時代の要請に応じて変化する「オンバト」(2009.03.08) 明石家さんまとテレビ論 (2009.03.09) 大阪お笑い界の実情 (2009.05.05) かなり前に編集長から許可は頂いていたのですが、きっかけを失っていた僕が書いた記事の転載です。「明石家さんまとテレビ論」は2/3以上の内容を大幅にカットした元原稿になります。
京橋、広島、名古屋とつづいてきた早希ちゃん単独イベント「ネタイヴェント新劇場版・弐」も今日の品川で千秋楽とあいなりました。まずは早希ちゃんならびに各地でのゲスト芸人の方々、イベントスタッフの皆様、そして観客のみなさま、大変お疲れさまでした。 内容に関しては賛否いろいろ、というか、私も含めましてかなりの意見が飛び交っております。ゲストコーナー以外は必然的にピンネタ押しということもあり、少しつらかったのは確かだと思います。このあたり、次回単独がいつになるかわかりませんが、芸人・桜 稲垣早希の今後の有り方にかんしてかなり重要な転機に差し掛かっていると個人的には思っておりますので、暫くは単独をひかえていろいろなことを模索していくことになるのではないでしょうか。それについては最後にまた語りたいとおもいます。 では公演内容について、基本京橋版で、ときどき名古屋版を差し込んで書いていきます。 ただし!。
5月28日の京橋から始まった2回目の単独ライブツアーもようやく今日の品川で千秋楽。 そんなわけで、 毒風呂的単独イヴェント批評を始めるよ!!\(^o^) 各章のタイトル ↓ 壱・1人1ヶ所とかお願いするのなら、それなりの準備・覚悟をしろ ヽ(`Д´)ノ 弐・安易な続編・パロディーネタはやめろ ヽ(`Д´)ノ 参・続編のネタ、ほぼすべて劣化してるぞおい ヽ(`Д´)ノ 四・全体的に間延びしすぎ&ネタのトーンが被りすぎ ヽ(`Д´)ノ 五・グッズのクオリティ低すぎ ヽ(`Д´)ノ 六・総合作家の森(@higesorimake)はさっさとクビにしろ ヽ(`Д´)ノ 七・じゃあこれからどうしたらいいのかを考えるよ ヽ(`Д´)ノ なんだかほぼ文句ばっかりになりそうですが、 無駄な長文愚痴についてこれる人だけついてこ~い \(^o^)/ 壱・1人1ヶ所とかお願いするのなら、それなりの準備・覚悟をしろ
あまりにひどい話であり、かつその暴力性自体が「お笑い」という名目で不可視化されてる。 朝日新聞日曜日の朝刊・書評面に中高生向けの書評ページの一部として「お笑いの本棚」という連載コラムがある。お笑い芸人がリレー形式で本を紹介しており、3/9の執筆者は光浦靖子だった。ちなみに光浦靖子のこれまでの書評への評判にはこういう好意的なもの(>とあるブログ)もある。アタマが悪くては優れたお笑いの人にはなれないのであろうし、光浦のセンスの良さが窺い知れる。 ところが、今朝の記事はどうにも見過ごすことができない。光浦がダメ、というわけではなく、彼女をして"そう書かざるを得なくさせている"もののグロテスクさに戦慄するのだ。 内容はこうだ(定期購読しているわけではないので現物は手元になく、記憶で書きます。修正点があればご指摘いただきたい)。 ・とあるTV番組の「どっきり」企画で、「控え室にてスタッフが何かしら奇
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