Django を使う理由がもうひとつ増えました。@whosaysni (Yasushi Masuda) さんが、template2pdf というテンプレートから簡単に PDF を生成する Django アプリケーションを公開されています。主な特徴は以下の通りです。 ReportLab がオープンソースで公開している PDF ライブラリーを利用 同 ReportLab が作成した Report Markup Language (略: rml) (仕様: PDF ) により、PDF ファイルを XML で定義 XML で定義できるので、Django の強力なテンプレートシステムが使える rml -> pdf 変換は Rohit Sankaran 氏が公開している trml2pdf を利用 インストール すべて setuptools でインストール可能です http://pypi.python.
tRMLを使ってテンプレートでPDFを生成する Kay-framework を使った デモのページ を作成しました。 django_trml2pdf を使った、古い方のページは こちら 。 注意: django_trml2pdf は、 template2pdf パッケージに統合されました。 -- 2010/03/03 ymasuda このところ帳票を作るコードを扱っています。DjangoでPDF...というと、!ReportLabで platypus のコードを 頑張って書いている人、結構いるんじゃないでしょうか。あれは大変ですね。ちょっと変更するたびに、 Pythonコードをいじらなきゃいけない。テーブルの構成とかレイアウトを組み替えるときなんか、すごく大変。 それに、値をいちいちいちいちいちいちいちいち文字列に変える処理を書いていると、とっても疲れます。 表示の部分は、やっぱりテンプ
実践的な DJango テクニック集として、凄くいい記事だったので、勝手に超訳してみました。 http://zeroandone.posterous.com/top-10-tips-to-a-new-django-developer 1. import にプロジェクト名を書かないこと 例えば "project3" というプロジェクトに "xyz" アプリケーションがある場合、次のようにはしないこと。 from project3.xyz.models import Author これではプロジェクトとアプリケーションの結びつきが強すぎて、以下の弊害がおこる。 アプリケーションの再利用がしづらい 将来プロジェクト名を変えたくなっても変更が難しい なので、このようにしよう。 from xyz.models import Author python パス上にある django プロジェクトならば、
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー pudbは,CUI環境(つまりシェル)で動くGUIライクなデバッガ。Pythonには標準でpdbというデバッガがついてくるけど,コマンドラインベースでちょっと使い方が面倒だよね。pudbはpdbよりノリがいい。まあスクリーンショットを見てもらうのが早いかな。 CUIベースでGUIっぽいことをするというのは,レトロなノリだよなあ。でもCUIベースならシェルが動く環境ならどこでも動く,という利点もある。ローカルのPythonでもssh越しのPythonでも,シェル上なら同じように動くというのは嬉しい。 インストールは簡単。いつものごとくeasy_installを使って「$ easy_ins
lambdaを使っててどうも気になるのが、ループ(再帰)するために一時的に関数に名前をつけなければならないところだ。 一時的なローカル変数が簡単に設定できる言語ならともかく、Pythonではそれも結構面倒だ。 ところが、つらつらとネットを探していくと、妙なモノを発見。 『Yコンビネータ(Y combinator)』とか『不動点コンビネータ (fixed point combinator)』あるいは『不動点演算子』とか呼ばれるモノで、コレを使うと、どうやら関数に名前を付けなくとも再帰できるという代物らしい。 喜びいさんで見てみたが……書けはしたものの、理解するのに苦労した。 今回はその解説を、私のようにλ表記になじみの無い人でもわかるように、基本的に一般の関数式とPython式で書いてみることにした。 さらに、同じ式を2回書いて、次にドコにドコを適用させるかを色分けし、その結果も色分けして書
Hilton Americas Houston 1600 Lamar St. Houston, Texas 77010 Organized by Ruby Central, Inc., a 501(c)3 nonprofit organization dedicated to the support and advocacy of the Ruby community. Ruby Central functions as the visible presence and point of contact for this annual conference and other exciting Ruby activities.
