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2008年6月16日のブックマーク (3件)

  • 多元的世界における寛容性についての研究:研究会案内

    ■研究報告書 「多元的世界における寛容性についての研究」研究班では、下記のとおり研究報告書を刊行いたしました。 芦名定道編著 「多元的世界における寛容と公共性―東アジアの視点から―」 ●はじめに(芦名定道) ●第Ⅰ部 国際シンポジウムから 第1章 宗教の多元的状況と仏教(氣多雅子) 第2章 多元的世界における宗教的寛容性と公共性―東アジアの視点から―(澤井義次) 第3章 宗教的多元性の諸問題―東アジアのキリスト教の比較研究―(芦名定道) 第4章 日における多文化共生のゆくえ―民族祭りの視点から―(飯田剛史) 第5章 社会的寛容性と歴史認識―中国と日の関係から―(楊 聡) 第6章 現代韓国における宗教的多元性と寛容―仏教とキリスト教の対話―(金 文吉) ●第Ⅱ部 寛容性の問題とその射程 第1章 日韓国のキリスト教における宗教間対話について(金 承哲) 第2章 内村鑑三における隣人愛思

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2008/06/16
    アクロバティックな「冴えた」論考もいいが、こういう基礎的な論考をまず大事にしておきたい。
  • 『斬(ZAN)』 自分のなかで、はてブが終わった日

    主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。 2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 ・高木浩光@自宅の日記 - 日のインターネットが終了する日(掲載延期), 白浜サイバー犯罪シンポジウムに行ってきた 文なし(執筆中) のタイトルだけでホッテントリ入り、しかも100Users越え。 2008年06月08日。この日、自分の中で、自分にとってのはてブが終わった気がした。いや、終わったと思う。 さびしいけど、何となく気が楽になった気もする。これではてブに対するこだわりがなくなったように思う。 これからは、はてブでブックマークはするだろうけど、ブックマークされることに対する期待は無くなった。 ありがとう、はてブ そして

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2008/06/16
    書き手の目線ではてブを見過ぎるとある意味悶絶してしまうのかもしれない。あれはSBMであり同時に(「読み手目線で書ける」:追記)ミニブログでもあり。
  • 雑談。 - ちゃずけのはてなにっき

    昨日、雑誌「ロスジェネ」に関して書いたところにトラックバックをいただいたのを知って 私が「赤木論文」と今回の秋葉原の事件に関連性を持つと思われているようだったのでコメントを残した。 「赤木氏のように「言葉」だけにとどめる人とそれを現実にしてしまう人との「違い」みたいなものにもっと焦点を当てて欲しいと思います。」に、 その「違い」とは「究極的にはfortuneのようなものだと思っています。」のお答えをいただいているが この「fortune」とは「運」なのか、あるいは「資質」を意味するのか私にはわからない。 何かがおこるのは偶然が重なり合った必然であった、と言うのはわかるのだけれど、「運」に帰してしまうのには違和感がある。 それなら秋葉原で命を失われた方々もそれが「運命だった」になる気がする。私はそれに納得できない。 とはいうものの言葉で語ればなにもかも堂々巡りにしかならないだろうし、 この事

    雑談。 - ちゃずけのはてなにっき
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2008/06/16
    「この『何かが違う』がはっきり出来ればいいのだけれど。」…”メタゲーム”からこぼれ落ちる「何か」、”わたし”が問い掛けているのではなく、”わたし”が問われているのだ、という感覚…うまく言えないけれど。