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*_H:法律に関するo_keke_nigelのブックマーク (66)

  • 1day,1page - Home away Home #21

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  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 画像投稿サイト運営の社長ら7人、わいせつ図画陳列で逮捕

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000312-yom-soci 「画像ちゃんねる」は、2002年12月の開設以来、掲載されたわいせつ画像が約102万件、閲覧件数が昨年1年間で約7362万件に上り、国内最大規模の画像投稿サイトとして知られる。ネット掲示板の管理者を同容疑で逮捕するのは極めて異例。 容疑者らが、わいせつ画像を放置して運営を続けており、悪質と判断した。 警察から見て「悪質かどうか」という問題と、そういった行為が犯罪かどうかという問題は、分けて考える必要があります。そうしないと、日は、以前の南アフリカ顔負けの警察国家になりかねないでしょう。 疑問として指摘できることとしては、上記のような極めて多数の投稿がある中で、管理者が、個々の投稿をどこまで認識できるか、ということです。放置、放置と言いますが、個別具体的に認識していると

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 画像投稿サイト運営の社長ら7人、わいせつ図画陳列で逮捕
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/05/24
    「警察から見て『悪質かどうか』という問題と、そういった行為が犯罪かどうかという問題は、分けて考える必要があります。」こういう事例は個別具体的に/限定的に解釈・運用・規制すべき、という見解。
  • 2007-05-23

    5回目。被告人も弁護人もよく我慢した。 状況は変わるから、めげずに再申請しましょう。弁護人も多少めげるけどな。 「(性的暴行は)一時期のできごとで、PTSDではなかった」というのが検察官なんですよね。 性犯罪の弁護人が「(性的暴行は)一時期のできごとで、PTSDではなかった」なんて不用意に主張すると、法廷の内外で袋だたきになりますけどね。 やっぱり、児童期の性犯罪被害には多かれ少なかれPTSD的な影響があると思います。 http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007052301020.html これまでの公判で、被告弁護側は少年時代に受けた性的暴行が原因で心的外傷後ストレス障害(PTSD)になり、長年、苦しんだことが事件の引き金になったと主張。事件当時、PTSDによる心神耗弱で責任能力は限定的か、なかったとした。 これに対し、検察側は「(性

    2007-05-23
  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/05/14
    「どのような種類の作品の使用法が創作者をがっかりさせたり傷つけたりするか、また逆に、励ましたり喜ばせたりするのか自分で判断できるようになるはずです。」独占権の利益=表現に関わる手段の維持のために。
  • 解釈 - Wikipedia

    解釈(かいしゃく、希: ἑρμηνεία (hermeneia)、羅: interpretatio、独: Auslegung、英: Interpretation)は、主として以下のような意味で用いられる。 文章や作品や物事の意味を、受け手の視点で、理解したり説明したりすること[注 1]。 技法的な理解。 ある表現に対して同じ物の表現として別の表現を与える行為、あるいはその実際の置き換え行為[注 2]。 外国語や古典語の翻訳・現代語訳と同義になる場合がある。 個人的・恣意的な理解の仕方(相対性・多様性・恣意性があることを喚起するための呼称)。 概念[編集] ギリシャ・ラテン[編集] ギリシャ語ではhermeneia、ラテン語ではinterpretatioと表現し、表現、説明、解説、翻訳、通訳などといった意味で用いられてきた。それらの語では、解釈とは、それ自体では意味が明確ではない言葉・作品・

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/05/09
    特に反対解釈に注意。
  • 赤の女王とお茶を - 心の中の差別を禁じる法はない

    他人の職業にわざわざ貴賎をつける愚かな人々。 日国憲法第14条には すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 とあり、日国および日社会は国民を「人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において」差別的に扱ってはならないことが明白です。 ただし、これは個人が個人に対して差別心を持ってはならないというところまでは保証しません。 むしろそこまで踏み込んでしまうと逆に「思想の自由」に抵触する恐れがあります。 ですから心の中で差別したい人は自由にすればいいと思うのですが、それに社会的な理由付けをして表現するとなると、話は大分変わってきます。 大体、個人において「差別」したいならば話は簡単、「私は〜が嫌いだ」で十分なのです。そこにウダウダ社会的な理屈を付ける必要はない。社会

    赤の女王とお茶を - 心の中の差別を禁じる法はない
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/26
    「大体、個人において「差別」したいならば話は簡単、「私は~が嫌いだ」で十分なのです。そこにウダウダ社会的な理屈を付ける必要はない。」社会的な文脈に変換されて表出された現象が法律の守備範囲ということか。