アカデミー賞主演女優賞を受賞したケイト・ブランシェット - Kevin Winter / Getty Images Entertainment / Getty Images 現地時間2日、第86回アカデミー賞授賞式が行われ、映画『ブルージャスミン』のケイト・ブランシェットが主演女優賞を受賞した。ケイトは『エリザベス』(1998)と『エリザベス:ゴールデン・エイジ』(2007)でもアカデミー賞主演女優賞にノミネートされており、3度目の同賞ノミネートで栄冠をつかんだ。なお、アカデミー賞助演女優賞は『アビエイター』(2004)で受賞済みだ。 映画『ブルージャスミン』フォトギャラリー オスカー像を受け取ったケイトは「この賞を頂けることは大きな意味があります。素晴らしい演技をした方がたくさんいる中で、こうして受賞できて光栄です。ウディ・アレンのシナリオのおかげです」と感謝を述べた。 ADVERTIS
菜々緒の美しすぎる死体シーン - (C) 2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会 (C) 湊かなえ / 集英社 29日公開の映画『白ゆき姫殺人事件』より、原作者の湊かなえも「とにかく美しかった」と語る菜々緒の死体シーンが公開された。 本作は、『告白』『北のカナリアたち』など映像化が相次ぐ湊の同名小説を基に、謎の死を遂げた同期女性の殺害容疑を掛けられた主人公・城野美姫(井上真央)が過熱するテレビ報道やうわさによって追い詰められていくさまを描いたサスペンスドラマ。映画初出演の菜々緒は、その殺人事件の被害者となる美人OLを演じている。 冒頭登場する菜々緒の死体姿について湊は「とにかく美しかった。血まみれの死体を見せられると思わず目を背けたくなるが、セリフはなくても何かを訴えてくるような、じっと見入ってしまうような死体だった」と絶賛。 ADVERTISEMENT また、『ゴールデンスランバー』の中
U2の後ろで必死にジャンプしているベネディクト・カンバーバッチ - 写真:ロイター/アフロ 現地時間2日、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで第86回アカデミー賞授賞式が行われ、スターたちによる“フォトボム”が大きな反響を呼んでいる。中でも注目を浴びているのは、テレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」などで知られる俳優ベネディクト・カンバーバッチの“フォトボム”だ。 カンバーバッチも出演!映画『それでも夜は明ける』フォトギャラリー フォトボム(photobomb)とは、誰かが写真を撮ろうとしている時に、後ろや横から写真に写り込もうとするイタズラのこと。海外では、大きなイベントなどで有名人がフォトボムをすることがブームになっており、ゴシップサイトでは特集ページなどが組まれたりもしている。 ADVERTISEMENT 映画の祭典として全世界から注目されているアカデミー賞でも、今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く