来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
昨日・今日・明日 (ちくま文庫)posted with amazlet at 09.11.12曽我部 恵一 筑摩書房 売り上げランキング: 9177 Amazon.co.jp で詳細を見る 私は、曽我部恵一の良いリスナーであるとは言えない。その証拠に、サニーデイ・サービスのCDも曽我部恵一バンドのCDも一枚として持っていないし、だれかに借りて聴いたこともなかった。彼の音楽に触れたのは、たまたま行ったロック・フェスですごく遠くから、ぼんやりと眺めているときだけだった。「おんなのこーー!!」「おとこのこーー!!」とか叫んでるのを見て、この人はなんだかロック・スターっぽいオーラを持った人だなぁ……それもとびきりアポロン性の……と思ったものだ。それだけ。繰り返すが、私は、曽我部恵一の良いリスナーであるとは言えない。自分のバンドでカバーをやったりしてるのに……。彼のエッセイを読んでみたのもほんの気ま
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