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医療と大学に関するnwtrakのブックマーク (2)

  • WEB特集 無給医なくせますか? 医学界の重鎮に直撃 | NHKニュース

    大学病院などで診療しても給与が支払われない「無給医」の問題。取材を始めてから1年近くたち、私はようやく医学界の重鎮に会うことができました。「無給医についてどう考えていますか?」こう問いただしたところ、返ってきた答えは意外なものでした。(社会部記者 小林さやか) ことし6月、文部科学省が、無給医の調査結果を公表。2191人の無給医の存在を初めて認めました。 このテーマを1年近く取材してきた私は“ようやく国が動いた”と少しほっとしましたが、不安な気持ちが消えることはありませんでした。なぜなら、当に各大学病院が無給医の待遇を改めるつもりがあるのか、確証をもてなかったからです。 だからこそ、話を聞いてみたいと思っていた人たちが、“白い巨塔”のトップでした。そこで、私が取材を申し入れたのが「全国医学部長病院長会議」です。聞いたことがない人がほとんどかもしれませんが、実は全国の医学部長らが集まる大変

    WEB特集 無給医なくせますか? 医学界の重鎮に直撃 | NHKニュース
    nwtrak
    nwtrak 2019/08/08
    "ノブレス・オブリージュだけではやっていけなくなっています。自分たちも経てきた道だからとトップが考えてはいけない時代なんです"
  • 高齢化の団地に「保健室」 大学が設置、学生らも入居:朝日新聞デジタル

    住民の高齢化が進む旧公団住宅の中に、近隣の医療系大学が「保健室」を開く。全国でも珍しい試みが愛知県豊明(とよあけ)市の豊明団地で24日、始まる。団地を管理する都市再生機構(UR)に、同市の藤田保健衛生大学が協力した。 団地内の空き店舗を改装した「まちかど保健室」には、大学の保健師や看護師、薬剤師らが日替わりで常駐。住民の健康相談を受けたり、体力測定や認知症予防教室を開いたりする。閉じこもりがちなお年寄り宅には、訪問して健康状態を確認。学生が団地内で実習する際の拠点にもなる。今後は子育て世代向けに、保育相談や病後児の支援も予定している。 5階建ての55棟が立ち並ぶ豊明団地は1971~72年に建てられた。自治会などによると、約4500人の住民の3割以上が65歳以上の高齢者だ。単身で暮らす70歳以上も200人以上いる。 URは、保健室の開所に合わせ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になる

    高齢化の団地に「保健室」 大学が設置、学生らも入居:朝日新聞デジタル
    nwtrak
    nwtrak 2015/04/20
    これはいいアイデアだなー。
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