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_fujiponに関するo_keke_nigelのブックマーク (4)

  • 村上春樹を読まずに批判してるって? - モジモジ君のブログ。みたいな。

    なにやら「村上春樹の作品を読まずに批判している」みたいなことを書く人があちこちにいますね。一例をあげれば、「非読検閲官」などとおっしゃってるid:mnemoさんとか。というわけで、言うべきことをハッキリいっておきたいと思います。 わたしは、村上春樹の作品への評価を、一切行っていません。*1 エルサレム賞の受賞のしかたによっては、村上春樹その人がこういう批判/賞賛を受けることになるだろう、ということを述べているだけです。村上春樹その人がこういう批判/賞賛を受けることになるだろう、ということを述べているだけです。村上春樹の作品への評価とはまったく独立のことしか述べられていない、ということは、まったく明瞭なことだと思います。 村上春樹の作品と関連付ける形で、別様にも言っておきましょう。エルサレム賞の受賞の仕方によっては、村上春樹は「村上春樹の作品の立場から批判される」か、「村上春樹の作品とともに

    村上春樹を読まずに批判してるって? - モジモジ君のブログ。みたいな。
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2009/01/30
    mojimojiさんに、ではなく-fujiponさんの「政治観」に向けて。
  • アメリカの「ブログの女王」と「ブログを書くことによる人生への影響」 - 琥珀色の戯言

    http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe000002102006 なぜクラインはブログを書くのだろうか。2005年5月11日のブログはこのテーマを扱っている。作家志望で写真家でもある彼女は、いかに注目してもらうかを考え、自分の考えや写真を収納しておける場所が必要だと思った。そして、友人の勧めに従ってブログを始めたと記している。最初は誰も彼女のブログを読まなかった。だが、彼女は書き続け、ブログへのリンクをメールで送るようにした。やがて、2004年の夏にイギリスの「インディペンデント」が「マンハッタンのインターネット・クイーン」として取り上げ、ここから人気に火がついた。 クラインは筆者の問いに、自分のようなパーソナルなブログはのぞき見趣味的で、リアリティテレビのオンライン版だと答えている。リアリティテレビとはあいまいなこと

    アメリカの「ブログの女王」と「ブログを書くことによる人生への影響」 - 琥珀色の戯言
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/10/12
    「 「よくこんなことブログに書けるなあ……」と観ている側は考えてしまうけれど、書いている側にとっては、「ブログに書こうと思うから、こんなことまでやってしまう」という場合もあるのです。」
  • 琥珀色の戯言 : サイトの「勝ち負け」の定義

    「Quick Japan/Vol.62」(太田出版)の「総力特集・山下達郎」より、山下達郎さんと山口隆さん(サンボマスター)の対談の一部。 (音楽の「主流」とは?という話になって) 【山下:主流は筒美京平さんとかであって、僕の音楽はまったく主流ではない。 山口:そうかなぁ。でも1位とかガンガン獲ってたら、流じゃないんですか? 山下:経済活動とかチャートで1位を獲っても、それをもって主流とは言えない。音楽についての勝ち負けというのはすごく難しい。相撲だったら横綱にならなきゃ勝ちじゃない。オリンピックだったら金メダルを獲ればマイルストーンになる。しかるに、音楽にどうやって勝ち負けを付けるかと言えば、それは1位なのか、東京ドームで公演することなのか。でも、1位を獲っても、100万枚売っても、その曲に対してある人は涙を流して感動するけど、ある人はゴミだと言う。1億3千万の日人を全員満足させる音

    琥珀色の戯言 : サイトの「勝ち負け」の定義
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/10/02
    「「誰も読んでくれない」と言う前に、「誰に読んでもらいたいのか」を考えるのって、すごく大事なことなのではないでしょうか。」その通りだと思う。ちょっと見落としていた視点、恥ずかしい。
  • 皇帝ミハエル・シューマッハ、引退表明 - 琥珀色の戯言

    http://www.nikkansports.com/sports/motor/f-sp-tp2-20060911-88353.html 事前の動きから、今日この発表が行われることは覚悟していたのだけれど、なんだかあの会見でのあまりにも澄み切った表情のシューマッハを観ていたら、涙が出てきてしょうがなかったのです。僕は全然シューマッハのファンじゃなかったし、むしろ、あまりに強すぎる皇帝が嫌いだったはずなのに…… シューマッハが家族に感謝を述べているところで、そういえばお母さんが亡くなられたときもレースに出ていたんだよなあ……なんてことを思い出したりしてまたしんみりとしてしまったし。シューマッハは、僕にとっても好きとか嫌いとかの次元を超えた、1つの「時代」だったのです。今日のあの表情は、たぶんずっと忘れられません。こんな日にちゃんと勝ってしまうのもまた、シューマッハらしいや。 正直、もうタイ

    皇帝ミハエル・シューマッハ、引退表明 - 琥珀色の戯言
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/15
    マリオや国さんみたいに「オレレース好きだから」で50になっても走ってた人を支持したい身からすると物足りないけど、「シューミ」は16年間シューミを貫き通して辞める…それはそれでまたヨシ、か。
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