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日曜コラムです、こんばんは。 先週の後半から一気に噴出した議論があります。 naoyaさんがFF12のAmazonレビューに対して、 「無神経な批判レビューが多すぎ! 第一、ゲームをやってもいない 発売日前から批判レビュー があるとかって有りえないでしょ!」 と噛み付いたのが始まりでした。 ■naoyaの日記「作品を批判すること」 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060323/1143099465 ■Nao_uの日記「いいモノを作るためには適切な批判が必要」 http://game.g.hatena.ne.jp/Nao_u/20060324#p2 ■発熱地帯「「クソゲー」という言葉を受け止められない人間がゲームを作るな、と言いたい」 http://amanoudume.s41.xrea.com/2006/03/post_181.html ■音楽配信メ
「ラリーファンなら必読」 by FLAT OUT まずは、5月10日に発売になった、「WRC plus」の06年vol.3号。 表紙はスバルインプレッサWRC06。 「WRC plus・2006年vol.3号」 以前のWRC plusの内容も好きでしたが、最近の誌面作りも かなりイイ感じです。全体的に高級チックになっているというか。 そして、特集の組み方もより面白くなってると思います。 今回は、苦戦が続いているスバルにクローズアップしている 特集があるんですが、ソルベルグへのインタビューや、 エンジンやその周辺のパーツが去年型との比較で 綺麗に紹介されていて、かなり面白いです。 コンロッドやクランクシャフトなど、一見すると同じようだけど、 でも実は細かいところが進化していると。 泥のF1って呼ばれるくらい、WRカーって実はすごいんです。 見た目が市販車っぽいだけで、中身は別物ですから。 ま
6月19日。フランスのサルテ・サーキットでアウディが爆音を響かせていたころ、アメリカのインディアナポリスは大きく揺れていた。 F1、アメリカGPで、出走20台中、ミシュランタイヤを履いた14台がスターティング・グリッドにつかずにリタイヤ。観客は怒り、コースに物を投げ込んだ。FIAはミシュランを強く非難した。 そして、今日。ミシュランは、アメリカGPの観客に入場券を払い戻す、という発表を余儀なくさせられた。 以下、Yahooニュース より部分的に転載 ポールポジション(PP)のトゥルーリ(トヨタ)は、険しい表情で「レースを続ければ危険なのは分かっていた」と話した。17日のフリー走行でトヨタのラルフ・シューマッハーら事故が多発。ミシュランはタイヤに負担がかかるオーバルのバンクで「安全性を保証できない」と異例の通達を出しFIAに規定の例外となるタイヤ交換を要請した。 これが却下されると、各チーム
自分が指摘される事について ブログなどに付随するコメント欄で指摘するのは失礼だ、と考える人もいるけれど、個人的にはいちいちメールで指摘されるのも鬱陶しいので、指摘してくれるのならコメント欄でその事実だけを指摘してくれるのが好ましいと考えます。 メールアドレスは、今見ている画面の下の方に画像で表示しているけれど(ekken.san★gmail.com)、あんまり確認しないし、心当たりの無い件名が表示されているメールの場合、読まずに捨てちゃう事もあるので、コメント欄の方が確実です(一度に多数のコメントが寄せられた場合、見逃す事もあります)。 誤字の大部分がタイプミスか変換ミスなので、特にバカにされたと考える事はないものの、ごく稀に素で間違っている事もないわけじゃないので、指摘自体は有り難いと思う事も少なくないです。 自分が指摘する事について だいたいにおいて数箇所の誤字では、前後の文脈からなに
自分の書いた物に対しての異論・反論が、自分のブログのコメント欄ではなく、別の場所でなされた時に、よく見かけるのが、「文句があるなら、ここに書けよ」と言う類の物です。 はてなブックマークの流行もあってか、相手のブログの記事に対する苦情・異論・反論・批判・悪口・罵声etc.etc.(以下、便宜上、これらをまとめて「ネガティブコメント」とします。区別する必要がある場合は、それぞれ書き分けます)が、対象になっている人のサイトスペースではなく、他の場所で行われる事が多くなりました。 相手が知りえない場所でのネガティブコメントは、陰口に近いものと悪意を感じるので、それが正当な批判であっても、好ましい物ではないです。 だからネガティブコメントは、相手に分かる場所に書きましょう、というようなことを、僕は何度か書いてきたわけですが、じゃあ「相手に分かる場所」ってどこ? ネガティブコメントが発せられるいくつか
「1986年の今日、その悲劇は起こった」 by FLAT OUT ヘンリ・トイボネンというラリードライバーをご存知でしょうか? 「WRC」、「グループB」、そして「ランチアデルタS4」・・・。 この3つを知っている人ならば、必ず聞いた事がある筈です。 「一番好きなWRCドライバーを挙げよ」と問われれば、 間違いなくオレは「ペター・ソルベルグ」と答えるでしょう。 好きなドライバーは何人かいますが、一番はソルベルグです。 でも、「伝説と呼ぶに一番相応しいと思うドライバーは?」と 聞かれれば、「ヘンリ・トイボネン」と答えると思います。 WRCでは、サインツやマクレー、マキネンやオリオールなど、 世界チャンピオンに輝き、大活躍をしたドライバーは大勢います。 本当に凄い人達が沢山。では、トイボネンはどうでしょうか? 記録上、WRCではたった3勝しかしていない上に、 チャンピンを獲得した事は一度もあり
主に、F1ドライバーの「心理」に着眼点を置いて、F1グランプリ・ドライバーを解説する Webサイト。F1ドライバーや関係者のマインドに迫ります。 レースのない日は、車に関する情報、トレンド、解説も! ミハエルは何を思う。 ちょうど、いろんな事を書こうと思っていた。 いろいろ。 モロモロ。 それはもちろん、ジャックやモントーヤといったスピードが身の上の CART出身ドライバーの現在のF1における不調の原因とか、 事故がつきまとうラルフの事。 もしくは、 エンツェオに 「私は彼が好きだった」 と言わせた唯一の男 ジャックのお父さんのジルについてや、 その親子に絡めて(父の日でしたしね) オアシスや若貴兄弟のこと。 もちろん、ラルフとシューの兄弟関連との比較についてなど (理想の兄弟はオアシスだ。若貴も殴り合え! いっそのこと、K1かプライドか プロレスでもいいから、復帰して戦え!みたいな。)
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