タグ

仕事と顧客に関するnwtrakのブックマーク (2)

  • 顧客満足度ナンバーワンSEの条件とは?

    顧客満足度ナンバーワンSEの条件とは? 連載の最終回。成功するSEの姿はどんなものか、もう一度整理してみたい。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/30] 社長とITの話をするための12のコツ 目的と要件の整理でアーキテクチャは見える アプリケーション導入は自分の判断基準で すこしのことにも先達はあらまほしきことなり システム化を図るSEのスーパーテクニック データを制するSEがシステムを制す SEが木を見て森を見て質を見抜くために SEが自分の「売り」を見極めるために プロとしてお金を稼げるSEの条件 一歩先を行くSEの頭の使い方 ここ一番の会議は「段取り力」で勝負 一歩先を行くSEの「頭の使い方」を考える。今回は会議における疑問や不満の原因を分析し、より効率的な話し合いをするための方法論を紹介していく。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/30] 発想力強化には「

  • ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    もう15年前にぐらいになるが、僕の仕事のやりかた、ユーザにたいしてどうやって向き合っていけばいいかについての信念を決定づけたある事件について語ってみようと思う。ほぼ懺悔にも近い。 ぼくが企画したモデムがバカ売れした。無名のブランドだったのにもかかわらず発売した瞬間に、秋葉原のショップで1番の人気モデルになった。理由は他者のモデムが無骨な段ボール箱にはいっていて、いかにもコンピュータの部品っぽかったのに、ぼくのモデムはカラフルな化粧箱をつけて、とても初心者が使いやすそうに見えたからだ。実際、簡単そうにみえる化粧箱をつくるのに何回もつくりなおして半年以上もかかった力作だった。 当時windows95が登場してインターネットが話題にのぼりはじめたあたりで、いままでマニアのパソコン通信ぐらいしか用途がなかったモデムをインターネットという単語に引き寄せられた大量の初心者が買い始めた時期で、とにかく簡

    ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 1