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2007年6月14日のブックマーク (3件)

  • 2007-06-14

    罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@ハテナ系 事実、「とめていなかった」のではなくて「これまでなぜとめられなかったのか」と考えたほうがいいかもしれません。事実をどれくらい「知って」いるか「知らない」かを基準にするのは、その主体の決定と判断によるものであると定義します。その後で、何らかのアクションを、それぞれの動機に基づいて起こすこともある。 画面の奥のやり取りで「どこまで可視化」されているか、という明確な規定と目的が、両者で可視化されておらずわからない場合、多くは事実を知ることができません。完全に知ることができるのは、明確な当事者となった場合――つまり、他者と私が「画面」ではなく「対話」として「出会った」瞬間、となります。また、「可視化されている」という事実と、「読む」という事実が揃わなければ、第三者が明確な心象や目的の明確化と納得へいたることはで

    2007-06-14
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/06/14
    主体/他者、ベタ/メタの位相の流動性と「場の可視化」の関係性。
  • ある立場(id:Marco11さんのこと) - 地を這う難破船

    id:Marco11さんのこと - 地を這う難破船 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@ハテナ系 id:Marco11さんが行動において一貫して、自らの筋を通していることは、確か。少なくとも、自己の明示する価値基準を恣意的にギアチェンジしているわけではない。Marco11さんの発言と行動を観測し続けている人間は、そのことを知る。言動において「不可解」ではあるかも知れないけれども、支離滅裂とは言い難い。自身の道徳律に基づき、社会通念、ないし既存のネットにおけるコモンセンスを、顰蹙承知で棄却しているに過ぎない、信仰のことを括弧に入れても。 であるから、Marco11さんが重んじて貫いているMarco11さん自身の「筋の通し方」ないし「信念」を前提したうえにて、言及含めて直接的に対応するが涼と、私は考えていた。私は行動原理において、それ以前にブログ運営の

    ある立場(id:Marco11さんのこと) - 地を這う難破船
  • テラ・インコグニタに出会う - 障害か個性か

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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/06/14
    障碍を持つ他者の障碍を、相手を対等な存在としてとらえるための「個性」と考えるのなら、「助ける」ということは至極当然のことである、何ら過度の要求じゃない、と思う。