「あばよ!」が代名詞となっている、柳沢慎吾。今年に入ってからも「あばよ!」関連の仕事がほぼ毎月あるそうだが、そもそもその決め台詞が誕生したのは、1989年放送のバラエティ番組内から。26年という歳月が経った現在も「あばよ!」は古びず飽きられることなく、笑いと需要は増す一方だ。流行り廃りの早い世の中にあって、この持続力。しかし柳沢には「あばよ!」アレルギーに襲われた時期があったそうだ。それを救った出来事とはーー。 とんねるずが司会を務めた特番内のカップル誕生企画「芸能人ねるとんコーナー」に出演した柳沢は、愛を告白した相手にフラれた瞬間、思わず「あばよ!」と口にした……。それがすべての始まりだった。しかし流行りものの常として、それ以降の柳沢には「あばよ!」が付いて回る。「しばらく言っているうちに、“もういいだろう”って自分の中でも飽きちゃいまして、封印しようと本気で思っていた時期もありました
80/90年代に大ヒットした海外ドラマ「フルハウス」の続編が「Fuller House」として製作されることになったが、出演者が揃い踏みしたことが正式に発表された。 来年2016年に米NETFLIX(ネットフリックス)で公開される「フラーハウス」はジェシーおいたん役のジョン・ステイモスがプロデューサーを務めている。 「フルハウス」は3人の娘を残して妻に先立たれた父親(ボブ・サゲット)と友人(デヴィッド・クーリエ)、義弟(ジョン・ステイモス)が一緒に暮らして子育てに奮闘するストーリーだったが、「フラーハウス」ではそれが娘中心で蘇る。 獣医の長女DJ(キャンディス・キャメロン)は3人の子持ちで夫を亡くしてしまうが、親友キミー(アンドレア・バーバー)、妹ステフ(ジョディ・スウィーティン)と共同生活をすることで子育てをしていくが、キミーも12歳と7歳の子持ちのシングルママなので、DJの苗字タナー・
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