不幸な境遇かつ鬱病やPTSDと自称する人が社会的に受け入れられない暴論を主張していることにより引き起こしている人間関係におけるトラブル 言動が境界性人格障害の特徴と合致する面あり 不幸な境遇に同情して「この人の味方をしなくてはならない」という思いに駆られて擁護する人と受け入れられない暴論を批判する人が対立 境界性人格障害の人が周囲の人を巻き込むトラブルの典型例 境界性人格障害は鬱病やPTSDと誤診されやすい 鬱病やPTSDというより、実は境界性人格障害なのではないか 症状的にどうであろうと、悪化を防ぐためにも、しっかりしたカウンセリングを受けた方が良いのではないか 私は擁護する側ではなく批判する側に立つ 批判で相手が傷つくとしても、不幸な境遇ゆえに暴論を展開してしまう人を傷つけてしまう害悪より受け入れられない暴論を言いっぱなしのままにさせることの害悪の方が大きいと判断するから 批判しつつも