キマグレン、新作「リメンバー」ミュージック・ビデオが公開！ - CDJournal ニュース
6月16日に通算7枚目のニュー・シングル「リメンバー」をリリースするキマグレン。この曲はリリース前にも関わらず、USEN J-POP総合チャートにて2位に初登場（4月28日付）、早くも話題になっています！ この「リメンバー」は、“人生で迷ったり悩んだりしても、初めての時に感じた気持ちを思い出して、今を精一杯生きていこう”と歌いかける、彼らの代表曲である「LIFE」の続編ともいえる感動感涙のメッセージ・ソング。そしてこのたび、その世界観を見事に表現したミュージック・ビデオが完成し、視聴がスタートしました。 伊豆下田の美しい海岸での2人の熱いパフォーマンスも必見ですが、インサートされるドラマも注目。「CanCam」の人気モデルとしてはもちろん、5月15日に公開される映画『音楽人』など、女優としても幅広い活躍で注目されている徳澤直子をはじめ、CX系『クイズ！ヘキサゴンII』レギュラーでつるの剛士
仲里依紗“ゼブラクイーン”が、渋谷で初の生ライヴを披露！ - CDJournal ニュース
1stシングル「NAMIDA〜ココロアバイテ〜」をリリースしたゼブラクイーンこと仲里依紗が、デビューを記念して、4月22日（木）東京・タワーレコード渋谷店に登場！ 初の生ライヴを披露しました！ 5月1日に公開を控える映画『ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲-』で、圧倒的な悪のヒロインとして、主人公ゼブラーマン（哀川翔）を徹底的に追い詰める新キャラクター、ゼブラクイーン（仲里依紗）。劇中でも2025年のゼブラシティのカリスマ的人気を誇るアーティストとして君臨している彼女がついにデビュー！ これを記念して開催されたイベントには、話題のゼブラクイーンを一目見ようと、多くの観客が詰め掛けました！ 会場の照明が落とされると、ステージ上に用意されたモニターで、『ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲-』の10分弱にも及ぶ予告編がオンエア。予告編にも関わらず、2025年のゼブラシティに君臨するゼブラクイーンのそ
ヒルクライム、新曲「大丈夫」着うた（R）配信スタート！ 携帯小説第2弾も - CDJournal ニュース
4月28日にリリースされるHilcrhyme（ヒルクライム）の4thシングル「大丈夫」の着うた（R）と、この「大丈夫」をモチーフとした携帯小説が配信スタート！ 前作シングル「もうバイバイ」を題材としたものの続編にあたる携帯小説は、現実の時間とリンクした展開を繰り広げるリアルタイム小説。主人公・信吾のその後が「大丈夫」の世界観とリンクして描かれる大きな愛の物語。この小説は、女子中高生No.1モバイル音楽サイト「＠peps!ミュージック」と、大人気歌詞検索モバイルサイト「Uta-Netモバイル」内で公開されていますので要チェック！ 今年1月に発売した1stアルバム『リサイタル』はオリコンウィークリーチャート4週連続トップ10入りを果たし、30万枚を超えるセールスを記録。初のワンマン・ツアーのチケットが全公演即日完売と絶好調のHilcrhyme。愛する人を包み込む大きな想いを表現したという「大丈
ホセ・ジェイムズ（JOSE JAMES）が名門インパルスに電撃移籍！ ニュー・アルバムを発表 - CDJournal ニュース
人気DJジャイルス・ピーターソンに見出されて2008年にデビューしたクラブ・ジャズ・シーン最注目の本格派ヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ（Jose James）。 そんな彼が、もっとも音楽的影響を受けたとするジョン・コルトレーンが60年代に在籍した名門ジャズ・レーベル“インパルス”に、電撃移籍することを発表。5月5日にメジャー・デビュー作となる『フォー・オール・ウィ・ノウ』（UCCV-1128 税込2,500円）がリリースされます。 この新作は、ベルギー出身で欧州ジャズ・シーンをリードするピアニスト、ジェフ・ニーヴとのデュオ作で、スタンダード曲に挑んだ美しい一枚。 今年2月に発売された最新作『ブラックマジック』（写真）では、楽曲制作に気鋭のビートメイカー、フライング・ロータス（ジョン・コルトレーンの甥っ子！）を迎えてヒップな感覚を発揮していただけに、真正面から挑むスタンダード・ナンバーは注
THEATRE BROOK堂々復活の模様をMUSIC ON! TVにて独占オンエア！ - CDJournal ニュース
2007年12月27日、東京・恵比寿LIQUIDROOMでの公演をもって活動休止状態となっていた日本が誇るファンク・ロック魂、THEATRE BROOK（シアターブルック）。それからちょうど2年の同日、同会場にて、待望の再始動！ その復活ライヴ〈Return To The Liquid〉の模様を、1月8日（金）19時より、MUSIC ON! TVにて独占オンエア！ 2月24日には、2005年の6thアルバム『Reincarnation』（写真）より実に4年ぶり、久々の音源となるニュー・シングル「裏切りの夕焼け」（MBS / TBS系アニメ『デュラララ!!』オープニング・テーマ）のリリースも予定されているTHEATRE BROOK。堂々復活の姿をお見逃しなく！ ASAHI SUPER DRY The LIVE M「THEATRE BROOK」 1月8日（金）19:00〜22:00 ※2009
森友嵐士（元T-BOLAN）14年ぶりのイベント！亀田興毅も絆に感動！ - CDJournal ニュース
T-BOLANのヴォーカル、森本嵐士。“心因性発声障害”で声を失くしてから、その声を取り戻すまでに14年間……多くの仲間、そして待ち続けてくれたファンに支えられ、この度ソロ・ヴォーカリストとして奇跡の復活！ 復帰作品として、先月26日に新曲「絆」（きずな）を配信リリース、レコチョクロック部門では初登場2位を記録しました！ この喜びを一刻も早く、待ち続けてくれたファンに伝えたいと、12月25日（金）C.C.Lemonホールにて〈SECOND BIRTH Christmas Fan meeting ＃00 絆〉と銘打ち、復帰後初の完全招待制（応募抽選）によるイベントを開催。T-BOLAN時代の楽曲や新曲を披露、MCでは14年分の熱い想いを語る、感動のクリスマス・イベントとなりました。 ライヴを終えた森友嵐士は「14年間、そのときはすごく長かった。欲しくない14年間だった。でも今となってはもう長
スタイリッシュにしてダンサブルなジャズ・バンド、quasimodeの移籍第１弾 - CDJournal ニュース
今や日本を代表するスタイリッシュにしてダンサブルなジャズ・バンドとなったquasimode。3rdアルバム『SOUND OF PEACE』（写真）から約１年ぶり、彼らの移籍第１弾となるニュー・アルバム『DAYBREAK』（品番未定 税込2,800円）が12月2日にリリースされます。 本作は、彼らのモットーとしている“踊れるジャズ”というコンセプトをそのままに、スタイリッシュさとメロディアスさを追求した作品に。“静”と“動”のはっきりとしたコントラストも聴きどころのひとつ。また、“新世代のシナトラ”と称されるウーター・ヘメル（vo）、ディー・ディー・ブリッジウォーターの娘としても有名なチャイナ・モーゼス（vo）、ハイ・ファイブ・クインテットの一員としても活躍しているファブリッツィオ・ボッソ（tp）という面々もゲスト参加。ワールドワイドに活躍する彼らの真髄を確認しましょう！
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