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*_E:映画と*_O:岡田斗司夫に関するo_keke_nigelのブックマーク (2)

  • 世の中が悪くなったんじゃなくって - 練習帳@blog

    「世の中が悪くなった」と思っている人の世界観が変化しただけなんだと思う。 「オトナ帝国の逆襲」について: レコーディング・ダイエット2.0のススメ 「google:最近 公園 遊んでいる子供 見かけなくなった」 http://premium.nikkeibp.co.jp/mail-sol/column/sakai/05/index.shtml http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061013-00000009-san-soci 俺は自分に子供が出来てからようやく気が付いたが、社会情勢の変化だと思っていたものが実は自分の視点=世界観の変化である場合が非常に多い。 下の区分に科学的な裏づけはないが、たとえばこんな感じ。 小学生のころの世界観 中学生のころの世界観 高校生のころの世界観 大学生のころの世界観 社会人になってからの世界観 恋人がほしいときの世界観

    世の中が悪くなったんじゃなくって - 練習帳@blog
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/05/08
    本当に「不幸」なのはガキじゃなくて「今時のガキは不幸だ」と断じる団塊以上のおっさんとおばはんだろう。そういう人たちはそのままくそじじいとくそばばあになるのだ。
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/05/08
    「ノスタルジーではなく、未来志向」…というテーマではなく「家族という物語」の喪失…が真のテーマだ、というポスト・モダンな解釈。「失われた」70年代と「未来」への視線はもう少し多義的で重層的だろう。
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