inbook(インブック)を使うとこんなことができます。 ・好きなセリフや感動した名言を記録し、気軽に自分の本棚で管理出来ます。 ・レビューを書くのが苦手な人でも、好きなセリフを引用するだけでみんなに本を紹介できます。 ・自分が読まないジャンルに挑戦したい時、名言をヒントに書籍が探し出せます。
読書メーターの特徴は、以下のとおりです。 ①これまでに読んだ本の冊数、ページ数を知ることが出来ます。 ②作者別に既に読んだ本とまだ読んでいない本を一覧できます(但し、Amazonに登録されている情報が前提になっているので、海外の作家や一部の日本人の作家(例えば、西尾維新など)については、上手く表示されない場合があります。) ③読み終わった本、読んでいる本、積読本(これから読む本)、読みたい本の4種類の登録が可能です。 ④新機能として、カテゴリ別の登録が可能になりました。 ⑤登録者数の多い本については、読者のコメントの付いているもののみが表示されます(これによってサイトが重くなるのを回避しているようです)。 ⑥コメントに字数制限があります。 ⑦携帯から気軽に登録ができます。 ⑧登録した本について、週ごと、月ごと、年ごとにまとめ機能があり、他のブログ等へ貼り付けることが可能です。 ⑨コミュニテ
これまで読書管理にはブクログを使っていたけれど、メディアマーカーというWEBサービスもあることを知り、Amazonで扱っていない商品も管理できるようだったので乗り換えを検討した。 その途中で得た、読書メーターも含めた各サービスの仕様や印象を、それぞれまとめてみた。 ブクログ アドレス http://booklog.jp/ paperboy&co.のサービス 登録対象は、和書/CD/DVD/ゲーム/MP3 Twitter/mixi/Facebookとの連携可能 ☆1〜5までの評価可能(コメントも付けられる) 各ユーザーページで商品につけられた☆評価やコメントを一覧できる 同様に、各商品ページではコメントが一覧でき、また☆評価の平均や分布が見られる iPhoneアプリでバーコードを読むことで蔵書登録可能 商品データはAmazonから引っ張っており、Amazonで取り扱っていない商品は登録できな
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