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動画と日本に関するnubaのブックマーク (4)

  • 日本を激震させた、昭和の100大犯罪

    昭和56年(1981年)に放送された、昭和の100大犯罪特集だそうです。どんな時代になっても、未来も過去も、犯罪は0にはならないところが人間の持って生まれた業なのですね。 日の100大犯罪 その1: 昭和25年「つまみ事件」 昭和25年「金閣寺炎上」 昭和26年「八海事件」 昭和26年「横浜桜木町で電車火災」 昭和 27年「血のメーデー事件」 昭和27年「巡査バラバラ殺人事件」 昭和33年「東京宝塚劇場全焼」 昭和33年「凶悪犯・桂正義捕まる」 昭和33年「淀橋刑事射殺事件」 昭和33年「売春防止法施行」 昭和33年「狩野川台風」 昭和34年「皇太子御成婚」 日の100大犯罪 その2: 昭和29年「カービン銃ギャング事件」 昭和35年「安保闘争」 昭和35年「三井三池争議」 昭和35年「政治テロ続発」 昭和55年「早百合さん誘拐殺人事件」 日の100大犯罪 その3: 昭和38年「

    日本を激震させた、昭和の100大犯罪
  • セルジオ越後なんて大したことはない - サポティスタ

    セルジオ越後なんて大したことはない。 両親は日人で日系二世として生まれ、娘はタレントのエチゴ由衣で 18の頃、ブラジルの名門コリンチャンスと契約し、 日系二世として初めてブラジル一部リーグでプレーし、 同期のリベリーノとはブラジルへ帰る度に親交を続ける旧友で 今やロナウジーニョの代名詞のフェイントのエラシコの創始者であり 東京五輪の代表候補だったにも関わらず日系人を代表に したくないチームのオーナーにプロ契約と引き換えに断念させられ 23歳の頃、将来への不安から一時プロから引退したものの 4年後に日からの熱心なオファーを受けて現役復帰し 日人選手として帰化を頼まれたものの母国で散々辛い目にあったのに 自分は中身はブラジル人だからと断り 引退したあと北海道から沖縄まで少年サッカー教室を開き続け 文部省から生涯スポーツ功労者に表彰された W杯に優勝するようなチ

  • 【サッカー/日韓戦】試合中、髪型を気にしてチェックが遅れる遠藤

    sm10905046←見やすく再編集した高画質版  先日のキリンチャレンジカップ韓国戦(sm10836307)、プレー中に髪型を直していて朴智星のチェックに行くのが遅れる日本代表MFの遠藤保仁さん(背番号7)。マジで髪の毛をかき分けたことが直接失点に繋がってる。チャラけた日サッカー選手のおされヘアーが試合に悪影響を及ぼす事実を証明した、言い訳のきかない貴重な映像である。

    【サッカー/日韓戦】試合中、髪型を気にしてチェックが遅れる遠藤
  • 昭和期の日本

    昭和初期の日の様子がよくわかる貴重な映像。昭和が誕生する1926年から1940年代真珠湾攻撃まで、年代順にまとめられています。 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、 大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙 、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村 と娘の身売り その2: 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移 民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日、松岡洋右と 国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化 その3: 滝川事件・天皇機関説事件(美濃部達吉)、商都大阪の繁栄、宝塚 と沿線新興住宅地、ベルリンオリンピックと日選手の活躍、2. 26事件と戒厳令(昭和11年)、近衛文麿内閣成立(昭和12年 )、日中戦争・南京攻略、抗日共同戦線 その4: 出征兵士の見送と戦死者遺骨の帰還、国家総

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