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p2pとWinnyに関するnullpogattのブックマーク (9)

  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉密かに続くネット流出 さらす側の本音

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  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

    nullpogatt
    nullpogatt 2009/12/24
    イラストがww
  • 高木浩光@自宅の日記 - 香母酢とライムの違いから日本の異端ぶりを読み解く

    ■ 香母酢とライムの違いから日の異端ぶりを読み解く 先々週、こんなニュースがあった。 児童ポルノ公開の疑い、交換ソフト利用の10人書類送検, 朝日新聞, 2009年11月7日 捜査関係者によると、書類送検されたのは、全国の10〜50代の男。いずれも世界有数の利用者がいる「Cabos(カボス)」と呼ばれるファイル交換ソフトを使い、日人の中学生の少女を写した同じ画像をネット上から入手して自宅などのパソコンに保存。他人が閲覧できるように公開していた疑いがある。カボスは、1人がパソコン内の特定の場所に画像などのファイルを保存することで、ネットワークでつながる他のソフト利用者も入手、保存できる仕組みになっているという。 少年課が5月、児童ポルノの捜査にカボスを導入したところ、この少女の画像を多数の利用者が保存、公開しているのを確認。(略) 10人のうち3人は、すでに略式起訴され、罰金50万円の略

  • 高木浩光@自宅の日記 - ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像

    ■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな

  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

  • Winnyユーザーに注意喚起メール、権利者団体とISP連携で 

  • Winny上の暴露ウイルスに感染した場合の情報漏えい疑似体験ツールが公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    ディアイティは、Winny上の暴露ウイルスによる情報漏えいを疑似体験できるフリーソフト「暴露ウイルス体験ツール」の無償配布を開始した。同社のWebサイトからダウンロードできる。 「暴露ウイルス体験ツール」は、Winnyでウイルスに感染し、PC内にあるデータや情報が漏えいされる恐ろしさを疑似体験できるソフト。P2Pネットワークによる情報漏えいを身をもって体験し、PC上のファイルの把握、不要ファイル及びアプリケーションの見直しなどの対策、P2Pネットワークに対する注意喚起が可能となる。 「暴露ウイルス体験ツール」起動画面 「暴露ウイルス体験ツール」を実行すると、感染した場合に想定される圧縮ファイル名、情報流出が想定されるPC上の文書ファイルや画像ファイル、メール、IEお気に入りなどの情報が羅列される。

  • winny.info別館

    非常に、残念でなりません。 おめでとうございます。 Google News 判決要旨 相変わらずの年単位更新ですが、紹介しておきます。 Winnyキャッシュファイルシステムを作りました WinnyキャッシュファイルシステムをNorton AntiVirusでスキャンした結果 そろそろ「P2Pファイル共有の次」を考えるべき時期かなと思うので、せっかくなので4年前の4/1ネタに引っかけたのが今回のネタです。 エイプリルフールネタといいつつほとんどが嘘ではなく、動画共有サイトニコニコ動画をベースに、ニコニコ内の動画についての情報共有がTwitterでなされる「またニコニコ動画見てる」という文化を取り上げています。 実は、当初は実際にTwitter上でBASE64でカプセル化したファイル断片を広めるという案があったのですが、そもそもTwitterが実現している「ゆるやかな知人ネットワーク」の中をニ

    winny.info別館
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