In this post, we have explained in detail how to deal with XML files in Python. We will also see some of the complex terms of ElementTree module. What are XML files? Extensible Markup Language (XML) is a file format that is used for the serialization of data, that is, storing, transmitting, and reconstructing arbitrary data, in a format that is both human-readable and machine-readable. As a markup
コンテンツへスキップ 無料で使える!HubSpotの顧客リストの活用法無料のアンケート作成ツール 比較/まとめ無料「Excel」 テンプレート 比較/まとめ無料で使えるノートアプリ比較 (Evernote / OneNote / Google Keep)おすすめの無料Web会議システム5選WebP Converter 徹底解説!初心者でも直ぐに使えるサイトで使える無料素材 比較/まとめフリーアイコンWebサービスの比較/まとめ無料オンラインスキャン 比較/まとめ無料でビジネスチャット、Web会議、スケジュール管理ができるグループウェアおすすめ無料レンタルサーバーの比較無料ストレージサービス 比較/まとめ無料ホームページ WordPress・Wix・Jimdo 比較おすすめの無料WordPressテーマテンプレート無料Webセキュリティチェックサービス無料で使えるおすすめのタスク管理ツール
こんにちわ、sqlalchemyを日本で一番使い倒してるであろうmopemopeです。 sqlalchemyのcacheに関して具体的なコードを書いている人がいないのはみんなexampleのあれを見てるからなのか? と思ったのですがあえて書いてみます。 SQLの内容を60秒間キャッシュする例: import hashlib from sqlalchemy import create_engine, MetaData from sqlalchemy.orm import create_session, scoped_session, mapper as sqla_mapper from sqlalchemy.orm.query import Query from sqlalchemy.sql import visitors class CachingQuery(Query): _timeou
There has already been written a lot on the C10K problem and it is known that the only viable option to handle LOTS of concurrent connections is to handle them asynchronously. This also shows that for massively concurrent problems, such as lots of parallel comet connections, the GIL in Python is a non-issue as we handle the concurrent connections in a single thread.In this post i am going to look
Appengine の SDK-1.3.0 から blobstore が使えるようになりました。blobstore を使用するには専用の webapp handler を使用する事になります。Kay でも blobstore が簡単に使えるように専用の handler を作成しました。Changeset: 212e0d7a2d35 以降で使えます。 殆んど webapp 用のものと使い方は同じですので詳しくは説明しませんが、ここでは blobstore にアップロードされたイメージからサムネイルを作成するようなサンプルを紹介します。今回は blob というアプリケーションを作りました。 # -*- coding: utf-8 -*- # blob.urls from werkzeug.routing import ( Map, Rule, Submount, EndpointPrefix,
Note The project is in maintenance mode (only bugfixes and updates for new languages apis). Do not expect quick answers on github issues and/or pull requests (sorry for that) A big thanks to all of the users and contributors since 2009. The uWSGI project¶ The uWSGI project aims at developing a full stack for building hosting services. Application servers (for various programming languages and prot
© Copyright 2009-2012, Takashi Matsuo and contirbutors. Created using Sphinx 1.0.
It's child easy, but not googleable yet. I used reportlab - a handy, pure-python pdf library. Here are the steps:Checkout reportlab into your app directorysvn co http://www.reportlab.co.uk/svn/public/reportlab/trunk \ reportlabWrite some pdf-generation code, likeimport wsgiref.handlers from google.appengine.ext import webapp from reportlab.pdfgen import canvas class MainPage(webapp.RequestHandler)
http://pypi.python.org/pypi/Spawning/以下はシングルプロセス・シングルスレッドの場合。プロセス数を増やすには-sオプションを、スレッド数を増やすには-tオプションを指定。 $ cd /paht/to/my_django_project/ $ PYTHONPATH=.. spawn --factory=spawning.django_factory.config_factory -s 1 -t 1 -p 8000 settings 「マルチプロセス・シングルスレッド」か「シングルプロセス・マルチスレッド」の択一になってしまうFastCGI(flup)や、単一のPythonバージョンしか利用できないmod_wsgiと比べるとあなどり難い存在。特定のファイルのタイムスタンプを監視して自動的に再起動、使用する最大メモリ量を制限するといった機能もある。が、どうして
(2009/09/08 ymasuda) マルチテーブル継承と unique_together を一緒に使うとちょっと困る Django のマルチテーブル継承は、親のモデルをデータベース上で独立のテーブルを持ったモデルとして表現しておき、子のモデルでは拡張したフィールドと親モデルへの一対一リレーションを張ることで、モデルを拡張できる仕組みです。他の人が作ったモデルを拡張したり、運用中のモデルに手を加えずに拡張したい場合に使えます。 このマルチテーブル継承について、社内からこんな質問を受けました。 Djangoのマルチテーブル継承で、 継承した側のクラスにunique_togetherを指定する。 unique_together条件を破るようなデータを入れてsave()すると、 継承された側のクラスのオブジェクトだけが保存される。 簡単な対処はトランザクションにつっこむことだけど、 いちいち
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