■[その他]「自称」福祉関係者 細木数子さん、児童扶養手当は大切です http://single-m.at.webry.info/200608/article_3.html のコメント欄にて、福祉関係者を名乗る人がが見るにたえないようなひどい発言をしている件について、はてブの方で、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://single-m.at.webry.info/200608/article_3.html 2006年08月16日 mushimori「自称福祉関係者のコメントにうんざり。」 2006年08月20日 buyobuyo 「細木和子も自分が人間のくずの癖にえらそうすぎ。コメ欄の自称福祉関係者(おそらく無職男性)はバカすぎ。マジで死ねばいいのに。」 といった反応がある。 おそらく、id:mushimoriさんやid:buyobuyoさんは、匿名の陰に
朴裕河、安宇植訳『反日ナショナリズムを超えて 韓国人の反日感情を読み解く』(河出書房新社、2005年) とにかく自分の考えに近い韓国人が見つかったってだけで嬉しい。同時に今まで探せなかった自分の不明を恥じる。 内容は韓国の反日ナショナリズムの具体例とその批判。一般書であることもあり、特に前半は、こちらからみると批判するまでもないことが延々述べられていて、読んでて飽きる。韓国人に向けた自国批判をうちらが読んで意味あるのかという気もちょっとする。 しかし巷に溢れる「嫌韓本」を思えば、むしろきちんとまとめられた本が一冊くらいあるのも悪くはないのかもしれない。また、筆者が韓国の言論を批判する姿勢と同様に、これを「韓国」の問題と捉えずに、「ナショナリズム」の問題と捉え、自分達の周りにも同じような例がないか振り返りながら読んでみれば、意味はある。 「あたらしい歴史教科書(をつくる会)に対する批
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