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2014年2月17日のブックマーク (2件)

  • 辛い日本酒は無い!日本酒はみんな甘いんだ! ~日本酒講座開催の記録~

    先日、依頼を受けて日酒講座の講師をやりました。飲み会の席に呼ばれてその場のノリで何か話すみたいなものではなく、受講者から受講料を貰って行う気の講座です。 日酒をメインにした店はやっていますが、先生と呼ばれるような事は特にしていません。デイリーのイベントでスライドショーをするのとも違います。 さあ、どうなる! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ネパールの人が飲む命の水の作り方 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

    nuffy
    nuffy 2014/02/17
  • 「テープを通したボタン」の意味とは──ナイジェル・ケーボンは語る (1/2)

    ナイジェル・ケーボンさん。自身の名を冠した「ナイジェル・ケーボン(NIGEL CABOURN)」を立ち上げてから、幾多ものコレクションを生み出し続けてきた、凄腕のデザイナー。また、30年以上もビンテージクロージングを集め、4000点以上にも及ぶコレクションを持つミリタリーウエア&ワークウエアのマニア、つまり超が付くほどの「服オタク」でもある ファッションは敷居が高い、と思っている人は少なくないはず。皆さんも、「何でこの服がこんな値段なんだ?」と考えこんでしまったことがないだろうか。「このブランドは、今流行の誰々が手がけていて……」と言われても、知らない人にとっては「だったら安い服でいいや」と思うのもムリはない。 しかし、すぐれた機能に裏付けされた値段、というものもある。実用的なデザイン、丈夫な生地、驚きのアイデア……など、機能の一つ一つを解説してもらうと、ファッションに詳しくない人でも「な

    「テープを通したボタン」の意味とは──ナイジェル・ケーボンは語る (1/2)
    nuffy
    nuffy 2014/02/17
    ASCIIらしくない