ホーム ニュース インクをコース上に塗って加速する反重力レース『Trailblazers』発表。PC/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに今春発売へ 全記事ニュース
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by Sharon McCutcheon 政府が国民に対して生活に必要な最低限の資金を定期的に提供する、という社会保障制度が「ベーシックインカム」です。過去にはフィンランドでベーシックインカムの大規模試験が行われ、その結果、参加者のストレスや職探しのモチベーションに驚くべき変化が起こっていることが明らかになっていました。ベーシックインカムの試験導入が行われている土地はフィンランドだけでなく、カナダのオンタリオ州でも現在進行形で実施中とのことで、ここでも驚くべき成果が見られるそうです。 Inside Ontario’s Big, Bold Basic Income Experiment https://www.fastcompany.com/40532513/inside-ontarios-big-bold-basic-income-experiment オンタリオ州でベーシックインカムの試
書店経営やアミューズメント事業などを行っているフタバ図書は、3月30日より、最新のVR体験と飲食ができるレストラン「VR Game&Cafe Bar VREX(ヴィレックス)新宿店」をオープンすることを発表した。 昨年11月にオープンした「渋谷宮益坂店」(関連記事)に続き、2店舗目の展開となる。 ▲VREXの内装イメージ VR Game&Cafe Bar VREXは、「最新技術(VR/AR)を使って、みんなで一緒にワイワイ遊べる場所」をコンセプトに、VR/ARゲームを取り揃え、昼はカフェ、夜はバーとしてお酒や軽食も楽しめるスペースを設置。 VREXのゲームは、 (1)一緒にプレイする人が見える (2)互いの肉声が聞こえる (3)ハイタッチなどのコミュニケーションが可能 (4)広めの空間でVRの世界の中を自由に動き回れる (5)初心者でも簡単に理解できて楽しめる を基本方針としており、複数人
インディースタジオMilkstone Studiosは、Steamにて『Farm Together』の早期アクセス配信を開始した。価格は1520円。『Farm Together』は、農業を特色としたシミュレーションゲームだ。農業といえば『牧場物語』や『Stardew Valley』といった作品を思い起こす人もいるかもしれないが、本作はどちらかといえば『Farming Simulator』シリーズに近いデザインとなっている。 『Farm Together』では、プレイヤーは自らのアバターを作り、自身の牧場を構え運営および拡大をしていく。ゲームの基本は、農耕と種植え、水やりや収穫のサイクルを回すこと。街の住民と話したり、近くの山に出かけていくといった要素はない。農業に専念するという意味で『Farming Simulator』シリーズに近い。ただ、本作は『Farming Simulator』より
疲れて帰ってきた日は、おざなりになりがちな晩ごはん。特に野菜料理は、何種類も切るのが面倒くさくて「最近作ってない……」なんてことありませんか?
Appleは2014年にBeatsを買収し、自社ブランドとして、Appleの独自チップ搭載、外部音ブロックとオーバーイヤークッションでノイズ軽減、リアルタイムオーディオキャリブレーションによるクリアな音質と幅広い音域などを実現したヘッドホンを提供している。 今回の情報ではBeatsからの新モデルとなるか、それとも完全なる新ブランドとしてのヘッドホンになるかは明らかになっていないが、全く新しいデザインで、ハイブランドに位置付けされるオーバーザイヤー型ヘッドホンが開発されているという。 発売は早ければ2018年の後半になる予定。製造は台湾Primax Electronicsで部品供給は台湾SZSになるとしている。 また、完全ワイヤレスイヤホンのAirPodsに関しては、ワイヤレス充電ケースの改良とアップグレードされたW1チップの採用が実施される見込み。AirPods絡みではほかにも、Bloom
はじめまして! LIGで映像ディレクターを務めているエイゾーです。普段はMVやwebCMを中心に映像のディレクション、撮影、編集などを行っています。過去にはこんな映像を撮ってきました。 #女の子の仕草で好きなやつ 最近、TVやCM以外にも映像が使用される機会が増えました。YouTuberが有名人になったり、SNSで企業が広報活動として映像を活用することも当たり前の時代になっています。 しかも、かつては高額だった機材が、今はかなり安く手に入れられるようになりました。映像制作が身近になったことで、「自分でもチャレンジしてみたい!」という人も増えたのではないでしょうか。 そこで、この記事では「映像を始めてみたい!」という方向けに、20万円以内で揃えられるオススメの機材を紹介したいと思います。 (※本記事で紹介する機材や価格は2018年2月17日の時点のものとなっています) これさえ揃えれば、プロ
パンくずでよく見かける三角形の実装方法に注目です。 今までの三角形の作り方は、要素のwidthとheightを0にし、太いborderの一辺を利用していました。しかし、この実装だとリンクは三角形ではなく、矩形になってしまいます。 リンク可能なエリアが、三角形の見た目と同じにする実装方法を紹介します。 Breadcrumb with arrow shaped links 三角形をborderで実装 三角形をtransformで生成 三角形をclip-pathで生成 三角形をborderで実装 まずは、今までの古典的な実装方法です。 リスト要素で実装した各アイテムをFlexboxで横並びに配置し、矢印の三角形をborderで実装します。 三角形をborderで実装 この実装方法は簡単ですが、リンク可能なエリアが矩形になります。そのため、2番目のおしりの三角形は1番目のリンク可能なエリアになって
ソーシャルメディアにいつ何を投稿するか「だけ」を管理する『ContentCoon』 February 25th, 2018 Posted in ライフハック・生産性 Write comment シンプルでいいかも!? ContentCoonでは、ソーシャルメディアにいつ何を投稿するか「だけ」を管理することができる。 ユニークなのは投稿するコンテンツを管理するだけで、投稿のスケジューリング(いわゆる自動投稿)などはやってくれない点だ。 この辺りにはこだわりがあるらしく、他にもそうしたツールがたくさんあるし、どちらにしろ本家本元のサイトの方が投稿インターフェースはよくできているし、といった理由かららしい。 たしかに個人的にも主導で投稿したほうが何かと良いかもな、という気がしないでもない(自動投稿をフィルターで弾いている人もいるし)。 ちなみにコンテンツをここで管理しておくと「もうすぐ時間ですよ
絵を描くスケッチブック、ラフやアイデアをまとめるクロッキーブック。 創作をされている方には、スケッチブックとクロッキーブックといえば、マルマンがおなじみですね。 今回ご紹介するのは、スケッチブックのマルマンの定番シリーズ「図案シリーズ」「クロッキーブック」の表紙をモチーフにしたバインダー「スケッチバインダー」と「クロッキーバインダー」です。 スケッチバインダーのサイズはA4、B5、A5、ミニと4種類あります。創作の種類や用途に合わせて選べます。 こちらはクロッキーバインダー。同じく4種類あります。 スケッチバインダーには、画用紙リーフ10枚、クロッキバインダーにはクロッキーリーフが10枚入っています。 画用紙にスケッチした後、バインダーにファイルして、分類や並び替えができるので便利ですね! ミニタイプは小さくてかわいい。マルマンのルーズリーフミニのルーズリーフとアクセサリーを使って、自分だ
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