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福祉と介護に関するnullpogattのブックマーク (7)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:施設介護職員のあるある

    >>43 あるある あの時間帯は一番気だるいしね 相撲に詳しくなったり、プライベートでも16時からの水戸黄門を見始める

    nullpogatt
    nullpogatt 2009/03/18
    『確かに人は足りてないけど、誰でもいい仕事じゃないよね』
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件

    経済部の記者が「制度的に介護事業が儲からないからマトモな事業家が参入しなくて、変な奴がやっちまったんだよ」と驚くほど正論な記事を書き面白かったのでピックアップ。いやその通り。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070615k0000m070150000c.html 最後は役所批判になっているのがアレだが、総じて高齢者の介護は世間的なニーズはあるけどそもそも社会に付加価値を与える仕事では質的にない、だから国が制度として高齢者福祉のあり方を考えて決めましょう、しかし国庫負担を考えて年寄りに金撒くのは競争力の観点から見てもマイナスだから、ショボくてもそこそこのサービスができるようにしておくから国民の皆様方におかれましてはよろしくお願い申し上げます、という話だろうと思うわけで。 「介護難民」という書き方になっているが、老人は息子娘から切り離され

    切込隊長BLOG(ブログ): 毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件
  • コムスンショック - 新小児科医のつぶやき

    恥ずかしながら今回の報道があるまでコムスンという会社を知りませんでした。だから報道があったときも、名前の語感からセコムみたいな警備会社や、サムスンみたいなIT系企業を頭に描いたぐらいです。もちろんそうではなくて介護業界の最大手企業である事はまず理解しました。 後は記事からの泥縄なんですが、この会社はバブル期にジュリアナで一山あてた会社の末裔で、介護事業が始まると素早く参入し、短期間のうちに巨大化したようです。そうであればこの会社は昔から医療に関与した事業をベースに拡大したのではなく、異業種からの新規参入を果たしていた事になります。 ジュリアナで一山あてた事も、異業種からの新規参入も批判する気はサラサラありません。私が気になったのは、そういう機を見るに敏な経営者をもってしても、介護事業は儲からない事業になっている事です。医療の慣習とか常識に囚われない発想であったから急成長したのでしょうが、そ

    コムスンショック - 新小児科医のつぶやき
  • コムスン - 泣きやむまで 泣くといい

    いろいろ言われている。擁護はできない。しかし、すべてを一括りにして「高齢者をい物」みたいな言い方は少し違うのではないかと思う。 よほど問題がなければ指定取り消しまで行くことはないはずなので、よほど「問題があった」のだろう、ということは言える。ただ、どんな「問題」だったか、についての丁寧な報道は少ない。 指定を受けるのに必要な常勤換算数に足るだけのサービス提供責任者とヘルパーを確保するために「名義貸し」はあったのだろう。ただ、それは事業所として運営するのに、そのぐらいの人数は必要だろう、という国の示した基準を守れていない、という話であって、利用者を愚弄したという話にはならない。嘘であり、罪には違いないが、利用者に対して極悪非道であるかのような言い方には単純さを感じる。 率直に言ってしまえば、指定のために必要な常勤換算数が決められているというのは、なかなか厳しい話である。だって、これから事業

    コムスン - 泣きやむまで 泣くといい
  • 週刊ボケ老人

    はじめに 私のばあさんは、2001年3月12日、享年九四歳で亡くなりました。強度のアルツハイマーで、最後の数年は自分のことも、家族のことも分からなくなり、下の感覚も無くなって、大も小もオムツの中に無意識に出していました・・・。 ばあさんにボケの症状が見られ始めて亡くなるまで15年ほどでした。そして、介護が必要だと感じるようになって6〜7年の歳月が流れました。 私の両親は、そんなばあさんを在宅で介護してきました。ときには、デイサービス(老人ホームなどの日帰り介護サービス)や、ショートステイ(老人ホームへの一泊での介護)なども利用していましたが、基的には自宅で介護を続けてきたのです。 亡くなる半年程前から、ばあさんには特別養護老人ホームに入所してもらいました。ただ、これも、もともと心臓の弱かった父が(介護疲れからか)一時入院したことをきっかけに、ばあさんに入所してもらっただけで、そうで

  • 7/29 外国人ヘルパーで人身売買をもくろむ人たち - きょうも歩く

    ●規制改革会議(宮内義彦オリックスCEO)が、社会福祉士と介護福祉士の外国人参入を開放するよう答申するらしい。宮内氏の盟友に人材派遣業アールの奥谷礼子社長がおり、規制緩和をぐいぐい進めている。利益背反もいいところだ。 題に戻すと、外国人だからと差別されてはいけないという大義名分を使いながら、実際には差別的価値観にもとづいて導入することなのだ。ヘルパー程度の仕事は、と思っているのだろう。 でなければ、介護労働だけが名指しして外国人を使うなんて制度になるのがおかしい。全ての労働市場を外国人に開放して、外国人も日人も同じ労働条件・労働法制の適用・団結権や団体交渉権、争議権などの実質的な人権を保障しないと話が通らない。低賃金で不安定な労働条件の職場をねらい打ちして外国人に明け渡すことがよくわからない。 ちょっとでも気に入らないことする外国人は入管送りにし、おとなしい外国人はとことん低賃金で搾取

    7/29 外国人ヘルパーで人身売買をもくろむ人たち - きょうも歩く
    nullpogatt
    nullpogatt 2006/07/31
    宮内クオリティ…
  • 介護情報ほっとライン 海外介護最前線 Vol.04 ● 移民による介護援助の事情

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