどれだけ居るか分からないが、もしこれを観た後であれば、同じ初監督作である
久しぶりにパソコンでブログを作っています。 最近は告知ばかりだったので、 今日は久しぶりに仕事のことではなく自分のことを書きたいと思います。 唐突ですが、私はもうすぐ23歳になります。 去年の誕生日は22歳になる自分へ 「何事にも努力を惜しまず、怠らず、時間を有意義に使える人間になる」 という課題を与えましたが その課題を満足にクリアすることも出来ず あっという間に一年が経ってしまったような気がします。 毎日その日の仕事をこなしていくことに 物理的にも体力的にも精神的にも精一杯で 時間を有意義に、なんて考える余裕はなかったみたいです。 こうしてまた一年、何も成長しないまま歳だけ重ねてしまうのかと 毎年恒例の誕生日前の憂鬱がまた始まっています。 よく人から変わっていると言われるのですが、 私は自分の誕生日やnew year's dayのような時間の経過をありありと感じる日には 必ず焦りを感じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く