春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
無断リンク禁止の話が、また再燃しているみたい。 僕は、マナーの押し付けは嫌いだ。自分と合わないマナーを主張している人が居れば、静かに立ち去ればいい。主張に止まらず「押し付け」ているなら、反論でもなんでもすればいい。 ということで、僕は、無断リンク禁止を主張している人の肩を持ち、無断リンク禁止の禁止を主張している人を冷たい目で見ることにしてる。もちろん、前者の考え方に賛同できるわけではないけどね。 後者は、主張から「押し付け」に進んでいる場合が多いので、まったく肩を持つ気になれない。考え方には、賛同できるけど… 前者が「押し付け」に進んでいるところを見たことはない(一部教育委員会は区内の学校に押し付けてるか)。 無断リンク禁止を主張する方は、自身のマナーを遂行するために、他者に「僕のページに勝手にリンクしないでほしい」と主張します。間違っても「君のページも無断リンク禁止にするべきだ」などと主
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
九尾のネコ鞭さん のところにあったらしい記事より。 たとえばさぁ、女の人に年齢聞くのは別にいいけどさ、それって失礼だろうが。それと一緒でしょ。 これは無断リンクがいけないことを例えたもの?らしい? これから語る本題ではないので読んでません。上の文についてのらぐさんのレス。(縁 7/25) って例えは結構分かりやすくてイイ例えだと思っていたのですが、どうもモヒカン(なのかな?)の方々にはイマイチだった様です。仕舞いには、書かれたmaroyakasaさんまで例え話は無かった事にする方向に…(;´Д`) どうも流れを見ると、「年齢を聞くこと」がいつの間にか「年齢を知ること」にシフトしてしまっている事に問題があるみたいで…天然なのでしょうか?…それともワザとなのでしょうか? らぐさんそれはちがうにょろ! 「年齢を知ること」でいいんだってば。おそらく議論は正しい方向に進んでったのだと思う(読んでませ
誤解の理解-何故リンクが自由なのか 私は以前、拙稿「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集で いくつかの点から「無断リンク禁止/直リンク禁止」という主張に疑問を呈し、 不本意なリンクをされて困らないためのより有効な方法や考え方を述べました。 ただ以前の文章は幅広い説明を主眼としており、そのため一つ一つの説明が浅くなっているという側面がありました。 そこで本稿では、改めて上記の問題についてより深く解説することで、リンクされて困らないための考え方をより詳しく述べたいと思います。 尚、本稿ではトップページ以外へのリンクという意味で「直リンク」という言葉を用いています。 他のサイトではこの言葉が異なる意味で使われている場合がありますのでご注意下さい。 詳しくは注1をご覧下さい。 目次 第一章 - 「無断リンク禁止/直リンク禁止」の問題点 理由なきリンク拒否 理由があれば大丈夫なのか
黒木玄のウェブサイトにて、管理人の黒木さんが自分のサイトの掲示板での使い方に関して設けたローカルルール・「匿名」による批判の禁止が、意見交換を効率よく行う為に好ましいルールとして、あちこちで利用されていたのが始まりみたいです。 僕自身は、数年前に匿名で議論を進めるメリットに疑問を感じ、検索サイトで調べているうちに行き着きました。 正しくは「匿名」による批判の禁止ルールというのですが、anotherさんが語呂が良かろうということで命名したようです。 黒木ルールについて要点を抜き出すと、こんなところ。 WEB上の議論に参加し誰かを批判するものは、「匿名」であってはならない ここでの「匿名」とは実名か否かではなく、的を外した発言があった際に「恥をかく」ことができるか否か ハンドルでも充分に自分の趣味嗜好を明らかにしたWEBスペースをもっている場合は「匿名」ではない 実名でも、それがどこの誰だか分
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